角から飛び出してきてぶつかるんじゃなくて、白線上でぶつかって出会うというのが新しいし、おしゃれ。
2人とも想像力豊かでおもしろい。
ユウキを意識し始めてからの、アキラの表情にドキマギした。今まで平然…
ドラマ版を先に観た。確かにちょっと助長な部分もあったけどラストシーンはやはり最期までやって欲しかったので満足。原作のコミカルなシーン(でかい冷蔵庫のくだりとか)が抜けてるのでややシリアスすぎるかなと…
>>続きを読む覚悟が足りなかったとは言え、主人公の迷う気持ちも葛藤も理解出来る気がします。
長い年月が掛かってもちゃんと自分の本当の気持ちに気付く事が出来て良かったと思います。この作品の様に心を偽る事や肩身の狭い…
まず最初に。
ディレクターズカット版よりも通常版を先に見る方がいいです。
その方が感動深い。
宮川大聖のエンディングテーマからこのドラマにたどり着いた者としては、再会シーンで流れる「ラストアンビエ…
この人でなければ!という人と巡り合い、
愛し合い、人生をともに歩む、という、一番幸せな生き方を体現した物語。
自由奔放な姉(この役、虎に翼のヨネさんで話題の土居志央梨だった)を持つ高校生伊藤晃(白洲…
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃよかった( i _ i )
この2人は幸せになってくれて嬉しいのはもちろんだけどお姉さんのカップルが幸せそうで家族揃ってるところでめちゃくちゃ泣いた
前半パートも最高だったからまた絶対…
ドラマ版を昔に見てて、ディレクターズカットの方があるのを見つけたから見た〜
しっかり映画として起承転結綺麗にまとめられていて見やすかった〜
この作品こそ、愛や家族の形なんて人それぞれで幸せであれば…
ドラマ版からそのまま鑑賞。
ドラマ版とほぼ変わらないけど、最後の締め方はこっちの方がかなり丁寧。
その後が最後まで描かれているのが良かった。
高校生から30代までを同じ役者で違和感なく演じられ…
(C)「Life 線上の僕ら」製作委員会 (C)常倉三矢/芳文社