鯉のはなシアターの作品情報・感想・評価

「鯉のはなシアター」に投稿された感想・評価

knkne

knkneの感想・評価

4.0
広島帰りたくなる、、
演者もほぼカープファンで構成されたカープ愛溢れる一作。デートに誘うのにカープの試合を口実にするのはメジャーではないとは思うのだが…まあいいだろう。ローカル局のドラマ感は一向に拭えないが、カープと存続の危機に陥ったミニシアターという完全に自分な題材であること、地元補正及びカープ愛で高得点は免れないし、観賞後に暖かで穏やかな気持ちになったのでこの点数。エルドレッドがママチャリ漕いでるシーンなんかあればもっと高得点あげてたけど。
 
カープに興味を持ち始めたのは大瀬良大地を特集したドラフト会議後の番組である「お母さんありがとう」にて見られた彼の人柄からだった。ずっと大瀬良を追いかけてきた田村スカウトがクジ引き当てたのも感動ものである。
カープがV3を達成した要因としては逆指名制度や自由獲得枠の撤廃が大きく、それ以降のドラフト戦略がハマっていたことが挙げられる。それを後押しするかのようにアメトーークでカープ芸人が特集され、カープ女子と言う言葉が生まれ女性ファンを獲得し、新井が帰ってきて、黒田が帰ってきて、若手とベテラン、外国人選手が噛み合い優勝を手にした。
優勝が決定したその日、本通りでは長蛇のハイタッチの列が出来ていたそうな。
ちなみに今年の交流戦は頭が痛くてよく憶えておらず、大谷翔平のメジャーでの活躍で気を紛らわせていた。

余談だが、僕の母親はカープに見向きもしなかった癖にある日仕事帰りの飛行機で大野豊と一緒になり、荷物置きに荷物を上げてもらったことからファンになった。その後ちゃっかり大野豊のディナーショーみたいなのにも行ってたそうで認知されていたことを喜んでいた。その話は頗るどうでもよかったのだが、堂林の嫁のマスパンが可愛いというのは珍しく親子で意見が一致した瞬間であった。
masak

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4.5
カープファン必見ですね‼️
ストーリーとしてはさほどでもないが、とにかくカープ愛に溢れた作品。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.3
熱烈なカープファンが観るべき映画でした。
でも、私みたいな野球音痴でも充分楽しめる素敵なエピソードがてんこ盛りだった。
2021-87

潰れかけた映画館を広島カープの秘話をヒントに再建していく話。恐らくメインの話はフィクション。野球はルールくらいしか分からなくても十分楽しめるが広島カープのファンの人が見たらより楽しめる内容。

嫌な人が1人も登場せず秘話もカープが市民から愛されているのがよく分かるエピソードが沢山盛り込まれており、見ていて幸せな気分になれる。

「野球あまり知らないから」や「カープファンじゃないから」という理由で敬遠するには勿体ない。泣きはしなかったけど見終わった後すごく前向きになれる気持ちのいい映画だった!
時代の波に飲まれ、
すっかり経営難に陥ってしまった
広島の老舗映画館。
閉業を伝える記者発表の席に
広島カープ創設時の苦労話を
引き合いに出して
映画館再建の提案をしてくる
謎の男が現れて・・・

「プロジェクトX」や
「ケンミンSHOW」などの
教養系TV番組のテイストを
さり気なく取り入れた、
ちょっと新しい感じの映画だね!
絶望的な戦禍から立ち上がり、
球団を形作った先人たちの逸話が
どれも胸アツ。

そして、
さすがヒデユキ・トキガワ監督作品
画心(えごころ)炸裂でございます!
映像と感情の同期とでも言うべきか
そういうのが
彼女は夢でナントカ と同様に
本当に秀逸!
ボクもそうだったけど
ぜひ野球に興味が無い人にも
オススメしたい作品。
   
2021.3.14
タイトル通り広島で放送されている広島カープに纏わる話の番組の映画版のようです🎬


奥崎愛美(矢作穂香)は東京で女優を目指していたけど夢破れ広島に戻って来た
祖父の経営している映画館に遊びに行くと今年で閉館するという突然のことで驚く愛美
すると謎の男、徳澤(徳井義実)が広島カープのエピソードに準えて再建案を次々と提示してくる
愛美達はそれを信じて再建に乗り出すのだった。。









