魚喃先生の原作ってこんなだったかしら。
もはや印象にないなぁ読み直さないと。
市川実日子と小西真奈美がダブル主演で、「BLUE」というタイトルのとおり青春モラトリアムするお話。まあみんな若いので演…
究極の雰囲気映画(とてもいい意味で)
原作の空気感を実写にうまく落とし込んでいる。原作では背景が真っ白で省かれているシーンが多いが、映画では美しい背景をノイズにすることなく相乗効果を生み出している。…
すっごく好き
色味が美しい、素敵だった
特に自販機のシーンが好き
好きな人の好きなところは他の人からもらったもので、なんだかなあって思うんだけど、その人に出会って変わったその子が好きだから難しい。2…
最初は遠藤になりたい霧島の気持ちに共感していたけれど、男に会いに行った遠藤のシーンから、スイッチして霧島の持っているものに憧れる遠藤に共感した。
すごい立体的な左右対称の作品だった。バスに向かって走…
おして、ひいて、こらえて、つきとばして。迷ってしてみて後悔までのワンセットを、何回も何回もくり返す。不器用な季節。来年もまた同じことをくり返してそうで、全く違ったことをする。この季節はこの季節だけ。…
>>続きを読むこのタイミングでこの映画を見ることができた私は幸せだ。
今日々思っていることの答えを見つけた。
すごく好きな作品の一つになった。
沈黙も温度も景色も心地よい、
「私のこと見つけてくれたのきりしまだ…