ストレイト・アウタ・コンプトンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ストレイト・アウタ・コンプトン」に投稿された感想・評価

響く。ラップ。響く。心の叫び。
かっこよかった、
生き方にとても惹かれた。
FREDDY

FREDDYの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

今なお多くのアーティスト、リスナーに影響を与え続けている、西海岸が生んだヒップホップグループ「N.W.A.」のグループ結成から解散、そしてその後を描いた伝記映画ということで。

まず言いたいのは、本作はただの伝記映画ではないですね。もちろんN.W.A.が歩んだ軌跡が予備知識のない人にも分かりやすいように描かれているのだが、彼らが暴力ではなく言葉で立ち向かった、現在も根深く残る社会問題はやはり観ていて心苦しいですし考えさせられました。そしてこの物語が実話であることが何よりも驚きました。すごいとしか言いようがない。彼らの成功だけではなく、思い通りにいかずに苦悩する様も映し出され、物語としても見どころ満載。しっかりとしたドラマが描かれているので最後まで展開が気になる。本作は素晴らしい作品でした。
AtsuroUeno

AtsuroUenoの感想・評価

3.6
この手の偉人、アーティストの人生ノンフィクションフィルムの中では一番良かった
Abs

Absの感想・評価

4.3
おもしろかった2時間半一瞬

N.W.Aの歴史
ヒップホップ業界にでかすぎる影響与えてる


アイスキューブ似すぎじゃろって思ってたらてか、本人かと思ってたら、息子やったんやねぇ

前N.W.Aのドキュメンタリー映画みたから、内容は理解しやすくて、所々めちゃくちゃテンション上がった
スティーブヤノさんはいて欲しかった

あと、合間に流れるサウンドとか曲がかっけんだよ
当たり前やけど、やっぱドレは天才
ストリート系の映画のクラブシーンでウータンめちゃ流れてるけど、ほんまにブチ上がり
n.w.aの誕生、全盛期、分裂を描く。
彼らが何故ヒップホップを武器に立ち上がったのかが、描かれる。
いい映画です。
そして、深い。

アイス・キューブの息子似すぎ。
Miku

Mikuの感想・評価

3.6

自らの思いをありのままに表現した歌はパワーがある。人を変え、国を変え、世界を変え、人々の心に残り続ける。

NWAたちが厳しい時代を生き抜いてくれたから今のラップやヒップホップがある。
歴史上の権力者たちが躍起になって音楽家たちを飼い馴らすことに腐心するのは、手前らが頭頂点に座するこの世界へのアンチテーゼを歌い上げる不心得ものが現れるのを恐れているからだ。文章や弁論など言葉による表現を受けとる場合、受け手が送り手と同程度の知識や教養をもってそれを解釈する必要があり、他人の価値観に同調するために自ら歩み寄る穏当さを求められる。これは庶民には少々ハードルが高い。しかし、それらをメロディにのせて感情とともにとどけたらどうだろう。ここに生じる共感には無視できない力がある。「ポリ公くそ食らえ」などと、秩序に反発する知性を下町のスラングに翻訳し、楽しげなビートとマイクロフォンでパワーを振り撒かれては、たまったものではないのである。
公開当時、音楽グループの自伝作品としては異例のスマッシュヒットを記録しており、『ボヘミアンラプソディ』への流れを作った作品だ。
アイスキューブ・Dr.ドレーが所属した伝説的なギャングスタラップグループ“N.W.A.”の活動を描くわけだが、プロデューサーとして出資しているキューブとドレーがいい歳こいて未だにイキリ散らしている節があるので、ある程度の誇張や美化は受け入れる必要がある。イージーとの和解エピソードなどは明らかに嘘くさい。
彼等が、いわゆるギャングスタ・ラップと呼ばれる音楽ジャンルの第一世代であり、悪そうなやつが悪ぶって悪いことを歌って、気に入らないやつを口汚く罵ってディスるみたいな、こういう薄ぼんやりとしたラップ像は、N.W.A.登場によって強烈に浸透していったものと言っても過言ではない。この誤解と偏見が、今日まで一般人とヘッズのあいだに長らく分断を生じさせてきたわけだが、よく聴いてみても結局やっぱり本質は「悪ぶりっ子のイキリ音楽」だって前提は覆らないとバレてしまうので、これによるヒップホップ布教は諦めた方がいい。「西海岸」つってなんのことかわかるような、ある程度は知ってる人向けの映画ではある。
ストーリーがわかりやすく、
HipHopに詳しくなくても楽しめる数少ないHiphopドキュメンタリー

作中のシュグ・ナイトが怖すぎて見の危険を感じたのか
映画館から帰宅してすぐに筋トレしました 笑
NWAを聴いたことがなかったので新鮮に楽しめた。再結成すんのやば!みたいな。
ライブで「Fuck the Police」やるシーンがアツかった。
エンドロールで流れる本人の映像にめちゃくちゃときめいた。
「自分自身のボスでありたい」って超かっこいい。
伝説のグループN.W.Aの伝記。あまり詳しくは書かないが、なぜ才能あるミュージシャンは若くして亡くなるのか。そしてなぜ防げるはずのことで亡くなってしまうのか。悔しい。この映画も人種差別問題がわかるし、立ち向かった彼らは英雄である。
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