深夜の映画枠で放映されてたのを録画して視聴。
木内みどり!
遠藤久美子!
懐かしい〜って感じ。
アキラ100%はいまいち。
なんか違和感。
ブレザーの丈?ズボンの腰回り、丈おかしくない?女にだら…
キャスティングが下手くそで、人物関係が分かりにくい。
お母さんが木内みどりなら、お父さんが鶴見慎吾ってのが?だし、そのお父さんと何かあったと思わせる女性従業員も鶴田真由って若過ぎないか?
私ならお父…
何か違和感があったので、キャストの生年月日を調べてみた。
弟役の井浦新と兄役のアキラ100%は、実は同い年で誕生日は僅か1ヶ月違いだった。
父親役は鶴見辰吾で、「あの2人の父親にしては随分若いな〜。…
何故か観忘れてたシリーズ。
新が良いのは当然として、アキラ100%が良い感じでしたね。この役はハマってた。ただ「この親になるからこそ自分の親と向き合う」という普遍のテーマ、これこそもっと面白くできた…
幼い頃に父が出て行き、母子家庭で育った主人公たち。大人になり、主人公もまた離婚をして子供と離別する。新しい家庭を持ち、仕事も順調なのに、どこか不在を感じる。横尾初喜監督の実体験が基になっているからか…
>>続きを読む#こはく
#井浦新 #アキラ100% #大橋彰 #長崎 #福山ネタ有り
坂 階段が多い 子どもの頃の傷はなかなか癒えない 子どもには大人と対等に説明してあげてたら人生違うんだなと思った..…
父の残した工場をようやく立て直した主人公
父は主人公が幼い頃家を出て音信不通
兄が父を見かけたことをきっかけに一緒に父探しを始める
観ている最中は「カス親なんかに会いたい?!放っとけば?」というク…
長崎の映画だと聞いたので見た。ロケは主に佐世保。あれだけ探した最後の父との再会シーンが微妙だったことに尽きる。この映画の肝なはずなのに、①長男はなぜ泣いているのか不明確。序盤で父を恨んでいる→同時期…
>>続きを読む「こはく」製作委員会