楽隊のうさぎの作品情報・感想・評価

「楽隊のうさぎ」に投稿された感想・評価

いち麦

いち麦の感想・評価

1.0
引っ込み思案の少年が初体験の部活で次第に成長していく姿を緩く優しく描く。だがカタリストとして登場する肝心のウサギが奥田くんに全然噛んできてないように感じる。演奏音源以外サウンドなし…にしては映像演出不足な感じ。
入門者が大半を占める部にあって覇気のない指導者、緊張感のない全体練習…この音楽室内に漂うウソっぽさは何なんだろう。演奏演技の酷さにも辟易。部活で器楽合奏を経験した自分には違和感アリアリのシーンだらけで、全く入っていけなかった。
SH

SHの感想・評価

3.0
街の風景や校庭の木のゆらめき、音楽室の雰囲気、吹奏楽部の雰囲気など懐かしいものを感じた。なんの前知識なく観たもんだから「なんだか本当の中学生っぽいな~」とのんきにみてたんだけどホントに一般の中学生だったんですね。主人公を導くようなうさぎのアイディアもなかなか良かった。

ただ先生が本職の俳優のため生徒たちの素人っぽさとうまく混ざってないように思えたし先生の表情もうつろ。また主役の子は引っ込み思案という設定みたいだけどどちらかというと反応が薄い元気のない子、に見えた。
KTNB

KTNBの感想・評価

3.6
沢山の子供達と一緒にこの映画を観れたことが、なによりも良かった。

誰もが抱える葛藤と好奇心。
そして希望と未来が描かれてた。
原作好きだった。大好きで何度も読んだし、わたしも吹部だったから色々思い出したなぁ。

原作の空気感は表れてたけど、あんまりピンとこなかったなぁ。勉とかっちゃんはもろそのまんまだったよ。
マ

マの感想・評価

-
吹部だったし打楽器だったしノスタルジー。トロンボーンの子のファーストショット美しいしシンバル女子も溌剌としてて良い。宮崎将ってもう俳優辞めてるのか
実は中学生を描いた映画ってそんなにないのでは、と思った。ミニマリズム、リアリズム演出の邦画はよくあるが、制服着た学生が出てくる青春映画ってほとんど高校生だ。微妙な精度の吹奏楽、覚えたての言葉を喋るような棒読み演技、ふらふらするカメラ、拙さの絶妙な塩梅
Yoko

Yokoの感想・評価

3.8
子供たちの成長ぶりに感動した〜サッカーしながら親子で話すシーンは、井浦さんの舞台挨拶でも言ってたけど本当に特別で、お父さんの愛と息子の笑顔でジ〜〜ンだった。あれは井浦新効果だと思ってる。
可もなく不可もない物語を求めて鑑賞したけど、少しだけ心が底上げされたような、そんないい気持ちになりました。
すきだなぁ
ryo

ryoの感想・評価

3.7
観ている途中よりも、観終わってから、妙に時間の感覚が残った。佳品。

このレビューはネタバレを含みます

静岡県浜松市が舞台の作品。

最初は何気なく入った吹奏楽部だけど、いつの間にか魅力にとりつかれ、気付いたら立派に演奏してる。そんな中学生の「成長」を描いた作品。自分も中学校でバスケットボール部に入った時のことを思い出した。

登場人物の多くは「素人」なんだけど、それを逆に利用して「リアリティ」を思い切り活かした仕上がりになってる。結構好きな作品。
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