テレビゲームの誕生から、黄金時代の業界で闘ったゲーム会社たちを描いたドキュメンタリー
ゲーム好きにはオススメできるし、絶対楽しめる内容のドキュメンタリーだった👏
なんならもっと長く観てられるぐら…
任天堂vsセガよりも長いスパンを簡潔に概観できて、黎明期から成熟期までの、アメリカにおけるゲーム史を知るのに適している。
ワーナーによるアタリの買収によって社風が変わってしまい、それによって抜けた優…
50年前の会社が、服装自由、出社時間自由、出社するか自由という現代の良い会社像に当てはまる組織文化で、
なおかつ仕事さえしてれば会社で何しても自由、という社員が会社で大麻や風呂など遊びまくる社風だ…
Amazonビデオで視聴。自分もゲーム業界で20年以上働いているが、Atari草創期の話は詳しく知らなかった。AtariやActivision, EAなどの創業メンバーがアメリカのゲーム産業の草創期…
>>続きを読む仕事をしながら鑑賞。
任天堂のシェア率100%とかすげえな、、、
最近出たゼルダの新作「ティアキン」も3日で1000万本を突破してるし、やはりファミリー層に根強い人気だなと思った
セガもモータルコ…
アメリカでのテレビゲームの始まりから94年のプレイステーション発売まで。アタリの急速な成長と衰退が面白い。新産業が生まれて一気に業界を席捲し、フロンティアが広がる様子はどの業界でも興味深い。アタリで…
>>続きを読む面白かったです。主にアメリカの家庭用ゲーム機の歴史について描かれていました。ゲーム機オデッセイが最初でそれを見たノーラン・ブッシュネルがPONを作ってアーケードでヒット。アタリショックが起こり、任天…
>>続きを読む94年のPlayStation発売を迎えるまでの、北米ゲーム機戦争。SNESと言うか、スーファミ北米版の名前が出てこない所が、何だかアメリカンな出来。
スーファミ、メガドラ、PCエンジンで腹一杯遊…