nさんの映画レビュー・感想・評価

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スコアは勢いでつけています。

映画(379)
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

いつ観ても、前向きで良心的で心が温まる。リッチ・パーネルはできる男!

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.0

ノットフォーミーだったけど、ダニエル・カルーヤがこんなにがっつり出てるとは知らなかったのでお得感がある。ケイトとレジーのバディ、何気に結構萌えた。

人間の値打ち(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

てっきり金持ちのドラ息子が親の財力に物を言わせて貧乏人に罪を被せて握りつぶす話だと思っていたので驚いた。しかし、そのひねりが効果的だったかというと…?
ルカへの同情を誘おうとするストーリーテリングだけ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

リアーナ可愛いよ〜!ずっと楽しそうで登場するたび嬉しくなる。アン・ハサウェイはずっと苦手だったけど、今回はその苦手ポイントを逆手に取ったような役どころで最高である。最後の「同性の友達が少ないから」って>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

外を走るだけであまりの空気の冷たさに肺が凍って破れ、やがてその血が気管まで噴き上がって窒息する、そんな酷い死に方があるのか、そんな場所があるのかという衝撃。そうした極限の地に追い込まれたインディアンの>>続きを読む

愛情萬歳(1994年製作の映画)

4.2

『エドワード・ヤンの恋愛時代』や『恐怖分子』を彷彿とさせる孤独な青年たちの台北都会夜話に、変てこなシャオカンが顔を出す。終始画面が暗くてちょっと眠くなってしまった……けど、シャオカンの西瓜ストライクを>>続きを読む

青春神話(1992年製作の映画)

4.6

ついに観られた。哪吒在此!
ザ・ニューシネマという感じの刹那的な若い男女カップルの物語に、変てこなシャオカンが時々顔を出す。蔡明亮って難解でアーティスティックで敷居が高いイメージだったけど、これはわか
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

アバンタイトルからトップスピードで走り出す筋書きに、もはやどこまで生身でやってるのか知りたくもない決死のアクション、おなじみのチームに強烈な新キャラもどんどん投入しながら決してとっ散らかったりこんがら>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.4

このシュールな世界観と寡黙で人徳あふれる主人公、最愛の妻とかわいい犬と大切な車、実在の土地のはずなのにパラレルワールドのような雰囲気の街、ほぼ同じものをどこかで見た…と思ったら『パターソン』だった。と>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

スカーレット・ヨハンソンがお色気担当でなく普通の大学生を演じているところ、ローラ・リニーの繊細で豊かな表現力を存分に堪能できるところ(メイキングでlayeredな演技と評されていてぴったりだと思った)>>続きを読む

マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

4.4

最高!!見たかったものが全部見られた、というか逆にこの題材でこれだけのタレントを揃えたのに全然楽しくも面白くも何ともなかった1って何だったのか!?というソダーバーグへの遡りギレが発生した。方向性が違う>>続きを読む

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.9

かまきり、とかげ、めだか、蟻、石ころ…熊谷守一の絵の世界に入り込んだようで、ひとつひとつ眺めているだけで楽しい。お庭が主役の映画。欲を言えば、猫がもっと出てきたら嬉しかったな。

浮世離れしているけど
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正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

4.6

同じ時、同じ人との出会いでも、心映え次第で単なるナンパの失敗にも一生の宝にもなりうる。正直こそは最良の方策…という、驚くほど教訓的なお話と受け取ったんだけど、どうなんでしょう。不意にふわっと希望が開け>>続きを読む

輝ける青春(2003年製作の映画)

4.5

遂に完走した。五百頁ぐらいある二段組みの小説を読み終えたような、物凄い達成感と満足感がある。

ローマのとある中流階級の家庭の30年を追った大河ドラマであり、学生運動、テロリズム、精神病院改革、マフィ
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.6

やっぱりキム・サンホはすごい俳優だなあ!と感じ入った。脚本も演出も粗が目立って何だか申し訳なくなったけど、それでますます演者の力量が際立ったのかもしれない。もしかすると関西弁も一番自然だったのではない>>続きを読む

軍中楽園(2014年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

胸糞すぎて歯の根が合わない。まさかと思ったけど監督はこれ本気で「楽園」だと思って撮ってない?いや、お前らにとってはちょっとほろ苦い良い思い出かもしれないけどさ…?

