マルグリット・デュラス、あるがままの彼女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マルグリット・デュラス、あるがままの彼女』に投稿された感想・評価

針
3.5

 デュラス特集にて。『陰画の手』と併映。ドミニック・オーヴレイという方が撮った、マルグリット・デュラスの伝記映画。
 題名通り、小説家・映画監督としてではなく、素顔に近い彼女自身を被写体とした1時間…

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−本とは何か?誰も知らない
書くことは復讐なの?はじめはね。

−幸福は個人的観念。社会は観知しない、それが社会学の持つ本質的な愚かさ。

−家について。人は自分の家で自殺をする。自分の命と同じ神…

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世の中のほとんどの人は間違ってる、それか間違いに気づかない、みたいなことを言っていた。私も電車に乗る度にそう思う。誰も彼も、魅力的な顔をしていない。生きることを放棄しており、他人が死ぬことを気にもと…

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煙
3.8
ロブ=グリエ。ゴダールのあくび。ギトリ『トア』(バイバイ)。市松格子の床が二回。キッチンもそうだった。『ラ・ミュジカ』の音楽。デュラスはゴリゴリのコミュニスト。
『マルグリット、あるがままの彼女』』
17:00 (2) @日仏学院

ちょっと正確か自信がないが書くことのスタートは怒り(その後いつの間にかそこから離れている)であり復讐というようなことを言っていた気がするが、マドレーヌルノーへの舞台稽古の指導は母への間接的な復讐にも…

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