訪問、あるいは記憶、そして告白の作品情報・感想・評価・動画配信

『訪問、あるいは記憶、そして告白』に投稿された感想・評価

犬
3.4



現役最高齢の映画監督として活躍したポルトガルの名匠マノエル・ド・オリヴェイラが手がけた自伝的ドキュメンタリー

ポルトガル北部の都市ポルトに1942年に建てられてから約40年間暮らした家を舞台…

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姿を見せない男女が家を案内していくのをカメラが移動しながら追う。男の方が監督のオリヴェイラかと思うと、ぬっと顔を見せて名乗りをあげる。

どこからどこまでも(庭の花まで)美的センスで統一された家。
赤道
3.3

変化の新鮮味がないと魂は天も地も見えなくなる。椅子くらい替えるべきだ、ときには新聞も。

嵐の後の花を撮るように肖像写真を撮るべきだ。苦しんだ後の最も美しい顔を。

黄昏って非現実的な時間。生でも死…

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ぱ
-

名残惜しさから距離を取るためだろうか、わざわざ客観的な視点を持つ架空の男女のナレーションをこしらえている。

オリヴェイラ本人の女性観についての述懐は引いてしまった。処女性、聖性について。男、映画に…

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監督の女性観を聞いて驚くと同時に、ああ、だから「アンジェリカの微笑み」が居心地悪くて気持ち悪かったのか…と妙に納得し、この作品で延々と語られる彼の人生に興味を失う有様でした。
かなりラブレター
文章みたいな映画
ヴェネツィア時代の彼女の名前思い出す

自宅,赤蔦,松の木,門番.棕櫚の木,扉勝手開き,居間,不在,二階,大量肖像写真,主寝室,タイプライター,振り向き,本人,農業.建築,ジョゼ・ポルト建築,映写機.過去子供映像.現代映像繋げ,南洋杉.芝…

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オリヴェイラ宅の『お家探訪』かと気を許していると、本人がぬっと画面に現れ、思わずぎょっとする。当時73歳らしいが、50代のような若々しく洒落た風貌。そりゃあ100歳超えても映画を撮り続けると、納得し…

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オリヴェイラの自伝的作品。最初の木蓮のシーンが時の迷宮に誘う。現在(1981? 監督73歳)をを写すことにここまで意味を持たせる演出は見事!また、円熟期をすぎそれ以降(1981? 以降)の彼の経歴が…

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Nyayoi
3.6

オリヴィエラ監督特集、2本目。
と言っても2本目で監督のドキュメンタリーなので、なんともぼおっと観てしまった。

最初の解説が助かった。声だけの男女がオリヴィエラ監督の家を訪れて案内する。そこに時々…

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