その昔『ifもしも』というドラマがあって、子ども心にその物語が深く心に刻まれてしまって、多分生き方にまで影響されているかもしれないとさえ思うときがある。その物語では、人生は道のようなもので、ある時二股>>続きを読む
とても好きな作品。続編があればと期待してるところ。
原作小説はBLらしい。表紙の絵がとても素晴らしい。原文ではとても読めそうにないし、きっと売れるだろうから邦訳してほしいくらいだけど、どうなのかな。ド>>続きを読む
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カフェのマスターの猫はナツメ（＝夏目漱石⁉︎）
年度末のバタバタで8話目をスキップしてしまった。この時期、残り2話くらいは無期限配信にして欲しいものだ。
※以下各話感想
#6
すごく怖い回だった、>>続きを読む
面白かった。むちゃぶりででも、子会社でも、女性がトップに立つ姿を描くのは良かったと思う。幼い頃から夢は社長なんて女の子が増えて欲しい訳じゃないけど、そういう選択肢もあるのねと、ロールモデルをしめすこと>>続きを読む
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令和のニューヒーロー像＝新島圭介
お話としては1話目で終わっても良いくらい完成していた、だから、この先この奇跡の種明かしなんて誰も必要としてないんじゃないかなとさえ思ってた。でも、最終話を見て、そう>>続きを読む
原作未読。
※以下各話感想
#11-12
「一緒に行こう」
「どこへ？」
さぁ、私たちをどこへ連れて行ってくれるでしょう。我路くんと整くんは。
日付通り順番にちゃんと描いて欲しかったな。時間の>>続きを読む
地域発ドラマってなんだか似たり寄ったりの印象になっちゃう感じ。詰め込みすぎるのかな。言いたいことがあり過ぎて並べ立てられて、ドラマの起伏が唐突過ぎる。素晴らしい俳優陣を配してもそこはカバーしきれない。>>続きを読む
制作のお話を聞いたときは、とても良いテーマだと思った。てっきり連続ドラマで数話展開してくれると思っていたので30分単発だったとは拍子抜け。
もっとじっくり掘り下げるべき話題だったように思う。
私は愛>>続きを読む
嫌いじゃない、ヒロインもヒロインのまわりの同僚たちも仕事内容も全て。なのに、なぜか腑に落ちない感じ、ざわざわする、どうしこの作品をしっかり推せないのか。
多分、裏テーマにある女性の生きづらさ諸問題を描>>続きを読む
少女漫画が好き、もちろん今でも。
少女漫画は悩める女の子への応援歌だと思っているから。いくつになっても、性別が違っても少女の心は誰にでもある。純粋で傷付きやすくて繊細なのに真っ直ぐでキラキラしてる。>>続きを読む
この世とあの世の間にあり、彷徨える魂だけが留まれる場所、ホテルデルーナ。
ソウルの繁華街にあり、生きている人には見えない。お客様は幽霊だけ。
千年以上前からホテルの主を務めるのは、美しいが気難しい社>>続きを読む
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私が当事者であったなら、きっと高橋一生さん演じる「たかはし」の存在に救われただろうと思う。
いつもこの私は当事者ではない、という語りは一種の逃げ口上のように感じてきたけれど、今度NHKのドラマでペッ>>続きを読む
見れば見るほどハマります。とりあえず見ることをおすすめします。イケおじ多数出演してます、それ目当ての方もおすすめ。
主人公が「現代知識を持ったまま戦乱の世に転生」というところが面白いポイントかな。実>>続きを読む
韓国ドラマも良いけどここのところ中国ドラマにハマりつつある。でも、中国ドラマはCSやBSで放送になってもFilmarksに作品登録がなかったりして、ちょっとさみしい。この作品も放送が終わってようやく登>>続きを読む
「生まれたときから爪弾きにされるもんの気持ちがお前に分かるとか」
このセリフがずっと心に残っている。
主人公が自らのルーツをたどる物語。そして仲間に出会い成長する物語だと思ってた、けど、そう単純でも>>続きを読む
箱根復路を消音にして横目に見ながら鑑賞。途中からどっちに感動してるんだか分からない涙もあったけど…今年の復路もシード争い熱かった…新年から早速ドラマでこのメンツに再会できるのは嬉しいこと。内容はともか>>続きを読む
素敵な役者さんばかりでとても見応えありました。
乗馬シーンも含めて、動物と演技するのは難しい場面もあったかと思いますが、馬も人も見事な演技でとても感動しました。
特に声の出ない厩務員役の俳優さんは、>>続きを読む
各話感想
#最終話
