ちょっと無学なわたしにはよく分からなかったなぁ…。
下水清掃人の男の死体が見付かり、自殺教唆として老齢の男が逮捕される。
男が死ぬ数日前に下水清掃人はガスを吸って死ね といったような歌を公共の場で…
配信で鑑賞。インド映画。
65歳の歌手カンブレが自殺幇助の疑いで逮捕される。ある青年の自殺はカンブレの歌に影響されたと主張する警察に、若い弁護士が立ち向かう。
という裁判劇。
フライ・オン・ザ・ウォ…
これがインドの裁判の現実か?
年老いた歌手カンブレがステージで歌を歌った二日後、下水清掃人が亡くなった。
警察は、歌詞が自殺の原因として、カンブレを自殺幇助の罪で逮捕。なぜ😣
いわゆる能天気なミュ…
法廷関連だけでなくとそこに関わる人の私生活も淡々と映されるが作中垣間見える下層の人達の生活との差がすごい
1歩進んで2歩下がる的な状況がこれまでもずっと続いてきたぽいしそろそろ限界に近いことも示唆さ…
娯楽要素なし実録風
政府が自殺者を装って思想良くないと考える歌手を拘束裁判に
インドの実情も見えて途中まで興味深く見てたけど最後判事の夏休みで終わるとは
まさかの展開
これもおもしろいと言えばおもし…
お堅い感じのインド映画
歌って踊る荒唐無稽なインド映画とは真逆の作風
歌うシーンはあるけどあくまで設定上の代物
民族音楽の過激な歌に扇動されて、
実際に死者が出てしまったという裁判。
インドの裁判…
最近のインド映画のイメージから熱いドラマチックな法廷劇を想像してたら、ダンスも歌もほぼなく淡々と進んでいく。意図的なのか引きの画が多く裁判にあまり関係無さそうなシーンにも時間を割いていて時々ドキュメ…
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