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19 ナインティーン
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『19 ナインティーン』に投稿された感想・評価

時空を超えて逃亡する、バンパイアを退治する為に、未来から現代にやって来た、タイムパトローラー、イースト(東山紀之さん)、ウエスト(錦織一清さん)、サウス(植草克秀さん)の三人が、活躍するお話。

突っ込み所も、満載ですが、細かいことを気にせずに、優しい眼差しで見るのが、吉ではないでしょうかね♪

そう思えれば、結構、楽しめる作品だと思います♪

若き日の少年隊のカッコ良さが、際立っているし、ストーリーも、色々な映画の要素が、詰め込まれていて、楽しめたし、特撮技術も、当時としては、良く出来ていると、感心したし、音楽も、懐かしい曲の数々が、ナイス!だし、主題歌の「君だけに」は、踊れるバラードとして、正に、名曲で、総合的には、合格点ですね♪

本作は、ビデオ(VHS)化(現時点では、プレミアが、ついています。)されましたが、DVD化はされていないので、是非いつかDVD化を熱望致します♪

それから、最近、少年隊は、再評価されて、ユーチューブで、絶賛する方々が、増えたり、「少年隊 35th Anniversary BEST」が、リリースされたり、「令和の少年隊論」(購入しました。)って言う本まで、出版されました♪
なので、過去に、大阪の新歌舞伎座で、観た、東山紀之さん主演の「沖田総司」も、ビデオ(VHS)化はされましたが、DVD化も、して頂きたいですね♪

最近のジャニーズのアクロバットに関して、検索して、調べて、見ましたが、Snow Manの佐久間大介さんの華麗なバク転やバク宙、岩本照さんの開脚してのバク宙のエックスアウト、Travis Japanの川島如恵留さんの超高速連続バク転からのフラッシュキックやブレイクダンス的な動き(ムーブ)など、物凄い技やダンスをこなせるメンバーが、増えて、とても驚いています。トリッキング(XMA)やパルクールの技も、こなせる方まで、居て、進化していますね。
これからが、楽しみですね♪

東山紀之さんのバク転(スワン宙返り=ロンダートからの後方伸身宙返り)、側宙、片手バク転、壁宙、台宙(高台=高所からのバク宙着地)などの多彩なアクロバットも、素晴らしくて、ジャニーズでは、アクロバットの先駆者だと言っても、過言ではないと思います♪
最近は、バク宙の際、空中で、足をばらす、フラッシュキック(パルクールパフォーマー・トレイサーのZENこと、島田善さんのフラッシュキックは、正に、芸術品だと思います。)が、流行っていて、とてもカッコ良いですが、僕は、ヒガシの空中で、ピーンと、足がまっすぐに伸びた、姿勢が、美しい、バク宙からの着地も、カッコ良いと思います♪
少年隊(現在は中年隊)が未来から現代に来たタイムパトロールに扮するSFファンタジー。以前から気になっていた今作、やっと観れました。脚本は彼らのヒット曲「君だけに」の作詞を担当した康珍化3。

今作における現代は製作年の87年から11年後の1998年。目に装着するビデオウォークマンなる物やオートロックのドアも登場しますが、当時の日産マーチやパルサーEXAといった車を近未来っぽく改造したり「ナウい」「プッツン」といった当時の流行語が使われる等完全な近未来が再現されているわけではなく、むしろ80年代色が強いのですがそのレトロフューチャー的雰囲気が魅力でカーチェイスにこれまた80年代らしいエフェクトの電流が交錯する銃撃戦が繰り広げられバク宙も披露と充実、当時建設中だった東京ドームも合成で登場します。メンバー一人一人の特徴や個性があまり際立ってない、終盤のヒロイン達との別れは切なさ成分(?)が足りなくなんだかあっさりしていますが、87年に今作が作られるというメタ要素、そして筒美京平御大作曲の名曲「君だけに」が流れるエンディングがなんだか良い物が観た気分にさせました。

劇中にはサンマ・アカシヤやツルタロウ・カタオカがチョイ役で出演。挿入歌はやはり少年隊・・かと思いきや「流星のサドル」(久保田利伸)や「B-BLUE」(BOØWY)等が流れてるのがちょっと不思議なものの86~87年頃の雰囲気が出ています。当時開業したばかりの大崎ニューシティの駅へと繋がる歩道橋も使われてました。
mpc

mpcの感想・評価

3.8
むかーしむかし観たけどジャニーズ映画、というのを越えた切ない近未来ファンタジーだった記憶

君だけには名曲

なんで今思い出したんだろか、、

また観たい