
東京で夢破れ、故郷の広島に戻ってきた奥崎愛実(あいみ)(24)は人生に迷っていた。祖父の経営する映画館は経営難でもうすぐ閉館するという。 「万策尽きた」と諦めている人々の前に、徳澤という不思議な男が現れる。彼は自信たっぷりに語り始める。「昔のカープはお金がなくても知恵を絞って生き残ってきた。」そして広島カープの昔話を出しながら映画館復興の様々なアイデアを提案する。 突拍子もない提案に困惑する愛実と商店街の人々だが、彼が語る知られざるカープの珠玉のエピソードに驚きを隠せない。 戦後、スポンサーを持たぬ貧乏市民球団であった広島カープは、それまで誰も考えなかったアイデアを絞り出し、何度も危機を乗り越えて成長していった。昔のカープ秘話をもとに試行錯誤し始める商店街の人々。映画館に少し活気が戻ってきたかのように思えた頃、 突然、謎の男 徳澤が姿をくらませる。あきれかえる愛実たちだが、次第に彼が来た本当の理由が明らかになる。そしてカープが25年ぶりの優勝に向かう広島の街にドラマが起こり始める。
老舗映画館の大黒座が閉館することになった。そこで働き始めたばかりの新入社員 明日香(藤原令子)は、ある夜、館内で謎の老人に出会うが、彼は奇妙な言葉を残し、忽然と消えてしまう。バーテンダーの…
>>続きを読む「もうラジオなんて誰も期待してないんじゃないか・・・?」 広島のラジオ局で番組を持つ、ラジオパーソナリティー横山雄二。時代の移り変わりの中、「もうラジオなんて誰も期待してない…
>>続きを読む1980 年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。 映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの青春群像。 この映画には、僕の、私の青春がある。あなたの青春がある。
フィラデルフィア・フィリーズの熱心なファンは、不調の遊撃手を応援するため、皆で拍手喝采を送ろうと呼びかける。チームの流れを変えたあるファンの物語に迫る、感動の短編ドキュメンタリー。
バツイチ子持ちのシングルマザーが地元の宇都宮に帰ってきた。 実家の餃子屋の再建と子育てに奮闘するさなか、イケメンの新聞配達青年に出会ってしまう。しかし、彼の正体は今をときめくプロゴルファ…
>>続きを読むテレビやネットの時代、今なぜ「舞台」にこだわるのか。 浅草から映し出す、守りたいものがある人たちの物語。 浅草フランス座演芸場東洋館(通称:東洋館)を活動拠点に、漫才協会に所属する芸人たち…
>>続きを読むかつての名門草野球チーム“ピーナッツ”に、“伝説のサード”と呼ばれた秋吉が戻ってくる。しかし、当時の主要メンバーは離れており、ピーナッツはメンバーが9人にも満たない弱小チームと化していた。…
>>続きを読むⒸ鯉のはなシアター製作委員会