The Public Image Is Rotten ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットンの作品情報・感想・評価

The Public Image Is Rotten ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン2017年製作の映画)

The Public Image is Rotten

上映日:2021年08月14日

製作国:

上映時間:105分

3.8

「The Public Image Is Rotten ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン」に投稿された感想・評価

eddiecoyle

eddiecoyleの感想・評価

3.3
例えばStonesのドキュメンタリーと比べて当事者たちの加齢具合が天と地の差があって、エピソード含め涙なしには観られなかった。
どらみ

どらみの感想・評価

4.0
ピストルズ、パンクムーブメント
地元パンクバンドを追っかけてライヴハウスに通うようになった10代後半
破いたTシャツ、バンドバッジをいっぱいつけたジャケット…
青春だったね

pilの名古屋のLiveは友達と
追っかけてた地元バンドのボーカル、ギターと4人で出かけた
その夜、姉が急死した
だから今はもうpilはほとんど聴かないんだけど
好い事も最悪な事も音楽は想い出させてくれる

私の親友もボロクソに言ってたけど(いや誰もが)
悪名高きピストルズのマネージャー、マルコム・マクラレンの元を離れ
pilを始めてからのジョンのあれこれ
ジョニー・ロットン名がマルコムに抑えられて使えなくなってたんだね
ちょっと前にものんちゃんの本名を使わせない事務所とか
なんなんだろうね…

お金の心配、メンバーが入れ替わった訳、
最前列で唾履きまくるパンクス達の嫌がらせ
ジョンの家族の話

楽曲を聴きながら
おっさんになってもやんちゃな悪童
チャーミングなジョンの
クルクル変わる表情と話を聴いてるのは至福♪

結局は好い想い出だけ残して生きていけばいいと思う
最悪な事は心の底に沈めておけば(忘れる事は出来なくても)
public image ltd.やジョン・ライドンが好きであれば間違いなく気に入る映画だと思う。
逆を言えば、それ以外の人にはどうでも言い映画だと思う。

形式はいたって普通のバンドのドキュメンタリーであり、ドキュメンタリーなんていうのはいたって普通なものである。
普通じゃないのはフォーカスされる対象だけである。

映画を見るまでは、メンバーがコロコロ変わるPiLを見ているとジョンライドンは気難しい性格なのかなと思っていたが、誰よりも仲間を欲していた人だったのには驚いた。

この映画を観れば、
ジョンライドンはめっちゃ可愛い奴に見え、
ジャーウォブルはめっちゃ悪い奴に見え、
キースレヴィンはめっちゃどうしようもない奴に見える。

めっちゃ変な音楽をやってるけど、
何故か憎めないし、とっても愛おしいバンドである。

あと、妻や家族の話しになるとニコニコ笑顔で話すジョンライドンが可愛かった。
beniko

benikoの感想・評価

5.0
ジョン大好きなので問答無用の5.0。一日限定上映だったので会場は満席、上映前はさながらライブ前のような雰囲気で観る前から高揚感がありました。

オープニングから飛ばしてくるPiLの曲では体を動かずにはいられず、近くの人もノッていたので揺れる椅子で楽しい映画鑑賞。

ジョンの映像を観まくっていた時期があるので知っている映像も多かったですが、それでもジョン本人や関係者の話を聞きながら観るので新鮮でした。PiLファンにはたまらない内容!

あと最後に一瞬だけ出るジョンウォーターズ監督も個人的には嬉しかった🦩
歴代のメンバーと比べるとジョンライドンのみがまとも。レコーディング初日にパブでエンジニア?プロデューサー?に馬鹿にされたと感じ、殴ってやったと言うウォブルが特に面白いw

現マネージャーや長年のパートナーとの関係性からジョンライドンの誠実な人間性が垣間見える。
ロックバンドPiLのフロントマン、ジョン・ライドンの半生を描いたドキュメンタリー。

「人に歴史あり」

紆余曲折を経ても尚、信念を持って音楽パフォーマンスを続けるミュージシャンの言動は、観ていて刺激的。

普段洋楽を全く聴かない私でも、十分楽しめた。
普段はおとなしくて内気そうなのと、家のインテリアに尖ったアートとか楽器とか一切ないとこがまじ好きってなった。
子供の頃に記憶を無くして親に申し訳なく思って涙ぐんでるシーンとかよかったし、幼少期に病気したからこそ、ドラッグに深くハマらず長生きできてるのはいいことだよね。
私はトランプに「RISE」を使う許可を出したジョンライドンのこと、本当に立派だと思う。
ピストルズ時代の正当な報酬を得られずに苦心したPILの結成から一躍時代の寵児へそしてスパイナルタップよろしくな裏切り、焦燥、疲弊、離合集散からのリタイア、子育て(?)からのライフワークバランス再考そしてPIL再出発までが描かれたジョン・ライドンの半生記。ロックの新たなマイルストーンとなった1st、2ndは追い込まれた状況下からの彼らなりの緊急通報かと薄々分かってたもののやはりご本人から語られると重く響く。それでも(会社ではなく)バンドは続く。
あつし

あつしの感想・評価

3.3
ピストルズはそこまで好きでないのですが、PILが大好きなのはジョン・ライドンの音楽活動に対する姿勢に共感できる部分が大きいなぁ、と再確認できました。パーソナリティというよりはミュージシャンとしての彼に焦点を当てたドキュメンタリーかな。
パンクやニューウェイブのミュージシャンのドキュメンタリーにほぼ100パーセントの確率で出ているイアンマッケイが出てこずドキドキしたがエンドロールで出てきて安心した
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