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ひかりの歌
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ひかりの歌の作品紹介

ひかりの歌のあらすじ

都内近郊に住む4人の女性、詩織、雪子、今日子、幸子は、それぞれ誰かを思う気持ちを抱えながら、それを伝えられずに日々の生活をつづけている。旅に出てしまう同僚、他界した父親、閉店が近いアルバイト先の仲間、長い年月行方知れずの夫のことを思いながら、彼女たちは次の一歩を踏みだしていく。

ひかりの歌の監督

杉田協士

原題
Listen to Light
製作年
2017年
製作国・地域
日本
上映時間
153分

『ひかりの歌』に投稿された感想・評価

菩薩
3.5
第1章

好きですと
投げたボールは戻らずに
真っ直ぐだねで
ゲームセット

第2章

ありがとう
さよならの後の体温が
消えない夜の
ごめんなさい

第3章

港町
父の足跡埋める雪
黄色いコートが
歌になる

第4章

おかえりと
ただいまの距離を行き来する
変わらぬ匂い
その思い


そう言えば子供の頃、家の近くにガソリンスタンドがあった事を思い出した。給油が終わるのを待合室で父と二人で待つのも好きだったが、自分だけ車内に残り、フロントガラスが磨かれて光っていく様を眺めているのも好きだった。ロケーションもさる事ながら、音と温度が非常に豊かな作品、息づく人間、立ち上る湯気、柱時計はチクタクと鳴り、行き場を失くした「好きです」に光が当てられていく。この作品の間と、この作品の中に生きる人間達の距離感をどう受け止めるか、優しく丁寧に紡がれた物語であると感じた。
[Everything was beautiful and Nothing hurt] 100点

人生ベスト。今年観た450本の中でもぶっちぎりで1位。全秒が美しい。非常勤の美術教師が数多くの恋愛ベクトルを交わしつつ、内に秘めたる思いを爆発させる第一話"反対になった電池が光らない理由だなんて思えなかった"。父が建てた想い出のガソリンスタンドが無くなることをきっかけに、変わることを強いられた週末ランナーの追いかけっこ"自販機の光にふらふら歩み寄りごめんなさいってつぶやいていた"。借りたコートのピーナッツに寄ることも言及することもせず、ただ只管に元ロック歌手の父の思いをめぐる第三話"始発待つ光の中でピーナツは未来の車みたいなかたち"。そして、占い・絵を書く行為・ショウタロウへの返事・借りたコートの行方とシーンの物語を終結させることなくシーケンスを切り続け、徒歩・ランニング・車と船による旅を続けてきた映画を、最終的に"帰って来た"男が"受け入れもらう"ことで終結させる第四話"100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る"。全編に渡る絶妙な"間"、それぞれのヒロインが持つ多様な透明感、切られたことで永遠に回り続けるシーケンス。その全てが無限に美しい。

現状3位の『王国(あるいはその家について)』にも笠島智が出ていたので、多分彼女を追うべきなんだろうと勝手に解釈している。あと、第二話の"ショウタロウさん、殴っていいですか?"は至高。あのシーンの透明感は異常。
5.0
自分たちが生きている日常は実はこんなにも美しく尊いものの連続だということを信じてもいいと思える。会話の間と余韻の面白さ。記憶を呼び覚ます音。感情的にならない彼女等だからこそ少しのアクションや表情の変化に心が揺れる。原作が短歌であるようにまさに1人のパーソナルな人生の一瞬を切り取った余白ある映像。だけど確実に切り取られるべき瞬間が映し出されていた。物語は終わらせなくてもいい。あの人たちは今もどこかで生きている。そんな気がする。

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