nさんの映画レビュー・感想・評価

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スコアは勢いでつけています。

映画(355)
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

トイレをぎりぎりまで我慢しなければならないこと、ハイヒールを履いて走らなければならないこと、飲みたいときすぐにコーヒーを飲めないこと。キャサリンやドロシーやメアリーが黒人として、女性として日々直面する>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.2

ドーナル・グリーソンの本領発揮!!私の中で代表作はこれになった。

小さい頃にたくさん読んだ絵本とは全編ほとんど関係なかったけど、「フロプシー、モプシー、カトンテール」っていう名前の響きが懐かしくてそ
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波止場(1954年製作の映画)

-

トム・ハーディって若い頃のマーロン・ブランドにそっくりなんだなあと驚いた。トムハは好きなのにどうしてマーロン・ブランドはこんなに苦手なのか、不思議なぐらいだ。挙げたらキリがないほど、すべてのパーツが受>>続きを読む

タンジェリン(2015年製作の映画)

4.2

メリー・ファッキン・クリスマス。面白かった〜。

よく知らないけど、これが正しいLAの撮り方なんじゃないかと思った。初めて魅力的な街に見えたかも。

シェーン(1953年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

久々に観てもやっぱり感動してしまったんだけど、それはジョーイが主人公だからなんだろうなあと思った。子供に憧れられているからこそ、シェーンは特別に、どんな西部劇のヒーローよりもかっこよく見えるし、ジョー>>続きを読む

名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

4.4

宗教画を思わせる美しい画面で繰り広げられる、ダイナミックなストーリー展開と、血の噴き出るような激しいエモーション。何か凄いものを見た。
題材は先行するノワール作品と共通しているものの、暴力やアクション
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.5

『オリエンタリズム』の副教材にうってつけの映画だと思った。
ウォン・カーウァイの展覧会を見てみたいなあ。

イタリアの父(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ルカ・マリネッリをゲイ役にしてくれたところと、短髪にヒゲのままフルメイクを施してくれたところは恩に着ます。何でもないチェックシャツ姿もキュートだった。

よく理解できなかったのだけど、結局、「すべてを
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続・片腕必殺剣(1969年製作の映画)

3.5

『新・片腕必殺剣』と間違えて借りてきたんだけど、一作目より荒唐無稽で楽しかった。黒白刀使とか八大刀王とか、ビジュアルに徐克ワールドの源流を感じる。

片腕必殺剣(1967年製作の映画)

3.4

片腕カンフーVS高枝切りばさみ。ジミー・ウォングの目張りがすごいのと口を真一文字に結んだ渋面のせいか、昔の日本の時代劇映画みたいだと思った。丹下左膳だし。

ペイの衣装がいちいち際立って可愛かった。子
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野獣たちの掟(1988年製作の映画)

4.0

『狼たちの午後』feat. ティ・ロン様という感じ。コーさん怖くて良かったー。
「ホーマ」って、漢字でどう書くのかな。

イー・トンシン監督のノワール映画、どれも一応観てはいるけれど、私は結局いつも肝
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

この叔父ちゃんがやばい2017。よ、よじ登りてえ。

初めから完全にイブリン寄りの立場で観ていた自分の乱暴さを顧みまくる101分だった。子供時代は一回しかないんだもんな。

難しい状況に置かれた人たち
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上海13(1984年製作の映画)

4.0

ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ、ならぬ不良、富豪、教頭、ナイフ(etc)。全体としては『孫文の義士団』的ワンミッションものでありつつ、『五毒拳』と同じく、誰が誰で、誰が裏切り者なのか、コード>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

バカで楽しくて健全でカラフルで粋でかっこよくて最高、最高、最高です。こういうのが見たかった。
ソー&ロキはもちろん、ワイスピ世界の住人感溢れるヴァルキリーさんも、アラゴルン感溢れるヘイムダルさんも、エ
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モーリス(1987年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ほとんどラブコメでしか見たことがないので、笑いを取らないヒュー・グラントって新鮮を通り越して違和感さえあったけど、ラストシーンをはじめけっこう良くて感動してしまった。今のクライヴだって幸せだし、きっと>>続きを読む

裸足のクンフー・ファイター(1993年製作の映画)

4.2

あまりのことに呆然自失…。オリジナルの『裸足の洪家拳』はこれよりもっと悲しいと噂に聞いたけど、どんだけなのか。
アーロン様はポジティブオーラが強すぎてちょっと不憫さが足りないかもとも思いつつ、それに救
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ロメール映画のような美しく自然な映像と、澄んだファンファーレのようなピアノ曲に冒頭から惹き込まれる。全体的にも撮影と音楽が素晴らしくて、二人の小旅行のシーンで主題歌が流れたときには、あまりの幸福感に涙>>続きを読む

追想(1975年製作の映画)

