
大阪・生野区生まれ、在日コリアンのオモニ(母)。2009年にアボジ(父)が亡くなってからは大阪でずっと一人暮らしだ。ある夏の日、朝から台所に立ったオモニは、高麗人参とたっぷりのニンニクを詰…
>>続きを読む麻薬中毒者の更生施設を10年も出入りしているキムは、姉・レイチェルの結婚式に参加するために実家へ帰ってきた。式の準備が進み華やいだ雰囲気の中、孤独感を覚えるキムは家族と衝突してしまう。レイ…
>>続きを読む京香は母親の三回忌、親戚を集めた食事会を開いた。妹の由梨は参加するも不機嫌なまま。帰宅後、京香が由梨の態度を注意した事をきっかけに、お互いの生き方を理解できず姉妹の言い合いはヒートアップし…
>>続きを読む2018年、東京。シャルロット・ゲンズブールは、母であるジェーン・バーキンを見つめる撮影を開始した。これまで他者を前にしたときに付き纏う遠慮の様な感情が、母と娘の関係を歪なものにしてきた。…
>>続きを読むとある夏の地方都市。 春野吉子は彼氏とのセックスを中断して鳴り続ける電話をとると、それは、祖父の訃報だった。二階から、父に声をかけるー 『おじいちゃん、死んじゃったって。』 家族の本音はち…
>>続きを読む1995 年の震災で多くの家屋が焼失し、一面焼け野原となった神戸・長田。かつてそこに暮らしていた在日コリアン家族の下に生まれた灯(富田望生)。在日の自覚は薄く、被災の記憶もない灯は、父(甲…
>>続きを読む父を、探しに行く。 中学生の頃に父を亡くした。父が亡くなる2ヶ月前に旅行に行った際、母が撮影した父の映像がとても印象に残っている。そこに映る父はいつもと変わらない姿で歩いているのに、実家に…
>>続きを読むアートプロジェクト「記憶のミライ」として北海道札幌市民から集められた約45時間分の北海道の地方と札幌を撮影した昔の8ミリフィルムを編集して制作された短編映画作品。北海道の夕張など炭鉱産業地…
>>続きを読む© Heather Film MANA OKAMOTO