何より献辞が許せない。何が「運命に
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.6

一作目と比べるとややトーンダウンしたかな?と感じたものの、三部作の真ん中としてはこれ以上ないほど完璧。ホップ、ステップからの鮮やかなスケールアップ&グレードアップ(あの人も参戦!)の予告に文字通り鳥肌>>続きを読む

ため息つかせて(1995年製作の映画)

4.5

派手さはないけれど、地に足が着いた、温かい血の通った作品。四人の女性たちそれぞれの物語の展開と行く末もさることながら、彼女たちに向けられる視線の優しさ、真摯さ、そして友情の確かさ、それだけで胸が一杯に>>続きを読む

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.4

ゆ、ゆるい!全体的に深刻になりすぎなくて、軽く見られるところが良かった。
髪型のせいもあるけど、クリス・エヴァンスはやっぱりどことなくジョセフ・チャンに似ていると思う。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今年は毒キノコ映画の当たり年なの…?

ウッドコック夫妻の完璧なパワーバランス、嫌いじゃないです。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

楽しかった〜〜!!こっちに話しかけてくれるやつはやっぱり劇場で観るに限る。もっとナンセンスノンシャランな方がデップーらしい気もするけど、これは王道ヒーローとしてのオリジンストーリーなのかなと思った。全>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もうとにかくチンクアンタ〜〜!!!なんだけど、「フィクションを交えて」っていうのはやっぱりそこなんだろうか。と思う程度にはマジカルギャングだった。誘拐から解放まで、すべては彼のおかげである。チンクアン>>続きを読む

ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

4.4

楽しかった!歌って踊って大暴れのチャドウィック・ボーズマン、『シビル・ウォー』や『ブラックパンサー』より動いてたのでは…!?どんなにファンキーな衣装でもギラギラでなくキラキラになるところはさすが陛下で>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

トイレをぎりぎりまで我慢しなければならないこと、ハイヒールを履いて走らなければならないこと、飲みたいときすぐにコーヒーを飲めないこと。キャサリンやドロシーやメアリーが黒人として、女性として日々直面する>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.2

ドーナル・グリーソンの本領発揮!!私の中で代表作はこれになった。

小さい頃にたくさん読んだ絵本とは全編ほとんど関係なかったけど、「フロプシー、モプシー、カトンテール」っていう名前の響きが懐かしくてそ
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波止場(1954年製作の映画)

-

トム・ハーディって若い頃のマーロン・ブランドにそっくりなんだなあと驚いた。トムハは好きなのにどうしてマーロン・ブランドはこんなに苦手なのか、不思議なぐらいだ。挙げたらキリがないほど、すべてのパーツが受>>続きを読む

タンジェリン(2015年製作の映画)

4.2

メリー・ファッキン・クリスマス。面白かった〜。

よく知らないけど、これが正しいLAの撮り方なんじゃないかと思った。初めて魅力的な街に見えたかも。

シェーン(1953年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

久々に観てもやっぱり感動してしまったんだけど、それはジョーイが主人公だからなんだろうなあと思った。子供に憧れられているからこそ、シェーンは特別に、どんな西部劇のヒーローよりもかっこよく見えるし、ジョー>>続きを読む

名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

4.4

宗教画を思わせる美しい画面で繰り広げられる、ダイナミックなストーリー展開と、血の噴き出るような激しいエモーション。何か凄いものを見た。
題材は先行するノワール作品と共通しているものの、暴力やアクション
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.5

『オリエンタリズム』の副教材にうってつけの映画だと思った。
ウォン・カーウァイの展覧会を見てみたいなあ。

イタリアの父(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ルカ・マリネッリをゲイ役にしてくれたところと、短髪にヒゲのままフルメイクを施してくれたところは恩に着ます。何でもないチェックシャツ姿もキュートだった。

よく理解できなかったのだけど、結局、「すべてを
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続・片腕必殺剣(1969年製作の映画)

3.5

『新・片腕必殺剣』と間違えて借りてきたんだけど、一作目より荒唐無稽で楽しかった。黒白刀使とか八大刀王とか、ビジュアルに徐克ワールドの源流を感じる。

片腕必殺剣(1967年製作の映画)

3.4

片腕カンフーVS高枝切りばさみ。ジミー・ウォングの目張りがすごいのと口を真一文字に結んだ渋面のせいか、昔の日本の時代劇映画みたいだと思った。丹下左膳だし。

ペイの衣装がいちいち際立って可愛かった。子
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野獣たちの掟(1988年製作の映画)

4.0

『狼たちの午後』feat. ティ・ロン様という感じ。コーさん怖くて良かったー。
「ホーマ」って、漢字でどう書くのかな。

イー・トンシン監督のノワール映画、どれも一応観てはいるけれど、私は結局いつも肝
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

この叔父ちゃんがやばい2017。よ、よじ登りてえ。

初めから完全にイブリン寄りの立場で観ていた自分の乱暴さを顧みまくる101分だった。子供時代は一回しかないんだもんな。

難しい状況に置かれた人たち
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