戦後75年目の残留。生き別れた者が伝える、日本という国の今。「私を日本人と認めてほしい!」-フィリピン残留日本人 。「私は日本人。でも言葉がわからないの!」-中国残留孤児。太平洋戦争以前、…
>>続きを読む1975年、軍事独裁政権下のウルグアイ。21歳のリリアナは、結婚・出産後も学生運動に参加し“独裁政治をぶっ潰せ!”と、 声高に叫び市民に投げかける。しかし軍事政府は彼らのアジトを見つけ出し…
>>続きを読む1999年、少女ロシーオ・ワンニコフが殺害され、以前ロシーオの母親と恋愛関係にあったドロレス・バスケスが容疑者として浮上します。本当に彼女が犯人なのか? 第2の犠牲者が真実を明らかにします。