ルストムの裁判を配信している動画配信サービス

『ルストムの裁判』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ルストムの裁判
動画配信は2025年11月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

ルストムの裁判が配信されているサービス一覧

ルストムの裁判が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『ルストムの裁判』に投稿された感想・評価

3.8
アクシャイ・クマール主演の実話を基にした法廷サスペンス。

妻の浮気を知った海軍中佐ルストム。
間男の金持ちクズ男ヴィクラムを射殺。
その足で警察に自首、裁判にかけられるが、ルストムはそこで驚くべき行動に出る…。

ルストムの圧倒的不利…というか自らを追い込んでいく姿勢にハラハラ。
そこをどう法廷で逆転していくかが見所。

そして明かされる真実。
どこまでが本当の話で、どこからがフィクションなのかは分からない。

でもインド映画お得意の練り上げられた脚本で最後まで見入ってしまった。

シリアスになるところを、お調子者の新聞記者がいることでコミカルさもあり。

でもやっぱりモヤるのが妻の不倫。
ルストムは何も悪いことしてないのに、寂しいかったからという理由は納得いかん!

そもそも旦那さん不在の時に2人きりで過ごすとか意味分からん。
そこは普通に断れや!

だから歯の浮くようなセリフやら手紙やらプレゼント攻撃するようなヤツを信用するなと何度言ったら。

とりあえず常に軍服をビシッと着こなすアクシャイ・クマールがカッコイイ。
奥さん役のイリアナ・デクルーズもめちゃ美人。ちょっとインドっぽくないかも?
レク
3.6
海軍将校が起こした実際の殺人事件が基になっているそうです。
妻の浮気相手を殺した罪、無実を訴える海軍中佐は愛国者か、それとも計画的殺人犯なのか。

軍人と富豪、権力と財力、復讐と報復、掌握術と弁論術。
対立する二人の男を巡る法廷劇と明かされる真実。
法廷ミステリー好きなら楽しめること間違いなしの一作。

『パッドマン』などで知られる演技派俳優アクシャイ・クマール目当てで鑑賞したのですが、演技に関しては完璧。
それだけでも収穫でしたが、お恥ずかしながら全く存じあげてなかった妻役を演じるイリアナ・デクルーズが美人すぎて、インド女優ベストを更新しましたw
マジで美人すぎてビビりましたよ。
3.4
インドの法廷映画を初めて観た。
レビュー投稿者も少なく、それほど評価点は高くないけど、
私にはとても面白かった。

一見、妻の浮気相手を感情のまま殺害する事件に見えるけど、
奥が深い事件。
良く練られたストーリーだと思う。

結局、無骨な正義感、国防、利権、収賄、が絡む、
夫婦愛の物語と言って良いかな。
プロローグとエピローグの美しい映像がそれを
もの語っているなぁ・・・

『ルストムの裁判』に似ている作品

扉の影に誰かいる

製作国・地域:

上映時間:

95分

ジャンル:

3.2

あらすじ

ロンドン郊外の病院に運び込まれた記憶喪失の男を治療という名目でひそかに自宅に連れ帰った精神科医のローレンスは、男に偽りの記憶を植え付けようとする。ローレンスは記憶喪失の男を操り、自分の妻の…

>>続きを読む

一級機密

上映日:

2018年06月30日

製作国・地域:

上映時間:

101分
3.4

あらすじ

軍隊に所属していたパクは、念願の国防部への異動になる。軍需本部の航空部品購買課の課長として就任し、エリートコースを歩み始めたパクの前途は揚々だった。しかし、過去の部品購入履歴を調べるうちに…

>>続きを読む

雨の訪問者

製作国・地域:

上映時間:

120分

ジャンル:

3.4

あらすじ

雨の日のマルセイユ近くの町。夫の帰りを待つメリーは、赤い鞄を持った暴漢に襲われる。意識を失い、目を覚ましたメリーは男を殺してしまい、男の死体を海に投げ捨てる。翌日、友人の結婚式に参列した彼…

>>続きを読む

ミッション・マジュヌ

製作国・地域:

上映時間:

129分

ジャンル:

3.4

あらすじ

時は1970年代。パキスタンで秘密裏に行われていた核兵器開発計画を暴くべく、インドの潜入スパイが危険な任務に乗り出す。

チャムキラ

製作国・地域:

上映時間:

145分

ジャンル:

3.6

あらすじ

貧しい生まれの歌手は大胆不敵な歌詞でパンジャブ地方のスターになるが、同時に激しい怒りも買ってしまう。急上昇する人気と厳しい批判に戸惑うなか、早すぎる死を遂げた人気歌手の人生を描く。