
東京から母親の生家に引っ越して来た、女子高生の未紗。お節介なご近所さんに、強引に『踊り』の練習に誘われる。毎晩聞こえてくる不思議な祭囃子『ぞめき』。未紗の心の中で、なにかが次第に大きく変わっていく。
米作が主な産業の秋田県鷲谷町(架空)。美しい田んぼが広がる町だが、少子高齢化・人口減少から、町内にある唯一の中学校が、今年度限りでの閉校が決まっている。 田んぼが金色に輝く収穫の9月。東京…
>>続きを読む長野県のりんご農家の後取りとして生まれた実(みのる)。母親の死後、父親と2人で農園を切り盛りする実は、週末になると東京へと通い、お笑いライブに出演していた。りんごに背き、夢に突き進む実には…
>>続きを読む映画研究会に所属する女子高生・梨花は、来月転校する旨を皆に言えずにいた。そんな折、顧問から廃部が通告される。免れる為には映画を撮るしかない!?果たして、梨花たちは映画を完成させることができ…
>>続きを読む心に問題を抱えた若者を受け入れ共同生活を送る“もみの家”に、16歳の本田彩花がやってきた。不登校になって半年、心配する母親に促され俯きながらやってきた彩花に、“もみの家”の主・佐藤泰利は笑…
>>続きを読む“いとみち”とは三味線を弾くときに指にできる糸道のこと。そこから名前の由来をもつ相馬いとは、青森県弘前の高校に通う高校生。祖母、今は亡き母から引き継ぎ、特技は津軽三味線だが、強い津軽弁訛り…
>>続きを読む両親の都合で引っ越すことになったズイ。次々と新居を訪れる客たちの相手もせず、不機嫌な様子を隠そうともしない。外に出たズイを追いかけてきたのは、父親の元同僚で、ガンを患ったフィンだった。
片田舎の団地で、幼い頃から祖母と母の親子3世代で暮らしてきた照子。高校卒業後は、地元のスーパーで母と一緒に働く毎日を送っていたが、団地の取り壊しが決まり、「それならば」と受験した東京の大学…
>>続きを読む田舎町に住む高校生・真子は、学校生活や友人関係のストレスを、密かに近所の川に飛び込むことで解消している。ある日、川に飛び込んだところを東京からやって来た従兄弟の孝太郎に見られてしまう。夏を…
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