4.0

邦題だけ聞いてしっとりした恋愛映画だと思っていたので驚いた。炎の烈しさと主人公の悲しみの対比が鮮やかで、いつまでも余韻が残る。

ロミー・シュナイダーは役不足という感じもしたけど、本当に美しくて魅力的
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あの頃、この時(2014年製作の映画)

4.5

蒋介石の誕生日祝いの一環として始まった金馬奨が、中華圏で最も公平といわれる権威ある賞になるまで…というドキュメンタリー。各年代の社会状況に照らしつつ、数々の作品の映像と関係者のインタビューで振り返る作>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

おうおうおう、無作為に選んだとは言わせねえからな。(推しが砂になった人より)

キャプテンの登場シーンがかっこよすぎてマジ泣きしたので、それだけでも観た甲斐はありました…。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ハン・ガン『少年が来る』の最初の一編にも出てきた、怪我人救助のシーンが一番良かった。光州市民をはじめ、韓国の人たちは何て勇敢なんだろう…と尊敬の念を新たにした。

ただ、モデルとなった運転手さんを特定
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

CGV明洞にて鑑賞。
無謀にも韓国語が全くわからない状態で観たので、理解できない部分が多くて正直勿体なかったな…とも思っているけど、とりあえず初見の感想を書いておく。

一番強く印象に残っているのは映
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.7

ディズニープリンセス映画のパロディーとしてめちゃくちゃ面白かった。単にオリジナルをおちょくっているだけではなくて、進歩的・行動的なヒロイン像やエスニックマイノリティーの表象など、ここ数年のディズニーが>>続きを読む

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

最高の青春映画だった。ラップ全く知らないけど、みんな推せる。ドレーの高潔さ、キューブの苛烈さ、エリックの愛嬌、どれも同じに美徳なんだよな。「最初のレコーディングを覚えてるか?」からの会話なんて泣くしか>>続きを読む

マルコムX(1992年製作の映画)

4.5

伝記映画で3時間20分!?と怯んだけど、ぺろりと観終えてしまって驚いた。本当に体感時間3分ぐらいだったので、それが何故なのかよく考える暇もなかったんだけど、いや、めちゃくちゃ面白かったんだろうな…。>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

これって実質アベンジャーズ3だよね?と思いつつ観ていたけど、終わってみるとひたすら「キャップ、やべえ奴だな…。」という感想だけが残ったのでやはりキャプテン・アメリカシリーズだった。愛は盲目…。

ジモ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.4

スクリーンの中の人々が輝けば輝くほど、公文書が改竄され報道の自由が狭まり続けている我が国の現状の論外っぷりが重くのしかかってきて座席ごと床にめり込みそうだった。あらゆる報道機関はあのdecisionを>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ヴァレリアン氏、その運動神経と発声でエリートプレイボーイ捜査官って…と微笑ましく見ていたけど、最後の最後に変換器の返還を渋ったが早いか「てめえそれ金払って買ったのかよ!?」と私の中のエリック・キルモン>>続きを読む

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.0

キャプテンが薪を割り、ソーが火をおこし、ロマノフが鶏を締め、バナーが串を通し、バートンが焼き、座りしままに食うはスターク…みたいなバーベキューパーティーについて考えていたら終わってしまった。ウルトロン>>続きを読む

ザ・キング(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

衣装とか選曲とかダンスとか、パッケージはポップで楽しいんだけど、なんでこんな奴らの話を見せられなきゃいけないんだ感…。主要登場人物の誰も彼もがただただ空虚で、果てしなくどうでもいい。

承前、ただしド
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プレイボーイ・コップス(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

香港代表VS大陸代表の中華圏最強チャラ男頂上決戦かよ!!と途中まではわくわく観ていたのだけど、突然の暗転にええ…!?と呆気にとられてそのまま終わった。悪役の動機にも一応の説得力はあるけど、さすがにやり>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.0

これだけ人数がいてもみんなに見せ場があって誰も埋もれず、誰と誰を組み合わせても面白いという、素晴らしいオールスター映画だった。キャプテン&トニーの漫才コンビとロマノフ&バートンの豪腕タッグが特に好き。>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ティチャラ陛下かっこいいいい。もう陛下さえ映っていれば永遠に見ていられるので続編をじゃんじゃん作ってほしい。
この映画の持つ意義の大きさは、マジョリティとして日本に住んでいる身ではなかなかピンと来ない
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

敵はマチズモ、というところが何より良かった。バンを運転する同居人ジャイルズが警備員に呼び止められるシーン、大の男だって怖がっていいし、失敗してもいいし、弱くてもいいんだ、というメッセージを感じてとても>>続きを読む

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

ミッキー・ロークが出てるやつだよ(未来の自分向けメモ)

CGの綺麗さすごいな〜。RDJのチャームもやっぱり超強力だな〜。と思った。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

ズボン問題とかモーテルのシーンとかタクシーとか、変なところで芸が細かくて憎めない映画。突然のハニーフラッシュも反則。このラストバトルを実写でやってしまったのがバーフバリなのでは…などと思ったりした。>>続きを読む

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