ひと夏のファンタジアの作品情報・感想・評価・動画配信

「ひと夏のファンタジア」に投稿された感想・評価

ミク

ミクの感想・評価

4.0
暫く映画鑑賞お休み期間の間、猛烈に韓国語を勉強した結果、それとなく聞き取りが出来るようになって、通訳者を通して字幕なく楽しめるのはアタラシイかった。異国で夏ってのがセコい。干し柿は2袋いらん。
Lily

Lilyの感想・評価

3.8
田舎の旅の良さは時が止まり、隣で素敵な人が見る景色や感じるものを感じられる歓喜だと思う。感動や笑顔は伝染するから。接触したことのない土地はその人の新たな一面が見られる期待とエネルギーを誘き寄せる。
ヒロ

ヒロの感想・評価

4.2
自分の好きな夏が詰まってた。作中特に何かが起きる訳ではないけど飽きずに観れるのは監督の手腕なのかな。タイトルが絶妙にダサいのは何とかならんかったのだろうか。
サラ

サラの感想・評価

2.9
はちどりのキムセビョクの他の演技見たさに気になったので見てみた。
二部構成になっていて一部はモノクロでドキュメンタリーと演技の両方みたいな感じで、二部はカラーで旅行に来た韓国人女性と日本人男性の「ひと夏のファンタジア」を描いているんだと思うんだけど、2部始まりの花火のシーンから田舎?に行くシーンまではよかったのだけどバーからの流れ普通に嫌なんだけど……?正直最初からユウスケのあわよくば感が出てる気がして最後の展開はあんまり好きじゃないです


キムセビョクの間の演技?間のとりかたが好きです。
O

Oの感想・評価

3.9
予想以上の良作。あるあるこういうの。こうやって改めて見ると気付かなかった日常のとりとめなさを再認識する。何にもない所が良い。ホン・サンスぽい。自然なのに計算されつくしてて優しいが不親切。
五條市に住む人たちがそれぞれ自分の事を話てくれたのが良かった。思いもよらない事が起こるのが面白い。何するか決めてないけどいい感じ。絶妙な距離感だったな。
はちどりのキム・セビョクさん、素朴さがとっても魅力的。
「はちどり」でヨンジ先生を演じたキム・セビョクが出ていると聞いて鑑賞。

2話構成の映画でキム・セビョクは2話とも出演。カタコトなんだけれども自然な日本語を演じられていたのが凄かった。キム・セビョク自身が元々日本語を話せたのだろうか??2つの役にそれぞれ合った日本語レベルで話していたし、通訳の役の時などは自然な間合いで通訳できていたと思う。ヨンジ先生のイメージだったのもあって、可愛らしい演技にも驚いた。

声とかカタコト具合が誰かに似ている気もした。カタコトの日本語の演技はみんな似るのかもしれないけれど。「リンダ・リンダ・リンダ」、「空気人形」のぺ・ドゥナのカタコト具合かな。

内容に関してでは、こういう映画久々に観たなと思いました。決して商業映画としてヒットはしないんだけれども絶対価値はある映画という感じ。地方都市が題材のドキュメンタリー的要素を軸にしつつ主人公たちの物語が進行する感じは商業には無い温かさだったり、素朴さだったりを感じられて非常に良かった。

地方の国際映画祭の企画として撮られたみたいですけれども、こういう企画や映画は大切にしてほしいですね。韓日合作という点も興味深かった。
非常に良い。監督がホン・サンスに影響を受けていることは明らかだが、真似してんじゃないよと言う気がさらさら起きない。
そもそも真似できるタイプのものではないし見事に完成している。
良い監督を見つけた。
蛇足だが、キム・セビョクは小保方さんによく似ている。
あと邦題が最低。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.0
奈良
を舞台にした


河瀬直美プロデュース作品


第一部は
正直よく分からん
退屈だが

第二部は
何か
とても
よかった

男はこういう恋物語に
弱い
(と思う)

きみと
きみと
もっと
お話したいよ
一緒に
いたいよ

このレビューはネタバレを含みます

異なる言語のやりとりがすごくよかった、方言、標準語、韓国語。彼らの危うく、脆い会話をいろいろな角度から覗きみるように映画が撮られている。

夏の田舎の空気がとてもリアルで、中盤までかなり良かったのに、バーのシーンからの男の雰囲気の持っていき方に興醒めしてしまったのが残念。
切なすぎて心がもげた 恋に奈良に もうダメだこの映画、丁寧な長回しも劇中劇の不思議な組み合わせも好みすぎる 個人的にすべてが爆イケすぎる岩瀬亮さん(結局それ)『はちどり』出演のキムセビョクさんの日本語の演技 3層のフィクション 合う合わないがあるかと思うけど、涼しくなり切ってしまう前にぜひ
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