ファンシーの作品情報・感想・評価

上映館(3館)

「ファンシー」に投稿された感想・評価

絵の具

絵の具の感想・評価

5.0
すごく良かった。
芸術は、無理やり理屈立てたり正論やテーマを立てたり説明的である必要はないと思う。もちろんあってもいいが、それも含めて美しいかどうかのほうが重要だ。

うまく説明できないが、心にくる映画だった。
うまく説明する気もないし、することに意味があるとも思えない。

まだ23歳の私が、今こういう映画に出会えたことはすごく幸運なことに思える。
日本の映画界は、まだまだ大丈夫だと安心できた。

素敵な映画をありがとうございました。
杢之助

杢之助の感想・評価

3.2
やはり永瀬の映画だ
嬉しくもあり、懐かしくもあり、そして安心感もある
『ファンシー』は、とてつもなく面白い映画だ。
何度も観たくなる、廣田正興監督の記念すべき初長編作品。

原作は鬼才 山本直樹先生。

この作品の役者は、全てがハマり役で素晴らしい。廣田監督が映画人生の中で培ったキャスティング力と、演出力が光っている。

主演の永瀬正敏さんは、サングラスを掛けたままにも関わらず、凄味と優しさを醸し出すハードボイルドな男を好演している。この作品でファンになる観客も間違いなく続出するだろう。

また窪田正孝さんは、この作品で重要な難役ペンギンを違和感なく演じ切っている。

映画初出演の注目女優 小西桜子さんは、原作の雰囲気そのままで演じ、田口トモロヲさん、宇崎竜童さんなど脇を固める役者が映画オリジナルのキャラクターで、この作品の持つ世界観を大事に演じている。

そう、この作品の世界観が本当に面白い。正にファンシーなのだ。
余白もあり、観客に想像力を掻き立たせる!
これぞ、観たかった映画!

そして、セリフがまた素晴らしい!
心に刺さる言葉が出てくる。
この言葉は、宇崎竜童さんが当時まだ映画を撮れずにいた廣田監督に投げかけた言葉。
本物の言葉なのだ。

このセリフが、この作品の根幹かもしれない。

ぜひ映画館で、確認して欲しい!

おすすめの映画です!
ともみ

ともみの感想・評価

3.0
私の思ってたファンシーじゃなかった。
ペンギンのおうちの雰囲気は好きだったけど
不完全燃焼すぎる。
どろどろ、ぐだぐだ

ウィスキーティーは美味しかった。
ぴけ

ぴけの感想・評価

3.0
窪田くんが出演している為、観に行きました!!

南十字星 ペンギンさん🐧

なんかよく分からない、不思議な世界観の作品でした!

窪田くんがひたすら良かったです☺️
横顔と、膝枕されてる姿が最高でした…
あと、ファンシーではゴーグルにマスク姿の窪田くんも見ることができます(笑)

永瀬さんの男気と色気がすごかったです😂

ペンギンさんのお家の雰囲気好きでした✨
お風呂が可愛かった!!🛀

それと、局長のいってらっちゃーいが好きでした(笑)

私も南十字星ペンギン🐧さんにファンレター送りたい…と思いました(笑)

ファンシー☄️
おぉ...逆に面白いかな...

こ、こういう映画を観るのって
だ、大事だと思う。

何で僕には響かなかったんだろうか...
じっくり考えるために。。

あ、あとたばこ吸いすぎ...だなと
個人的に感じました。
mito

mitoの感想・評価

2.6
2020年36本目。
山本直樹さんの同名短編漫画の映画化。
原作未読。

窪田くんが自称ペンギンの詩人で、
永瀬さんが彫り師兼郵便配達員、
という、なんじゃそりゃな設定(笑)

如何にも山本直樹さん原作っぽい。

二人にまつわるエピソードは悪くないが、周囲の暴力団のエピソードや、郵便局内の人間関係による縺れは話が散漫になる原因になってて、余り必要性を感じない。

影裏同様、全体的にエピソードや設定を消化し切れていない感があり、不完全燃焼。
永瀬さんについては、久方ぶりのハードボイルドなキャラを演じていて、懐かしい気持ちになった。
山本直樹さんの短編漫画を永瀬正敏さん主演で実写映画化した本作は、「空想、幻想」を意味するタイトルが象徴するように、昭和残り香漂う温泉街を舞台にバイオレンスとエロス一杯に、彫師の郵便配達員と詩人、その詩人のファンの女性の奇妙な三角関係のドラマが現実と幻想の狭間で繰り広げられていく。
主人公の鷹巣明は昼間は郵便配達員だが、空き時間に彫師稼業をしている。
彼がファンレターを配達するペンギンと呼ばれる若き人気詩人とはニヒルとロマンチストと全くタイプは違うがウマが合い、鷹巣はサボリかたがた日参している。
そんなある日、ペンギンの熱烈なファンの女性・月夜の星が“押し掛け女房”のようにやって来たことから彼らの間に波紋が広がる。
一方、彼らが住む温泉街ではヤクザの内部抗争の余波が押し寄せて、ただならぬ雰囲気になっていく。
主要な男女3人のプロフィールの詳細は描かれないが、ストーリーの進展と共に夫々のキャラクターが抱えている問題、鷹巣がニヒルで粗暴な背景、ペンギンの“ケモノ”なのに性的不能さ、少女のように夢見がちな月夜の星の“真実”が炙り出される。
果たして、この三角関係はどのような結末を迎えるのか?
漫画が原作ということもあって劇画チックな群集劇が展開されるのだが、劇中にある「泥船の人生」という印象的な台詞が表すように、登場人物達夫々が不安定な人生を歩んでいて、本作は、その危なかっしい日々を時に快楽に、時に暴力に、時に夢見がちに生きる様を活写しているように見える。
かなた

かなたの感想・評価

2.8
うーーん
よくわからなかった、、

窪田正孝くんがペンギン、、、?

よくわからないけど、永瀬さんがハチャメチャにカッコよくてセクシーだったので
とりあえずペンギンも後輩のヤクザ社長も郵便局員に抱かれればいいのでは、、、などと考えたりしました。
gucci

gucciの感想・評価

3.0
邦画。山本直樹原作。内容覚えてないけど読んだことあったので、出だしでメーンの配役が似てるなぁと思った。更にヒロインも同様。しかし、主演の永瀬正敏が久しぶりにカッコイイ役を演じてくれた。濱マイクTVシリーズ以来じゃないか?あ、隠し剣があるか。とまれ、ずっとサングラスしてて無愛想で永瀬っぽくて、イイ。正直、映画の内容より永瀬正敏主演で観た感じ。そういう意味ではアタリ。
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