【音楽×クライムカーアクション】
遅ばせながら新年あけまして
おめでとうございます!
昨年「コメント」や「いいね」をしてくれた方、
誠にありがとうございました。
今年はその“倍”していただくよう
何>>続きを読む
2017年の年納め映画。この映画の題名にならって自分も、いつも見ていただいてるフォロワーさんにメッセージを。
いつも「いいね」や「コメント」ありがとうございます!おかげでモチベーションを保ったま>>続きを読む
この映画のジャケット下に注目。
『トム・クルーズ出演映画史上No. 1』
…???…そんなわけないだろ!
映画好きな友人と
『6時間耐久映画鑑賞』第2弾。
本作は1932年に公開された映画
『ミ>>続きを読む
映画好きな友人と
『6時間耐久映画鑑賞』
その第一弾です。
『スレンダーマン』という都市伝説、
皆さんは知っていますか?
細身で不自然なほど長身のスーツ姿の男が、
子供を誘拐するという都市伝説で>>続きを読む
『良い思い出を思い出してみる時、
人生において最良の時、あなたは一人でしたか?』
この映画は公開当時の人たちより、
今を生きる人たちにこそ見て欲しい作品。
主人公はいわゆる「解雇宣告人」>>続きを読む
『SW』ep7〜8でお馴染みの
ポー・ダメロン(オスカー・アイザック)と
ハックス将軍(ドーナル・グリーソン)の
ダブルキャストがAIに翻弄される、そんなお話。
いつか来るであろう未来を描いた作>>続きを読む
皆さんが映画にはまる
きっかけとなった作品は何ですか?
自分はこの作品でした。
初めて観たのは中学生か高校生の頃。
その頃の自分とってこの映画は、
初めて出会った“難しい”作品でした。
でも、意>>続きを読む
サム・ライミ版
『スパイダーマン』のリブート作品。
そもそもスパイダーマンというのは
サム・ライミ版の三部作で完成されてるんですよ。
なので、この映画は観なくてもいいので、
そちらを観てみて下さ>>続きを読む
観たい作品がなかなか見つからない自分は
フォロワーにすぐ影響されてしまう。
というわけで、タイムリープ物の中で
かなり高い評価を得ているこの作品。
実際に鑑賞してみました。
〈あらすじ〉
主>>続きを読む
みなさんはこの作品、観た事ありますか?
数あるタイムリープ物の中で、
「隠れた傑作」と呼ばれているこの作品。
面白いかどうかは各自に任せるとして、
とりあえず内容を一言でいうと、
『映画版 世に>>続きを読む
『人間の魂の重さは、21グラムである』
このフレーズ一度は聞いたことあると思うけど、
これはダンカン・マクドゥーガの
人間が死ぬ際の体重変化を記録することで、
“魂”の重量を計測しようと試みた実>>続きを読む
※ネタバレは罫線より下にあります
レイを主人公とした続三部作の第2章。
公開日に109シネマ名古屋で2D(12:00〜)を鑑賞。
『LOOPER/ルーパー』のライアン・ジョンソンが監督だったので>>続きを読む
「心の修理も物の修理も同じ。
まずは解体することだ」
フォロワーさんが以前書いていたレビューに
触発されたので観てみました。
『ナイトクローラー』
『ミッション:8ミニッツ』
『プリズナーズ』など>>続きを読む
陰湿で暗い。
でもどこか爽快感のある映画。
見所はやっぱり、
ジェイク・ギレンホールの“怪演”。
役作りのために12kgもの減量をした彼は、
痩せこけた顔にギョロっとした目。
まるで不気味・不審>>続きを読む
『SW』シリーズの正史スピンオフ。
主人公はジン・アーソ。
初めて観た時の衝撃が忘れられない。
「あー!そこに繋がるのか!」
ほんと、とにかく楽しめた。
改めて観ても評価は同じ。
オープニング>>続きを読む
アナキン・スカイウォーカーを主人公とした
新三部作の第3章。
filmarksのレビューを見るに、
「アナキンがどうして暗黒面行ったのか」
「オーダー66がよく分からなかった」
という方が一定数>>続きを読む
みなさん知ってますか?
