Tetra Vaal(原題)を配信している動画配信サービス

『Tetra Vaal(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Tetra Vaal(原題)
動画配信は2025年8月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『Tetra Vaal(原題)』に投稿された感想・評価

みなさんに質問です🙋‍♀️

恋人とずっと一緒にいるのに意外と知らない恋人の情報とかありませんか??

例えば、彼女の好きな映画知らないな〜っとか!

そして、恋人や好きな人のこんな事知りたいって質問とかありませんか??

あったらコメントください☺️

εε=(((((ノ・ω・)ノレビューレビュー!!

1分30秒くらいの映画なんだけど。。。

一言で言うとターミネーターっぽかったかな☺️

いつかこんな感じになるんだろうなぁってめっちゃ思った!

まぁ現在でもSiriとかペッパーとかいるからねー😏
ニール・ブロムカンプの出世作『第9地区』('09)の5年前に作られた1分半ほどのショートムービー。これを長編映画化したのが『チャッピー』('15)なんだそう。

彼の描く近未来の世界観は独特なカラーがあって、一瞬で観終わってしまう本作品でもそれを確認することができました。スラム化した南アフリカの大都市を巡回する歩行型の警察ロボットの様子がドキュメンタリー風に作られていて、街の様子とCGで作られたロボットが見事に同化してリアリティあるショートムービーとなっています。

「汚さ」と「ハイテク」の融合は彼が手掛けるどのSF作品にも通ずる特徴の一つに思えますが、この1分半ほどの動画にもそれを伺うことができて興味深かったです。

この作品の後にもう一本、6分ほどのショートムービー『Alive in Joburg』('06)をデビュー前に作っていて、こっちは『第9地区』の元になっています。

そろそろニール・ブロムカンプにはSFの新作を手がけて欲しいな。

本作は作品ページ内の[予告編を検索]から見れます。
先日公開され中々高評価の映画「チャッピー」
それの原案となった1分間の超ショートムービー。
同ニールブロムガンプ監督による作品でこの頃から「チャッピー」の案を温めていたのかと思うと本気度が伝わる。
ただ短すぎて評価をどうすればいいのかわからないのでパスします(笑)



「チャッピー」が好きだった方、ブロムガンプ監督ファン、SF好きの方は休憩時間にでもどうぞ。

『Tetra Vaal(原題)』に似ている作品

第9地区

上映日:

2010年04月10日

製作国:

上映時間:

111分

ジャンル:

配給:

  • ワーナー・ブラザース映画
  • ギャガ
3.5

あらすじ

『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが製作を担当したSF作品。ヨハネスブルグでエイリアンの難民が暮らす第9地区。超国家機関MNUが彼らの移住を決定し、ヴィカスが立ち退きの通達…

>>続きを読む

チャッピー

上映日:

2015年05月23日

製作国:

上映時間:

120分

ジャンル:

配給:

  • ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
3.7

あらすじ

2016年―犯罪多発地区、南アフリカヨハネスブルグに世界でただ一体の"感じ、考え、成長する"AI(人工知能)を搭載したロボットが誕生する。彼の名はチャッピー。開発者のディオン(デーヴ・パテ…

>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊

上映日:

1995年11月18日

製作国:

上映時間:

85分

ジャンル:

配給:

  • バンダイナムコアーツ
4.1

あらすじ

犯罪の芽を未然に摘むために組織された、内閣総理大臣直轄の防諜機関・公安9課。ある日、9課に事故で破損した女性型アンドロイドが運び込まれてきた。ただの機械であるはずのボディ「義体」に潜む意識…

>>続きを読む

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven

製作国:

上映時間:

161分

ジャンル:

4.1

あらすじ

“笑い男事件”を解決し、再結成に向けて活動していた公安9課。ある夜、中国大使館で“個別の11人”と名乗るテロ組織による、人質立てこもり事件が起こる。彼らの要求は、アジア招慰難民受け入れの即…

>>続きを読む

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット

上映日:

2015年10月10日

製作国:

上映時間:

119分
3.3

あらすじ

実写化・全7章シリーズの集大成!27分のシーンが追加され、新バージョンとなっているディレクターズカット版!押井守が本当に描きたかった「パトレイバー」がここにある。