以下ネタバレ




潰れかけた映画館ピジョン座をカープのエピソードに準えて再建していく話

チュートリアル徳井さんも京都出身ながらカープファンだから主役なのかな😁
吉本興業さんは最近芸人さんを使っての低予算作品で良作が多いと思う
芸人さんが脚本書いてる場合も多いし


巨人ファンだけどその前に野球ファンなので他の球団のエピソードも嫌いじゃない⚾
カープの樽募金の話は知っていたけど戦後5年で球団設立とは初めて知りました👀‼️

資金難で解散に瀕していたことや巨人の選手にケガさせた犯人の代わりに替玉として出頭した話、赤ヘルに纏わる話、老舗スポーツ店に道具を提供してもらうも代金が支払えずその店が倒産した話など興味深い

そういえば巨人に移籍した張本さんが観客どついたのも広島球場だったなぁ😅

黒田さんの戻って来た話から北別府さんのゲスト出演ラストは炎のストッパー津田さん🔥とカープファンには堪らない作品


故郷では子供はYGかHTの野球帽しかない頃、初めて広島が優勝して赤ヘル被る同級生が出現した😃
ま

まの感想・評価

4.4
親がカープのことをあれだけ好きな理由が少しだけ分かれた気がする、
ファンがカープのユニフォームに帽子をかぶって泣きながら映画を見ている様子から、すごい愛されてるチームだなぁと感じた
なみ

なみの感想・評価

4.2
カープの歴史が分かって面白かった!💖
感動もした!
カープ大好きだったおじいちゃんに見せたかったなあって思った!
カープ大好きな人、広島大好きな人に見てほしい映画!
ロキ様

ロキ様の感想・評価

5.0
素晴らしい、めちゃくちゃ泣いた。カープファンはぜひ観てほしい!なぜこれだけカープは広島人に愛され、熱狂的なのかよく分かると思います。
カープファンにとっては涙なしでは見れない。他ファンの方、野球あんまり知らない方もカープを知ってもらえるいい機会なのかなて思いました。
ちょくちょく広島あるあるみたいなのがあって面白かった笑 広島のローカルアナウンサーとか芸人さんとか出てたのも広島人ならすぐ気付く思います!
にしても25年ぶりの優勝のシーンは何回見てもいいですね〜泣ける。
満員! との噂を聞いて、いてもたってもいられず無理やり予定を組み込んだ。元々は広島ホームテレビのドラマだったとのこと。冒頭のタクシー運転手さんの言葉で舞台は2016年と知る。東京ドームがよみがえる。そのときから、ああこれはやばいかもなあと思っていたが結果はそれ以上だった。

チュートリアル徳井や登場人物が、映画のストーリーに合わせてカープのエピソードを披露し、当時の再現が流れていくのが主なプロットで、安い演技と無理やりな展開が最初はウザいなと思っていたが、開始15分で場内からすすり泣きが聞こえてきた。きっと広島出身の人が多かったんだろうと思う。やっぱりカープは特別なんじゃろなあ。自分は黒田投手(高校が同じの先輩です)がFAで出て行かなかった騒動を見てカープファンになったニワカなので、広島出身者の方のカープに対する特別な思いを、本当のところは理解できていなくて、それがいつも後ろめたい。

スポーツ用品店の店主が、初回以外支払いしない(!)カープに野球用具を2年間納品しつづけ、ついに自分の店が潰れてしまったシーンでは自分も号泣。土下座する球団職員に「わしが好きでしたことじゃけえ、頭あげてください」って、大ファンでも言えない。
カープが消滅の危機に瀕し、もういよいよダメか、と球団職員が会議している旅館前に、ファンがあつまってカープがなくならないよう嘆願するシーンが冒頭と終盤の2回出てくるんだけど、2回目にはそのスポーツ店の店主が泣きながら叫ぶシーンが映ってるんですよね……そこでまた号泣ですよ。

もろ低予算、もうちょっと再現シーンも凝ろうよ、というところもあるけれど、そんなことは瑣末なこと。きっとカープファン以外の人にも感動を与えてくれる映画だと思う。
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