ジャバ・ザ・ハットには息子がいること。
そして、あのアナキンに、
1人の『パダワン(弟子)』がいたことを。
興味を持った方は、
まず『SW』シリーズには、
『正史(カノン>>続きを読む
アナキン・スカイウォーカーを主人公とした
新三部作の第2章。
〈あらすじ〉
前作より約10年。依然機能が止まったままの銀河共和国に見かね、元ジェダイのドュークー伯爵を中心とした分離主義勢力に加担>>続きを読む
アナキン・スカイウォーカーの幼少期を描いた
新三部作の第1章。
〈あらすじ〉
ヌート・ガンレイ率いる通商連合は、
貿易関税率について辺境惑星と話し合っていた。
しかし、共和国の政治腐敗により、>>続きを読む
ルーク・スカイウォーカーを主人公とした
旧三部作の第3章。
〈あらすじ〉
前作から約1年の時が流れた。ルーク達は犯罪王ジャバ・ザ・ハットに囚われたハン・ソロを助けに向かう。その間、帝国は第2デス>>続きを読む
ルーク・スカイウォーカーを主人公とした
旧三部作の第2章。
〈あらすじ〉
ヤヴィン(前作)の戦いから3年。
帝国軍の苛烈な反撃により、反乱軍は氷の惑星ホスへ撤退するも再び襲撃を受ける。
ハン・ソ>>続きを読む
遠い昔、はるか彼方の銀河系で──
スペースオペラの金字塔であり、
今尚語り継がれる名作中の名作。
ルーク・スカイウォーカーを主人公とした
旧三部作の第1章。
今年も新たに続編が公開される。>>続きを読む
『M:I』シリーズ第4作目。
何度も世界の危機を救ってきたイーサンだが、
今回、核発射装置を盗んだ容疑者にされてしまう。
それにより米国大統領はIMFに対し、
「ゴーストプロトコル」を発令。
これ>>続きを読む
『M:I』シリーズ第2作目。
〈あらすじ〉
感染後20時間で死亡する『キメラウイルス』と、
その治療薬である『ベレロフォン』が、
元IMFのショーン・アンブローズに奪われてしまう。
イーサンはシ>>続きを読む
『M:I』シリーズ第5作目。
IMF(Impossible Mission Force)の
エージェント、イーサン・ハントが、
過去のメンバーと共に
前作ラストでチラと出てきた謎の犯罪組織
「シン>>続きを読む
尚、このテープは自動的に消滅する。
成功を祈る──
〈あらすじ〉
イーサン・ハント属するCIAの特殊作戦部隊IMFは、秘密工作員の情報を記した『ノックリスト』の漏洩事件を調査していた。
しかし>>続きを読む
『ジェイソン・ボーン』シリーズ最新作。
『ボーン・アルティメイタム』から数年。
引退していたボーンに、
元CIA局員ニッキーから連絡がある。
『あなたには知っておくべきことがある──』
これ>>続きを読む
『ジェイソン・ボーン』シリーズ
4作目にして初のスピンオフ作品。
ボーンが新聞記者を守ったり、
CIAの汚職を暴いてる最中、
暗殺組織『アベンジャーズ』の1人、
ホークアイはアラスカで
山篭りキャ>>続きを読む
『ジェイソン・ボーン』シリーズ
3部作の最終作。
『追いかけられつつ追いかける』
シリーズ全てこの作風だったが、
今作はよりスケールアップ。
敵もまさにシリーズ最強。
あのボーンが今回防策に>>続きを読む
【少し休め、顔が疲れてる──】
『ボーン・アイデンティティー』の続編。
前作で共に過ごしたボーンの恋人
マリーが謎の組織に殺害される。
復讐を誓いながらも、
『ジェイソン・ボーン』『CIA』『黒幕』>>続きを読む
記憶を無くし、
背中には2発の銃弾──。
記憶喪失の男と一般女性の逃避行を描いた作品。
原作はロバート・ラドラムの『暗殺者』で、
その後のアクション映画に多大なる影響を与えたスパイスリラームービー>>続きを読む
『アベンジャーズ』のハルク
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のエリザベス
この2人が今回、曲を作ります。そんなお話。
自分は音楽的センスが皆無なんだけど、
観ていてとても心地よかった。
それもそ>>続きを読む
個人的に『スナッチ』に並ぶオシャレ映画。
ストーリーは正直ありきたり。
そこも良かったら4.5は超えてた。
じゃあ何が魅力なのって言ったら、
この映画の魅力はまさに、
『静』と『動』の切替。>>続きを読む
みんな大好きなあの作品を
ドイツで再放映してみたよって作品。
ほら、ブラピとエドワード・ノートンが
“殴り合う”やつ。
そう、あの作品のリスペクト。
原題は『WHO AM I』
邦題は『ピエ>>続きを読む
《毎週 月(水)金 21頃更新》
ナタリー・ポートマン目当てで鑑賞。
一番好きな(タイプな)女優なんです。
ホクロが可愛いんですよ、ホクロが。
ちなみにキーラ・ナイトレイも
ナタリーと顔が似てるか>>続きを読む
「デヴィッド・フィンチャー監督作品の中で
好きな作品を2つあげて下さい」
そう言われたら、まず『セブン』と『ファイト・クラブ』があがるだろうけど(自分は)本当にその2つなのか?っていう事で視聴。>>続きを読む