酷く陰鬱な冬の物語が、美しい映像と音楽と共に静かに淡々とオムニバス形式で連続していき、どの話も暗くて悲しくて虚しくて重くてどうしようもないが、その現実味と生活感たっぷりの息苦しい陰鬱な世界観が現実世…
>>続きを読むその土地に不器用だけど正直に生きている人々の人間模様。じわじわ沁みてくるようないい作品でした。
知ってる役者さんも知らない役者さんも本当にそこで生活しているみたいだった。みなさん上手い。小林薫さんな…
公開15年記念でシネマアイリスで上映してたんで観てきた。
ひたすら暗かった。
晴夫の奥さんがだいぶこわかった。
兄妹の住んでいる家みたいな建物、最近は減ったけど昔はよくあったなーとか珍味屋のあの…
静かな映画でした。ずん、となる。
けどその静かにゆっくり進むのが、不思議と目が離せなくて、ずっとみすすめてました。
いろんな立場、状況、の人が函館の街で生活して、人と人とのやりとりをして。
意…
函館三部作の中で一番好きだった。そして近藤龍人さんやはり好き、この映画の中には忘れられない景色がある、そういうものを撮る人だと改めて実感する。ストーリーは余韻までも余韻こそが味わい深いというか、役者…
>>続きを読む
佐藤泰志の同名小説が原作です。
両側を海に挟まれた砂洲の街「海炭市」が舞台。
佐藤泰志の生まれ故郷の函館がモデルの街になります。
今作では、北海道の中都市で生きる名もなき人たちの小さな物語が…