ボス その男シヴァージの作品情報・感想・評価

ボス その男シヴァージ2007年製作の映画)

SIVAJI: THE BOSS

上映日:2012年12月01日

製作国:

上映時間:185分

3.6

「ボス その男シヴァージ」に投稿された感想・評価

中本

中本の感想・評価

3.9
映画のタイトルより先に「SUPER STAR RASINI」がバーンと出て興奮の3時間。タミルでラジニカーントのデコリキシャを何台見たことか。やってることはキレキレの鈴木清順。エンドロールも夢か現か。
あかり

あかりの感想・評価

3.9
2020/02/12

インド映画の中でもラジニカーント映画は純度5倍
ボリウッド初めての人にこれ見せたい
s0o0gle

s0o0gleの感想・評価

4.0
原題 : Shivaji

素晴らしい教科書通りのRajinikanth映画。

今回はクソ家族ではなくクソ国家への復讐劇。
Raghuvaranが悪役ではなくRajini側のキャラクターとして出演しているのが素敵。

最後にSivajiによる社会変革の未来予想図を述べている中で「そして2015年」という残念な設定があるのが鉄腕アトムみたいで面白い。
HAL2016

HAL2016の感想・評価

-
ラジニカーントはエンターテイナーとして最高です。ガムの食べ方とか髪を振り乱したりそれだけで笑えると言うのは凄いとしか言いようない‼︎
OKADA

OKADAの感想・評価

3.1
「ロボット」の監督×主演俳優の初タッグ作。
日本公開はこちらが後。

アクションあり、コメディあり、ロマンスありとマサラ映画の醍醐味を味わえる1本。
特に本作のミュージカルシーンは素晴らしく、大規模セットにキャッチーなメロディ、ゴージャスな美女にオラオラなラジニ様と、これだけでもずっと観ていられるほど。

話しの大筋は米国帰りの実業家扮するラジニ様が慈善活動に従事する傍ら、一目惚れした娘ほど歳の差があるヒロインに猛アタックする姿をコメディタッチに描いているのだが、真面目な社会奉仕パートとギャグ路線の片思い暴走パートが真っ二つ交互に描かれるため、同じ主人公の話を観ているとは思えない不思議な感覚が面白い。

事業で財を成しその後、私財を投げ打って貧しき者のために孤軍奮闘する主人公の姿は労働階級から映画スターとなり、実生活でも社会奉仕活動に励むラジニ様本人と重なって心なしか観ながら熱いものが込み上げてきた。

物語終盤で遂に堪忍袋の緒が切れたラジニ様が悪徳政治家らに対して鉄拳制裁でも暴走するのだが、その中身と外見の豹変ぶりとハチャメチャ度合は「ロボット」のラストに通じるものがある。

比較的「ロボット」よりも絵面にクセがなく、ダンスシーンも綺麗なので純粋にラジニカーントを堪能する意味においては本作の方が好み。
悪徳業者もそうだけど、善玉かと思ったシヴァージもアレだし、もうどっちもどっちだな…とか思ってたら後半の大逆転というか、大反撃がもう、笑っちゃうほどスゴイ😂😂😂

とにかく、画ヅラとか、無駄に派手で、無駄にシュールで、無駄に暴れる、無駄にテンション高い!!!!

前半からの反動がスゴイ!!!まるで鬱憤晴らし!!!!!自身の悪さはは棚に上げちゃって😂
観る前は尺の長さにひるんだけれど、後半の怒涛の勢いで終わってみれば前半のちょいグダグダ感も帳消し!
ロボットのDVDで本作のcmを見た。
そのバイクカットで、求めているものということを確信。
インドなので社会派雰囲気を軸におきながらも、やりたいことを全部詰め込んだエンタメオブエンタメ。
いい意味で頭おかしくなる。本当に素晴らしい。
それにしてもバイクシーンの初見インパクトは個人的な映画カットベスト10に間違いなく入る。こんな発想、どうやったら出てくるのか。
実況向け。
ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER CINEMA by ラジニカーント。
うぉおおおおお!やっぱインド映画は裏切らない圧倒的面白さ。
無茶苦茶面白い映画だったのでテンション高めで綴ります。

日本版予告編では「これは映画ではない、祭りだ!」と表していますが、まさにその通り!180分休むことなく、エンターテイメント大爆発してました。

ストレス溜まっている方は、とにかくこの作品見てください!

カメラがうるさいくらい、とにかく動く、動く!
人がホームランのように吹っ飛んでいく!
ガムの食べ方カッケー!
コイン投げがムチャクチャカッケー!
ハゲ(あきらかにズラ)でも超カッコイイw

主演はラジニカーント!
以前「ムトゥ 踊るマハラジャ」を見ていたのでこちらで二本目の鑑賞となりますが、相変わらず顔面ドアップ決め顔の破壊力が凄まじいです。

そして何よりもアクションが凄い!
アクションって笑って見るものでしたっけ?
人間技じゃないアクションに笑い過ぎで腹が痛い。

過去に「ドラゴン危機一発'97」というトンデモ映画で腹筋死しましたが、本作はそれ以上の超絶アクションで悶絶しました。撮影時60才前後。映画のなかの設定も特に超人でも能力者でもないスーパースターなだけ。

他にも個人的に大好きな映画「デスペラード」のオマージュにニヤリとしたり、映画「キングコング」からの車で車をぶっ壊す、ありえない映像にも心打たれました。


ちなみに貧困に悩む民を救うべく、悪党達への復讐していくストーリーです。


ダンスシーン(腹ダンス):https://youtu.be/J2GXBLVZk60
ダンスシーン「デスペラード」のオマージュ:https://youtu.be/gxxT3Nz-kyc
超絶アクションシーン(前半6分):https://youtu.be/MfspXrn_-aA
恒河

恒河の感想・評価

4.3
踊るマハラジャ的なノリをもっと過激にした、いわゆるインド映画への偏見的な要素が全部詰まった映画。
風刺というか社会的なメッセージも含まれているが、メッセージ性としては弱めかなあ。どちらかというとエンターテイメント性強め。
いろんなラジニが見られて、結構面白い。
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