崩壊までのカウントダウンの作品情報・感想・評価

『崩壊までのカウントダウン』に投稿された感想・評価

2.6
このレビューはネタバレを含みます

国選弁護人として忙しく働いているものの、自分の理想通りの仕事が出来ずに疲れ切っている。
以前弁護した依頼人の女性が警察に押収された車の中にある薬物7500万ドル分を持ってくるように脅されている、と言…

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riekon
2.0
これSFだったの⁉️
みなさんのレビューで知りました🤣
だからかな❓
計画の最後がどうしてああなるのか
分からなかった🚙
スッキリしないで終わってしまった😅
知識/社会/法/承認/の格差、感情と理性の特異点崩壊を描くクライムコメディ。

記号の繋がりが可視できれば、物語のそしゃくが得れ全体の流れは満足感ある様に思う、ので意見が割れる内容、チャンバラ無し。
PG12
-
公選弁護人は辛いよ映画。確かに映画に出てくる彼らってだいたいくたびれてるもんな。
ただ、刀を持ってるからって映画が面白いわけではない。
Guest
-
色んな要素が盛り込まれていて話は分かりづらいけど、世界観は嫌いじゃない。
このレビューはネタバレを含みます
2024/02/19

国選弁護人の

以前の請負った依頼人にご指名があり

レッカー移動され保管所にある車の中に150億ドル相当の麻薬が
4.0

 アメリカに限らないだろうが司法の世界の一部には「特異点」があって、それは国選弁護人なんかに頼らざるを得ない容疑者たちには「収監」と呼ばれている。
 司法というブラックホールに嵌って、いくら無実を叫…

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犬
3.1

システム

宇宙崩壊の兆候が見え始めたニューヨーク
理想に燃える若き公選弁護人のカシは、あることから運が良ければ停職6ヶ月、悪ければ弁護士資格をはく奪されると判事から告げられる
自分の正義を貫くため…

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ぽち
3.0

原作は未読だが、解説などを読んだ限りでは、今作で扱われた宇宙崩壊とかのSF的要素はなく、司法制度を問題とした「法的スリラー」に分類されている。

で、今作なのだが、正直SF的な要素が邪魔。
というか…

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3.1
このレビューはネタバレを含みます

StarChannelでの放送を観ました。邦題は「崩壊へのカウントダウン」でした。アメリカ人作家セルジオ・デ・ラ・パヴァ(Sergio De La Pava)のデビュー小説 “A Naked Sin…

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