山口百恵=三浦友和のコンビ第9作。原作は加茂菖子の「執炎」。戦乱の太平洋戦争を背景に、狂おしいまでに燃え上がる男と女の愛の日々と、悲しい結末を描く。平家の落人の血をひく娘きよのは、浜の男・…
>>続きを読む伊勢湾の湾口にある歌島は人口千四百の島。 ある日、18歳の新治は夕暮れの浜で少女と出会う。少女は村の金持、宮田照吉の娘で初江という。後日、山の観的哨跡で新治は再び初江と遭遇し、二人はすぐに…
>>続きを読む大正時代、浅草のやくざ・大場と岩田がデパート建設のために長屋を壊そうとする。親方・江戸常は住民のため長屋を売らないよう頼むが、その帰り道に亡くなる。代わりに仮釈放を貰った秀次郎が立ち上がり…
>>続きを読む瀬戸内海の島で拾われて育った安吉は、生来ワンパクだけがとりえ。だが、人一倍郷土愛が強く、何とか不況の島の住民にあっと言わせようとあれこれ手を尽くす。チャチな楽団を島に連れてきて借金を背負い…
>>続きを読む鯨神はおれが倒す! 大海原を巨鯨の鮮血で染め上げた、海の男の一大叙事詩! 九州和田浦に「鯨神」と呼ばれ何百人もの猟師たちを海に沈めていった巨鯨がいた。シャキも祖父、父、そして兄までも鯨神に…
>>続きを読む