お堅い感じのインド映画
歌って踊る荒唐無稽なインド映画とは真逆の作風
歌うシーンはあるけどあくまで設定上の代物
民族音楽の過激な歌に扇動されて、
実際に死者が出てしまったという裁判。
インドの裁判…
最近のインド映画のイメージから熱いドラマチックな法廷劇を想像してたら、ダンスも歌もほぼなく淡々と進んでいく。意図的なのか引きの画が多く裁判にあまり関係無さそうなシーンにも時間を割いていて時々ドキュメ…
>>続きを読む踊らない💃インド映画✨
65歳の民謡歌手が逮捕されてしまう…😅
彼の歌った唄が自殺を扇動したこと
によるものだった…😱
不当に身柄を拘束されて裁判🧑⚖️に
かけられる。
ほぼ冤罪で…でっち…
下水清掃員の遺体がマンホール内で見つかる。自殺に追いやる歌を歌ったとして、民謡歌手のカンブレが自殺幇助の罪で逮捕される__✍️
インドの法廷ものは初だ😳🇮🇳
町の公演会みたいなところで歌っただけ…
ムンバイ、ひいてはインド全体に見られる民族意識、宗教、貧富の差を客観的に映し出した映画。弁護士が買い物したりドライブしたりするシーンでは、常にクラシックやジャズが流れていたのが象徴的。エピローグの意…
>>続きを読む宣材やあらすじからはシリアスで重い法廷劇が想起されるが、全体は客観的な視線に貫かれており、スイスイ観進められる。
1カットは20~45秒程度、オールロケでクローズアップの場面はわずか。
焦点を合わせ…
2014年ヴェネツィア国際映画祭 オリゾンティ部門 作品賞、ルイジ・デ・ラウレンティス賞(新人監督賞) 受賞
2015年アカデミー賞 外国語映画賞部門 インド代表作品
ある老人歌手が、自殺ほう助の…