これを1936年に作ってるから興味深い。ノーマン・マクラレンによる風刺映画。ど直球の反戦映画で啓蒙的というか扇情的ではありますが、戦争で儲かる存在を描いた点で、今見ても中々面白い。まだイギリスのスコ…
>>続きを読むファシズムが台頭していた時代に、人形やアニメーション、文章、実写のアーカイヴ映像を編集し、軍需産業の利益、軍備費支出を削減したという政府の主張に抗議した作品。
グラスゴー美術学校在学中の実験映画作…
風刺映画……皮肉をこめて描いている…
…お金になるから(儲かるところがあるから)
戦争って…
今の時代も…続いている…
実写と絵画…表現が凄い…
反戦を強く描いている…
…1936年製作…
こ…