たしかにひねくれパパだった(꒪−꒪ )なぜそこまでかたくなにクリスマスが嫌なの？！って思ったけど、ちゃんとした理由があってそれがとても切なくて辛くなった(T_T)
けど子供は関係ないからね˚◡̈♡楽しく過ごさないと！
と思ってて、最後はもちろんハッピーエンドで楽しくなるんだけど…そのきっかけとなる出来事（起承転結の転の部分）がもう悲しくて切なくて涙が出た(;_;)


引っ越した先の近所はクリスマスになると装飾が豪華に施され、観光客がたくさん見に来るほどの有名な場所だった.•*¨*•.¸¸♬
そして1番メインとなる大きい家の持ち主となったマイケル一家🏠*.近所の人たちが次々と装飾品を持ってくるんだけど、パパはすべて屋根裏へ放置…。
ある出来事がきっかけで、パパは頑張ってデコレーションするんだけど、ほんとにキラキラで綺麗だったーー♡♡家族の笑顔(❁´ω`❁)最高♡♡

日本でもこの時期になると派手な装飾をする家がたくさん出てきますよね♡自慢合戦かのように（笑）年々凄いデコレーションになっていく一軒家やマンションのエントランスを見るの大好き(◍˃ᗜ˂◍)♬w

それにしても、クリスマスソングってなんでこんなに涙腺刺激する名曲ばっかりなんだろうか｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡♡♡
街中で流れてるの聞くだけでテンションめっちゃ上がる♫♪

• #ゆかち𐂂.*X'masMovie

子供の頃にクリスマスプレゼントのスケート靴で兄と湖の氷上を滑った際の事故で兄を亡くし、以来クリスマスが嫌いになった大学教授のマイケル（ハリー・コニック・Ｊｒ）。
自転車で偶然通りかかった売家を即決で買ったが、そこは街をあげてイルミネーションでクリスマスを盛り上げる街だった。
近所の住民からイルミネーションをススメられるが頑なに拒否するマイケルだが・・・。

日本では劇場未公開の作品。

トラウマからクリスマスが嫌いになった男の物語。
そんな気も当然知らず近所の住民のプレッシャーが凄まじい(^_^;)
正直、私もこんな街に住みたくないわ〜（笑）
面倒くさい(^_^;)

そんな面白可笑しい展開だが、マイケルの息子と父親に重大な事が起き息子までクリスマスが嫌いになってしまうという。
マイケルの幼少期も含めて“泣ける”展開に持っていけそうなのに、そうはならない。
それよりも見事なイルミネーションと住民らが唄うクリスマスソングが主なのかな〜
途中に幼少期のホームビデオを映すシーンもあるんだけど、特に感情が揺さぶられる事も無く。

ま、クリスマスシーズンに家族で見たら良い映画なんじゃないですかね？！（笑）

過去のある出来事でクリスマスを毛嫌うマイケルが、とても大きな素敵な家を相場の半額で買えることとなり、独断で購入を決定。
家族も大喜びでこれから幸せな生活を送ろうとしていたのだが…
クリスマスの前、引越しをしてきてからというものの、近隣の人たちがこぞってマイケルの家に訪れる。
皆がそれぞれの歌や楽器を奏でながら玄関のチャイムを鳴らし、クリスマスの飾り付けの装飾を渡しに、だ。
マイケルたちが引越してきたのは、ニュースでも取り上げられるほどのイルミネーションの有名なライブオーク・レーン、光の道と称される街の真ん中の家だった。
クリスマスにトラウマがあるマイケルは装飾を受け取りはするが飾り付けなんてすることもなく、時間が過ぎていく。
そんなクリスマス直前、ある問題が発生し、息子のデイビッドがマイケルの幼い頃と同じようにクリスマスを嫌いになってしまう。
心も閉ざし、家族がバラバラになりかけてしまうのだけど…

ありきたりなストーリー展開ですが、クリスマスの映画は暖かくてなんぼです。
この寒い時期には心が暖まる映画を。
イルミネーションは街角を明るくするだけじゃなくて、人の心も明るく、家族も明るく、皆を照らしハッピーしてくれるものなんですよね。