
インドを訪れた米国人女性が、バンガロールで拳銃を入手する。そこ からマイソール、マンガロールと、一見ただの観光旅行にみえるその行程は、危険な使命を帯びた旅だった。インドに根深い「女性への暴 力」の問題と向き合う一作。レイプやモラル・ポリシング、性犯罪を5 裁く法律の不備といった社会問題への告発に、戦うヒロインを導く教えとしてヒンドゥー教の神話を重ね合わせる 印象的な構成。映画メディア「フィルム・コンパニオン」が選ぶ、「2010年代のカンナダ語映画ベスト25」にラ ンクイン。
主人公アニ・ファネッリは、完璧とも言える人生を送る辛辣なニューヨーカー。一流雑誌で憧れの仕事につき、ハイブランドを着こなし、ナンタケット島で夢のような結婚式を控えています。ところが犯罪ドキ…
>>続きを読むインド北部のウッタル・プラデーシュ州で、カースト外の「不可触民」として差別を受けるダリト(ダリット)の女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」(「ニュースの波」という意味)は、紙媒体…
>>続きを読む雪深いアメリカの、ネイティブアメリカンが追いやられた土地“ウインド・リバー”で見つかった少女の死体―。新人捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)が単身FBIから派遣されるが、慣れな…
>>続きを読む米国内で横行する児童婚の実態に迫る。米国ではほとんどの州で児童婚が認められている。結婚を強いられた少女たちは18歳未満であるため法的に逃れる手段もなく、肉体的、精神的に苦しめられてきた。子…
>>続きを読む妻と子供たちと共にリヨンに住むアレクサンドルは、幼少期に自分を性的虐待したプレナ神父が、いまだ子供たちに聖書を教えていることを知り、家族を守るため過去の出来事の告発を決意する。最初は関りを…
>>続きを読むシングルマザーとその幼い息子は、ある屋敷で栄養不足の子供たちを発見し保護するが…(「母の愛」)。父の葬儀に参列するために帰宅した殺人事件の脚本家は、家の中で秘密の扉を見つける。そこには家族…
>>続きを読む