鯉のはなシアターの作品情報・感想・評価

「鯉のはなシアター」に投稿された感想・評価

yayou

yayouの感想・評価

4.4
カープ愛がカープファンでない私でも感じられる。笑って泣いて熱くなってほっこりして。
映画館再建のストーリーとの絡みも非常にいい。大好きな映画です。
最後の矢作穂香さんのかわいらしさよ。
広島市民とカープファンならめちゃくちゃ泣けるだろうな〜
自分はカープファンじゃないのですが、カープの歴史、広島の歴史を知れて良かったと思えた。
ストーリーは廃業しかけの映画館に謎の男がやってきて、広島カープの歴史に準えて再建するというベタな話なのでそこまでだったが、謎の男を演じたチュートリアル徳井の演技が思いの外良く、ちょっと泣かされかけてしまった。
まなむ

まなむの感想・評価

4.0
広島県民のカープ愛はこんなもんじゃないはず。
でも、低予算?なりにカープ愛がひしひしと伝わってきてよかったです。
けろ

けろの感想・評価

4.2
カープの優勝が決まった時、わたしは広島にいて、あの映画に出てきたような街の賑わいの中、誰とも知らない人たちと何十回とハイタッチした記憶が蘇ってきた。

大学の4年間を広島で過ごしたんだけど、ほんと広島の人は広島愛に溢れてる。
そのなかでもカープ愛はもう言葉では表し切れないくらいもはや生活の一部で、初めて行った時はびっくりしたっけ。

広島市内を舞台にしてるから風景も懐かしくて、ものすごく広島行きたくなった。

カープがあれほど市民に愛されるのはそれだけカープも広島を愛してプレーしてるからなんだろうな。
< ストーリー >
広島の小さな映画館が 経営難から閉館する事になり、閉館発表の記者会見が開かれます。
その会見中 経済産業省の地域振興課の徳澤と名乗る男が、『こんなコイの話があります』と
広島のプロ野球チーム カープの話を始めるのでした。

戦後 間もない頃に誕生したカープ。
当時の広島は原爆で焼け野原となり、
プロ野球チームを経営できる会社などありませんでした。
そのため、カープは市民からの募金で運営されていたのです。

~~~~~~~~~~

私は 昔8年間くらい広島に住んでいた時期が有り
当時の広島市民球場から300mくらいの距離に住んでいましたが、
一度も広島市民球場に行った事が無く、当然 カープの試合も観戦した事が有りません。
それくらい野球にもカープにも関心が無い私ですが、
本編が始まって15分くらいで もう涙腺が弛んでしまいました。
徳澤が語るカープのエピソード1つ1つが良かったです。

広島では毎年春になると、カープファンの人達が
『今年のカープは ええんじゃ。今年こそは優勝じゃ』なんて会話をしています。
それを横で聞きながら、『それ毎年 言ってるよね』と いつも苦笑いしていた私ですが、
この映画を観て カープファンの人達の気持ちが 少しだけ分かったような気がします。
knkne

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4.0
広島帰りたくなる、、
演者もほぼカープファンで構成されたカープ愛溢れる一作。デートに誘うのにカープの試合を口実にするのはメジャーではないとは思うのだが…まあいいだろう。ローカル局のドラマ感は一向に拭えないが、カープと存続の危機に陥ったミニシアターという完全に自分な題材であること、地元補正及びカープ愛で高得点は免れないし、観賞後に暖かで穏やかな気持ちになったのでこの点数。エルドレッドがママチャリ漕いでるシーンなんかあればもっと高得点あげてたけど。
 
カープに興味を持ち始めたのは大瀬良大地を特集したドラフト会議後の番組である「お母さんありがとう」にて見られた彼の人柄からだった。ずっと大瀬良を追いかけてきた田村スカウトがクジ引き当てたのも感動ものである。
カープがV3を達成した要因としては逆指名制度や自由獲得枠の撤廃が大きく、それ以降のドラフト戦略がハマっていたことが挙げられる。それを後押しするかのようにアメトーークでカープ芸人が特集され、カープ女子と言う言葉が生まれ女性ファンを獲得し、新井が帰ってきて、黒田が帰ってきて、若手とベテラン、外国人選手が噛み合い優勝を手にした。
優勝が決定したその日、本通りでは長蛇のハイタッチの列が出来ていたそうな。
ちなみに今年の交流戦は頭が痛くてよく憶えておらず、大谷翔平のメジャーでの活躍で気を紛らわせていた。

余談だが、僕の母親はカープに見向きもしなかった癖にある日仕事帰りの飛行機で大野豊と一緒になり、荷物置きに荷物を上げてもらったことからファンになった。その後ちゃっかり大野豊のディナーショーみたいなのにも行ってたそうで認知されていたことを喜んでいた。その話は頗るどうでもよかったのだが、堂林の嫁のマスパンが可愛いというのは珍しく親子で意見が一致した瞬間であった。
masak

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4.2
カープファン必見ですね‼️
ストーリーとしてはさほどでもないが、とにかくカープ愛に溢れた作品。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.3
熱烈なカープファンが観るべき映画でした。
でも、私みたいな野球音痴でも充分楽しめる素敵なエピソードがてんこ盛りだった。
2021-87

潰れかけた映画館を広島カープの秘話をヒントに再建していく話。恐らくメインの話はフィクション。野球はルールくらいしか分からなくても十分楽しめるが広島カープのファンの人が見たらより楽しめる内容。

嫌な人が1人も登場せず秘話もカープが市民から愛されているのがよく分かるエピソードが沢山盛り込まれており、見ていて幸せな気分になれる。

「野球あまり知らないから」や「カープファンじゃないから」という理由で敬遠するには勿体ない。泣きはしなかったけど見終わった後すごく前向きになれる気持ちのいい映画だった!
時代の波に飲まれ、
すっかり経営難に陥ってしまった
広島の老舗映画館。
閉業を伝える記者発表の席に
広島カープ創設時の苦労話を
引き合いに出して
映画館再建の提案をしてくる
謎の男が現れて・・・

「プロジェクトX」や
「ケンミンSHOW」などの
教養系TV番組のテイストを
さり気なく取り入れた、
ちょっと新しい感じの映画だね!
絶望的な戦禍から立ち上がり、
球団を形作った先人たちの逸話が
どれも胸アツ。

そして、
さすがヒデユキ・トキガワ監督作品
画心(えごころ)炸裂でございます!
映像と感情の同期とでも言うべきか
そういうのが
彼女は夢でナントカ と同様に
本当に秀逸!
ボクもそうだったけど
ぜひ野球に興味が無い人にも
オススメしたい作品。
   
2021.3.14

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