おそらく本編以上に、木曜洋画劇場のコマーシャルが界隈(?)で有名なサメ映画。サメの出番は控えめであり、「サメ地獄」というほどの修羅場感はないが、"プロレタリア・シャーキング・パニック"という謎に突き…
>>続きを読む面白かった。
内容は
(※ソニー・ピクチャーズ公式、転載)
サンダースは石油会社に勤める元妻ケリーの依頼を受け、アチャファラヤ川の国立自然保護区内に建てられた石油掘削現場で仕事をすることになった。…
全然サメ映画じゃないじゃん。
こっちはおバカな若いパリピが喰われるのと美女の水着姿を期待してるのに。
喰われる人がフツーの人で水着美女は最初だけ。
そして肝心のサメが完全に脇役。
サメとは関係無い大…
<概説>
採掘工事の結果湖に湧いた殺人ザメ!
これがために石油会社もギャングも仕事を妨害され、両者は本来起こるはずもない対立をすることに。木曜洋画劇場の独特なCMセンスがキラリと光るサメ映画。
…
おじいちゃーん
ホホジロザメやイタチザメと並んで危険なサメに分類されるサメ、オオメジロザメが、淡水でも活動出来るという特徴を活かして湖や川を舞台に暴れ回る映画。木曜洋画劇場世代には大塚芳忠さんのナ…
Q. 『レッド・ウォーター サメ地獄』や『ディープ・ブルー』の作中に登場する車のナンバープレート「007-o-981」は、これと同じものがイタチザメの胃袋から見つかるシーンがある、どの映画のオマージ…
>>続きを読む結構アクションを頑張っていて、CGでは無い本物の爆発シーンとか迫力があって良かった。サメの倒し方も凝ってて新鮮に感じました。邦題にサメ地獄とあるけど一匹だけなので大げさなタイトルな気がする
作中にサ…