『BNW』のジュリアス・オナー監督の過去作でスパイク・リーが制作に入ってたのでどんなもんかなと思い手に取ってみた。ポスターが完全にミスリードになっているのはよろしくない。お話自体は「真実は幾重にも変…
>>続きを読む想像していたよりもしっかりとした群像劇でおもしろかった。
それぞれのキャラクターの背景もしっかり描かれていて、後半になるにつれて歯車が噛み合い、加速度的におもしろくなった。
シグネ(アリシア・バック…
偶然か?必然か?真実はどこにある…?
何をやっても上手くいかないDJ志望の男“オーガスト”。
ある日彼の下に一本の電話がかかってきた。
以前バーで知り合ったが、その後音沙汰なしの女“シグネ”からだ…
Crimewave by Crystal Castles
We Are Your Friends (Justice Vs Simian) by Simian & Justice
覚えきれねえ。笑…