エイリアン襲撃後 人類は地下で暮らす中
地上で100日の任務に当たる映画
主人公の顔と身体がいいからなんとか見てられる
エイリアンはいるのか
陰謀なのか
ずっと1人で
人類存続のための貢献が信…
エイリアンが支配する近未来の地球で、密かに地下組織で育てられた兵士が、残された人類を救う為に地上へ派遣される物語。100日もの間、たった一人で監視塔に閉じ込められ、孤独で何も起きない毎日…。果たして…
>>続きを読む目の色🩵孤独がテーマ?
57年前の地球外侵略者EXOの襲来は人類に地下生活を強いた。地上に残ったのは無知な逸れ者のみ。一般人が再び大地を踏み締めたければ兵士と🪖なるしかなく地上への配属期間は100日…
〖未体験ゾーンの映画たち2017:SF:ドイツ映画〗
未体験ゾーンの映画たち2017で上映された作品で、謎のクリーチャーによって人類が絶滅の危機に瀕した世界を舞台に、人類を守る監視塔に派遣された青年…
徐々に追い込まれて行くシーンとか、結局いるの?いないの?みたいな流れはとても好きでした。
如何にも低予算な感じなのはしょうがないとして導入〜監視等に入るまでの説明くささや見辛いカット割は整理してささ…
百日間ひとりぼっちで敵のいる世界での任務に就き疑心暗鬼に陥ってしまう話。
陰謀論を信じきってしまうまでの不安や疑問を描いた中盤までは長いけど見てる側にも心情がシンクロしてきてよかったけど、最後そこで…
主人公は敵対宇宙人を見た事も無いどころか、その姿形、攻撃方法等の知識も共有されずに前線監視任務に送られる。
中盤辺りまで抑揚の無いダラダラとした一人暮らしシーンが続くが、孤独感と猜疑心に潰されて行く…