
あの日以来、どこに行くにも防災頭巾を手放さない桐生に住む12歳の少年・京太。 再び自分たちの町に戻ってきた大好きな外国人英語教師ティムと単語帳を片手にカタコトの英語で会話をするのを楽しみにしている。そんなある日、アメリカからモリーという女性がやってくる。海外からきた訪問者に沸く京太たちだったが、そこには重大な問題が。ショックを受けた京太はある行動に出るが、それは彼ら二人だけでなく、京太の母・絹子や周囲の人々が、震災後にそれぞれの心の奥にしまっていた記憶を呼び起こすことになる…。
いつの頃からかヨシオのそばにいる“いけちゃん”は不思議な生き物。ヨシオにしか見えないし、色も形も変幻自在。お父さんが死んだ時も、いじめられた時も、いつも一緒にいてくれた。だが、ヨシオが成長…
>>続きを読む東日本大震災から数年後。長島県東方沖で巨大地震が発生し、長島第一原発が事故を起こしてしまう。酪農を営む小野家は警戒区域の圏外となるが、道一本隔てた隣家の鈴木家は強制退避に。そんな中、小野家…
>>続きを読む『春を告げる町』が描くのは、華やかでシンボリックなセレモニーの後景で、こつこつと日々の暮らしを築いていく人びとの営み。この土地で新たに生まれ、すくすくと育っていく子どもたちの物語。被災体験…
>>続きを読む母の出産のため、祖父母の暮らす会津に来ている6歳のミカ。誰からも相手にされない腹いせに、産まれてくる赤ちゃんのお守りとして飾られた赤べこを持ち出して家出をするが、そこに謎の女が現れる。
コメディが得意なアメリカ人の映像ディレクター・スティーブは、3.11 のドキュメンタリーを作るために来日するが、被災地を訪れた際に見かけた演劇の舞台をきっかけに、コメディ映画を作ろうと考え…
>>続きを読むⒸ2016 Little Neon Films