良かったです!
1980年代。
若松孝二
その作風とぶっ飛んだ世界観から一部の人々に絶大な支持を受ける鬼才が名古屋で自身の監督作を上映するミニシアター「しねま・すこーれ」を建設します。
その…
東出くん嫌いじゃないんだけどねー。
前作の余韻のままに観たから観れたみたいなところもあるかなぁ。全然おもろかったけど。実体験だからこその物語にした時の葛藤があったようなきがする。が、そこの落とし所が…
1990年代前半に日本のインディーズ映画が見たい時はシネマスコーレに通っていた。名古屋駅裏で浪人も経験したので、早大文学部か日芸に行きたかった自分にラップする部分が多くてとても感情移入しながら鑑賞し…
>>続きを読む映画の話。そして、青春映画。
良かったです。
うまくいかない青春。すれ違う。
夢と現実。あんな大人がいて、あんな場所と時間があって、みんな、映画を愛している。
若松孝二監督作品は、若い頃、2日連続…
これ、前作は製作する意義と意味はあったと思いますけど、なんで続編つくるのか。しかもこんな感じで。謎過ぎる。でも、新が演じる若松監督に会えるの嬉しいし、家庭用ビデオの普及による映画館離れという今にも繋…
>>続きを読む聖少女拷問とか犯された白衣とかピンク映画
先入観マシマシで流石に興味なかったけど
ちょっとだけ観てみようかな
「私殺したいやつならいっぱいいるんだけどな〜」
脳汁出た芋生悠好きすぎる!
最後少し…
爽やかな映画だが、前作の苦さほど、心に刺さらなかった。
この映画の監督でもある、井上淳一の青春が、前作の吉積めぐみの青春の苦さとは違って、苦しげでも爽やかなので、そこらに少し、軽さのようなものを感じ…
©️若松プロダクション