エイリアン襲撃後 人類は地下で暮らす中
地上で100日の任務に当たる映画
主人公の顔と身体がいいからなんとか見てられる
エイリアンはいるのか
陰謀なのか
ずっと1人で
人類存続のための貢献が信…
主人公は敵対宇宙人を見た事も無いどころか、その姿形、攻撃方法等の知識も共有されずに前線監視任務に送られる。
中盤辺りまで抑揚の無いダラダラとした一人暮らしシーンが続くが、孤独感と猜疑心に潰されて行く…
声の出演がノーマンなので鑑賞。
言われても「これか?」となるくらいノーマンが消えてしまっていた、残念。
画面が変わらないので飽きてしまう。
安全なところに匿って正しい情報を与えても、人間は想像力で…
前半挫けそうになったけどそこまで悪くなかった。ネズミが可愛い。
兵士のメンタルケアの為に制度見直すべきでは。資源や人手不足で難しいのかも知れないが。何で兵士同士の接触禁止なの?寧ろメンタルの為に推奨…
人類の見た目の違いとか色々説明不足感があったのが残念…前半長丁場なんだからそこらへんで説明出来たのでは…
SFとミステリーというか謎という好きなジャンルだったから最後まで観たけど、途中が長過ぎるし…
多少の事件などは起きるが基本的に淡々と進むので見るのが苦痛だった。
予告の言葉を使わせていただくと、オチは陰謀なのかなーって思ったけどほんとに未知の生物がいるパターンのオチで、そこは個人的に好みな…