ずっと気になっていた映画。
ようやく鑑賞しました!
元々ジョン・ライドンが好きなんですけど、この映画のインタビューから彼の誠実さが伝わってきて、魅力を再確認できた。
パブリックイメージリミテッド。
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10代の頃からPiL、ジョンのファン。出てきたエピソードは知っているものもあったが知らないことも多かった。特に曲作りの背景とか。これを知ってまた聴くと違う気がする。
やはり、ジョンはいい人だ。チャー…
John Rydon が1977年から1981年にかけてこの世に産み落とした4作品、つまり "Never Mind the Bollocks" "Public Image: First Issue"…
>>続きを読むとても良いドキュメンタリーだった。自己プロデュース力や義理堅い人間性が観る事ができ、さらにライドンとバンドが好きになった。
あとサービス精神旺盛で毒舌なジョン・ライドンが楽しそうで何より。
いつまで…
ジョニー・ロットン改めジョン・ライドンのドキュメンタリーは、シド・ヴィシャスとは違った意味でパンクを表現している、その生き様が対照的で、どちらもすごい好き。
ピストルズ解散後、パブリック・イメージ…
ピストルズは偉大なパンクロックだが、PILは当時としては偉大な実験音楽だったと思う。やはりファーストとメタルボックスは良いアルバムだ。
個人的には後半の活動やアルバムもより取り上げて欲しかったが。
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