ハイヤード・ガンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ハイヤード・ガン」に投稿された感想・評価

YellTao

YellTaoの感想・評価

3.5
伝説のドラマー、ハル・ブレイン氏追悼の意を込めて。(⋇今作での登場は無し)

「A hired gun is an assassin」
"殺し屋"の意味を持つ "雇われ"のスタジオミュージシャンたち。とは言っても超エリート!
ギター、ベース、ドラム、そしてキーボード。
メインではないけど、各々が誇りと人生、時に命をかけてプレイする。その希望と失望と…

マイケル・ジャクソンの『Beat It』
予想外の、ゴースト・バスターズ。
P!NKファミリーには感動ーーー♡(しかも本人登場!)

選りすぐりでプレイするのは、ロックの中でも私が得意とするジャンルのものではないけど、淀みないプレイがカッコイイーーー☆
やっぱり、NO MUSIC, NO LIFE!
よし

よしの感想・評価

3.0
「解雇はない、次に呼ばれないだけだ」ハイヤードガン=サポート奏者達に迫ったドキュメンタリーである本作は彼らのレベルの高さと功績に迫りながらも、結局はいつ愛するバンドあるいはアーティストが厄介者になったかという「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」のような立ち位置になっていくのがリアルでありつつ少し残念だった。けど全体的に面白く興味深く見られた。とりわけ本作で内実を暴露されることによって一度株を上げながら叩き落とされたのがビリー・ジョエル。死者まで出しているのだから仕方のないことだけど。ドラマーは大事で、ケニー・アロノフはゴッドファーザー。

「ハイヤード・ガンとはアーティストのツアーのために雇われるミュージシャンたち」
TOMATOMETER50 AUDIENCE72
Ri

Riの感想・評価

3.3
はい、入院生活映画鑑賞30本目更新~

治りが悪く明日から総合病院に移って手術することになりましたとさ。パチパチ

はぁ、、、。

じゃなくて今回も元気よく映画鑑賞!
今回はドキュメンタリーもので、ロックスターたちを側で支えてるサポートミュージシャンたちを焦点に当てた作品。

本場のミュージシャンも厳しい生活を経て仕事をこなしているだろうが、サポートたちもかなりの博打打ちな職業。
常に周りのトップレベルの演奏者と競い合い、座を奪われないために努力している姿に感動。
アーティストによっては俳優業をやることになって急に仕事がなくなり収入もゼロになる可能性の大きい環境でずっとこの職業をこなせていくのがほんとに尊敬する。
"ハイヤード・ガン" つまりサポートミュージシャンのドキュメンタリーです。
最高の奏者でありながら、常に無名の存在であり続ける。
明日も知れない究極のフリーランサーのような職業。いつクビを切られるかわからない。
底辺もトップも経験している彼らだからこそ発せられる至言がちょいちょい出てきます。

『そして最後に残った覚えておくべき大切なものは、旅それ自体だ
誰かが言う
見てくれよ、俺の成果だ
でもそうじゃない
"人"なんだ
共に旅をした"人"だ
それ以上に尊いものはない
それが毎日を生きている理由さ』

ところで、アリス・クーパーはボスとして素晴らしいですね。常に一流のバンドを揃えていて、彼らが旅立とうとする時には激励して送り出す。
対して、ビリー・ジョエルはこれを見る限りでは…。
一個も通ってなかったけど、とても感動した 日本の音楽界版激しく求む
厳しすぎる音楽業界で頑張ってるサポートミュージシャン達に感動。ほんと頑張ってほしい
いやービリージョエルみたいなクソ野郎に雇われるか、アリスクーパーみたいな地獄を見たからこその度量のある親分に雇われるかによって一生すら左右され兼ねない一流ミュージシャン達の話は音楽好きな人が観たら、興味深い反面、なかなかツライ話の連発だなぁと思いましたねー
才能や技量があっても結局曲を書いた事になってるスターが親の総取りになってしまうのは致し方ないとはいえ、切ないねぇ
scarface

scarfaceの感想・評価

3.3
こりゃ面白い!ビッグアーティストのサポート奏者に迫るドキュメンタリー。アリスクーパー、ビリージョエルなどなど。そういう確執やら信頼やら渦巻く世界なのか。結局は人間と人間の話。
ウチダ

ウチダの感想・評価

2.4
ほぼHR/HM系の“ギタリスト”の話と、
ビリージョエルのゴタゴタのみじゃないか!!
しかも構成がバラバラで、「その話を分割してまで長くやんなくていーよ怒」
って点が多々ある、、、

冒頭の“メタルギタリスト”達によるロック系ジャムの微妙さで、アレ?っとなるよ!

所々ジェイソンニューステッドやデイブエレフソンが出てくるし、
”メタルヘッドバンカーズジャーニー“みたいになってるし、、、


ちょこっと出てた、ジェイグレイドンやポールジャクソンjrとかをもっと掘り下げたほうが良いと思うっす、、、
最高に高まる音楽ドキュメンタリーの1つ。傭兵的な扱いでバックバンドとして仕事をする決して世の中的には名の知れてない面々の素顔に迫りつつ、音楽業界での生き抜き方や各種秘話が語られるのは、好きなバンドが絡んでるか否かなどを越えた興味深さがある。そして合間にはそんなプロフェッショナルなメンバー達によるセッションも披露される凄みが堪らない。

自分の腕前が雇用を約束するものだと言えるような人もいる(もちろん全員が全員順調ではないが)、強者揃いの世界はシビれること請け合い。
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