ロゼッタを主役にした1話。新たなステージの主役の一人に選ばれたロゼッタ。舞台美術の絵画からインスピレーションを受け作られた舞台は、笑わない姫と道化の物語。
果敢に役に挑むが壁に当たるロゼッタ。ステー…
面白かった。
アニメ全話見終わったと思ったら自然にこちらが再生された為に存在を知った作品。
小さな者たちがそれぞれに歩み出すような物語で、これから先の新しい景色を想像出来る物語だったように思う。…
ロゼッタ主体の回。やっぱりレイラさんのOVA同様に1時間は欲しかったと思う。フールの過去が断片的にしかわからないのも、うーん。レオンの道化師の演技は笑った。そして、何でOPあんなエッチなアングルでや…
>>続きを読むシリーズ全体の感想は本編シーズン2に。
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以下に、2004年のOVA作品『カレイドスター 新たなる翼 -笑わないすごいお姫様-』について、文芸批評・社会批評・アニメーション批評の…
ストーリーとしては後日談なのだけど、演出的にシリーズからすこし外れている気がするし、また蛇足ぽく思えた。『セーラームーン』などと同様、男性ファンも少なくなかったのかもしれないのでその要求に答えたのか…
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