しかし複雑な気持ちにさせられるのは、後半でRico WadeがOutKastへの不満を口にするところ。確かに『Speakerboxxx/The Love Below』には参加してなかったけど(L.A. Reidがその直後に「Organized Noizeのおかげで『Speakerboxxx/The Love Below』ができた、あいつらは偉い」と言ってて更にフクザツ)、それ以外はスパンは空いたとしても仕事を続けてきた「弟子」に対して、ああいう想いを抱いていたとは。先日発表された新作EPや現在製作中のBig Boiのアルバムもこのフクザツな気持ちのまま聞かねばならないのか。