Dance!Dance!Dance!の作品情報・感想・評価

音楽に携わる方が制作に関わっているだけあってかとても好みな音楽類類。

私の中で落合監督の作品は少しファンタジー要素を帯びているようにいつも感じていて、今回もその要素があり。

悲しさも悲し過ぎず捉えられていて、幸せな物語とも取れるし、実はあのタブレットのせいで…という風にもエンディングも思えてしまう。

切なさも幸せも同時に来るけど綺麗な映像と音楽でした。

個人的には工場セッションのシーンがとても好き♪

theatre♯一/評価無し
観客数：40人弱
ミュージックビデオ？
おディーン様が出てますが、最初の若いシーンは、よくわかりませんでした。
森川あおいのベリーショートは、可愛い。
チョイとイカれたビッチみたいな役も新鮮
あとは、工場で、機械を使って音楽を奏でるシーンは、良かったです。

まさかのバードソングと二本立て…コチラが終わったら、帰る人がチラホラ…。

ファンタスティック映画祭の記念で放送された貴重なタイミングで観ました。
その後ショートヴァージョンをLive会場で観せていただきました。
PVみたい…というコメントしてらっしゃる方がいらっしゃるとおり、アーティストのミュージックイメージフィルムがもとと伺っています。
どういう意味かを考えるのみでなくファンタジーの世界…イメージ…フィーリング…で観ていただくのをおすすめします。
そうでないと切なく哀しくなってしまうので…

できればフルヴァージョンでゆっくり鑑賞ください…

すきですよ、dean.
でもね、
なんか薄っぺらでした。

感情移入できなかった。

悪くいいたくないけど、
微妙でした。
すいません。