
舞台は東京、全く売れない芸人たちだけが生息する「お笑いアンダーグラウンド」。そこで、「地下芸人の帝王」と呼ばれる横須賀歌麻呂は、日夜過酷なバイトと全く金にならないライブでの新ネタ作りに追われていた。彼の創作の原動力は、とにかく客を笑わせたいという本能と、絶好調のライブに必ず現れる一人の女性客。彼女の励ましによって、横須賀は単独ライブの大成功を強く決意する。しかし、彼を取り巻く現実はあまりにも過酷だった。やがて横須賀は肉体的にも精神的にもボロボロの状態に追い詰められる。 現実と幻想、愛と暴力、破滅と救済、あらゆる矛盾を脳内に抱え込む横須賀、その創作活動は狂気と妄想に取り憑かれていく、、、果たして、彼を救うものは現れるのか...!?
生き残ったのは女。すべてを見ていたのは梟。 東北地方の山奥の不毛の土地。ネズミまで食べ、木の根を煮たものをすすってかろうじて生きていた母ユミエ(大竹しのぶ)と娘エミコ(伊藤歩)の飢えはもは…
>>続きを読むとあるバーに現れた1人の男性客。そのバーのマスターは、客を殺害し、顔の皮を剥ぎ取り、マスクにして被る猟奇殺人鬼。いつものようにその男を殺害し、顔の皮を剥ぎ、被る。すると、マスターの頭に、悪…
>>続きを読むワイルドな商家の若旦那・弥次さんと薬物中毒の旅役者・喜多さんは恋人同士。2人はリアルを探してお伊勢参りへ旅立つが、行く手には笑いを取らないと通れない関所、歌って踊る主人がいる茶屋、アーサー…
>>続きを読む山梨の実家に帰る途中、かつての恋人・郡司がこの街にいると聞いて新宿ゴールデン街を訪れた東子。「罪ほろぼし」というバーを営む霞のヒモになっていた郡司と再会した東子はゴールデン街を後にするが、…
>>続きを読む廃れていくピンク映画業界で⽣きる映画監督・栩⾕と脚本家志望だった男・伊関、そしてふたりが愛したひとりの⼥優・祥⼦。タイトルに引⽤された万葉集の和歌「花腐し」とは、きれいに咲いた卯⽊(うつぎ…
>>続きを読む保険会社に勤めている星村幹夫(前野朋哉)は、何をやってもいつもうまくいかない。会社での営業成績はずっと最下位で、彼女いない歴=年齢。そして、29歳にして未だに童貞だ。「童貞のまま30歳を迎…
>>続きを読む©2018 映画『東京アディオス』製作委員会