ウインドミル・マサカー(原題)の作品情報・感想・評価

「ウインドミル・マサカー(原題)」に投稿された感想・評価

『武器人間』のプロデューサーだったニック・ヨンゲリウスが監督を手がけた風車小屋スラッシャー。
【ストーリー】
オランダでバス・ツアーに参加した男女が大きな鎌を持った殺人鬼に襲われる。
【感想】
いやー、わかりやすいっていいですね。
スラッシャーは大体話がわかりやすくて、見たいものが見れるので大好きなんです。
ロングコートに大きな鎌をかついだ殺人鬼ミラーさんのデザインはなかなか。なんとなく80年代の傑作スラッシャー、『バーニング』に登場するクロプシーに似ている。残酷描写は両足切断から頭部踏み潰しからはらわたビローーンまで。『ハチェット』シリーズほど派手じゃないけど見応えあってよかった。相手に罪の記憶をフラッシュバックさせてから殺すという独特な設定も面白い。昨年の『デッド・ノート』に近い設定だけどこっちはわかりやすい。
罪人の血で動く風車とか設定がイカスので好き。あと石田淡郎さんが演じるタカシのキャラが濃すぎ。殺人鬼の犯行を目撃していち早く特性を察知して除霊を始めたりと笑ってしまう。バリバリ日本語で殺人鬼に関する説明をしてくれるのでありがたい。
あーぁ

あーぁの感想・評価

3.6
とりま悪いコトしたらバチが当たる(´Д` )これ鉄則!

過去に罪を犯した人らがいわくつきの風車小屋で死神に狩られる天罰系スラッシャー。


あらすじ⤵︎
誰にも言えない過去を抱え、アムステルダムでベビーシッターとして働くオーストラリア人のジェニファー。
しかし雇い主にパスポートの嘘がバレてしまい、家を追い出され薄汚い路地で薄汚いオヤジ達と絶賛ホームレス中なう。

警察にも追われ、人生詰み中の彼女は、たまたま通りがかった歴史的な風車の観光バスツアーの参加者に運良く紛れ込みましたとさ。

ところがどっこい!
乗っていたバスが故障し、仕方なく近くの薄気味悪〜い風車小屋で一夜を過ごす事に。
しかしその風車こそある伝説のいわくつき風車小屋だったからさぁ大変(´Д` )

そしてバスツアーの参加者には皆ある”共通点”がある事が分かり一人また一人と、どでかい鎌を持った殺人鬼”The Miller”に地獄送りにされていくのでした(°﹏° )



感想⤵︎
『武器人間』のスタッフだけに気合いの入ったゴア描写は中々でした(´ー`)

両足切断から顔面がトマトみたいに踏み潰されたり、ノア・テイラーなんか溢れたはらわたを戻そうと必死な姿が逆に笑える(*ノ∀`*)

Millerが犠牲者を殺す方法は、彼らが犯した罪をビジョンにして見せて最終的に殺すという奇抜な殺しっぷりで、予想してたスラッシャー物とは違ったものの直接的なスラッシャー映画にせず、キャラクター達の過去を皮肉な偶然や運命として描いていて変わり種な演出で面白かった。

血を燃料に動く風車なんて設定も最早馬鹿らしい笑

んでこの映画、おばあちゃんっ子な日本人観光客を石田淡朗さんが演じてるんですが、日本語で喋るんが浮きすぎて逆に気になって集中して観れなかった笑


当然日本語が分からないヒロイン達に、必死に危険を伝える姿がなんかおかしくってね(*ノ∀`*)

全員英語の中に一人ジャパニーズ喋られると、凄く日本語が聴き取り辛くなるというどうでもいい体験が出来るのも中々貴重な体験だた(・∀・)

ラストはお前も◯◯んかいな〜〜と予想外なオチで色々とびっくりでした笑


邦題予想⤵︎

【ザ・ウィンドミル / 風車男の惨劇】

【ウィンドミルキラー / 地獄の鎌】

【ヘル風車 / 地獄のバスツアー】
TTSZ

TTSZの感想・評価

3.3
オランダの風車巡りツアーに参加した観光客が、鎌を振り回す死神に襲撃される因果応報スラッシャー。

両足切断&顔面踏み潰し、小腸大腸こぼれ落ちなど、ゴア描写は悪くないけど、後半の失速が残念。