終始ほのぼのしてて、こんなペースでマスクが取れたアフターコロナの世界も描いてほしい。
#5
あの後輩くんは彼を顎で使ってるように見えるし、記事を丸っと却下はするけど書き換えたり>>続きを読む
幼い頃すごく気に入った絵本があって、
それは、お城に住んでるお姫様が夜、壁に飾られてた絵の中に入っていく、という物語だった。
戻ってきて、あれは夢だったのかしら…と思うのだけれど、手元にはそちらの世界>>続きを読む
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各話感想
#最終話
羽生の役割ってなんだったんだろう。
リーダーが迷った時ほど二番手の有能さに組織の命運はかかっている。
彼の采配は的確だった、リーダーに迷いを捨てさせた。
なんだか続きがありそうな>>続きを読む
なぜか見続けてしまう不思議な魅力に取り憑かれて最終話まで見てしまった。
副部長じゃないけど、主人公のまーくんが爽やかイケメンの白まーくんに見えてくる時もあって…見続けちゃったのかな。
部長はめっちゃ>>続きを読む
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父性のリレー
1話で感じた松本清張を思わせる雰囲気。ラストで犯人が明かされてもその印象は変わらなかった。でも、彼は自分のために渡辺父を殺すわけじゃない、そこが少し違う。
最初の死体遺棄の時は、梨央父>>続きを読む
これは学園もの少女漫画のドラマ化。
同じ学園ものでも少女漫画の世界と少年青年誌漫画の世界とは格段に違うということを、同時期に視聴していた「お茶にごす」を見ながら感じていた。
ヒロインとしての青木はキラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私はBLを語れるほどBLに詳しくはない。
けれど、BLと同性愛は別物だと理解している。
生身の役者さんが演じ深夜枠とはいえ地上波で放送する以上、あらゆる人に配慮しながら制作されたはず。BLは嫌いじゃな>>続きを読む
主役のふたりが恋をして成長していく
ボーイミーツガールの物語の中で、一番好きなのはヒロインの内面の美しさに感化され主人公が変わっていく物語。
でも、この物語は変わっていくのはヒロインの方で主人公の方>>続きを読む
このドラマの成功の鍵は板尾演じる刑務官というイマジナリーフレンドの存在だったと思う。
彼が主人公をボロクソに言うことで、視聴者は、いやいやそこまで言わんで良いやん、って思い始める。言うてもちゃんとおつ>>続きを読む
物語の中心は、徳川光圀が率いる異能の才を持つ少年少女たちの集団『拾人衆』。その中の「俺」了助が視点的人物。子どもたちが活躍するお話を最近目にしてなかった気がする。
自分が避けてただけなのかもしれないけ>>続きを読む
#5新章突入、から見る気になれず…離脱しそう。ダイジェスト放送してくれたら、また戻って来れるかもだけど…。
なんだか思ってたんと違った。
新しいヒロイン像を提示してくれそう、っていう期待値は高かったの>>続きを読む
すごく素敵な映像だった。
メッセージ性が強かったらどうしようかと、構えてた自分が恥ずかしい。本当に、生理についてはなかなか言えないけれど、言うべきなんだと思う。文化的な背景もあってケガレという意識が>>続きを読む
BS11 の番組紹介が秀逸過ぎるので以下そのまま引用ー
中国発「寵妃の秘密」シリーズや韓国発「雲が描いた月明り」「ノクドゥ伝～花に降る月明り～」など、少女マンガを映像化したようなライトなラブコメ時代劇>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「俺にとって弁護は治療だ。人を治療し救えなければ、“正義”とは言えない」
医師から弁護士への転身。
優秀な人は何処へ行っても優秀だということかしら。
それぞれの事件が現実に起きている事件にも少しずつ>>続きを読む
ん？
3話で解決してないよね？
3話目が楽しすぎて終わった感出てたけど違うよね。捕物は終わったけど、事件は解決してないよね。
それにしても豪華なメンバー。端役の人まですごい役者さん、これは、続編に>>続きを読む
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各話感想
#最終話
この物語はここで終わった感じがしない。第1章が終わった、という感じ。続きがあるのだろうか。
もし、自分が第2章を描くなら、どうするだろうか。
多分、ぐっと過去の青木荘に戻ってばあ>>続きを読む
視聴中・台湾ドラマ3本目
/番組紹介/（BS11 サイトより）
俊龍(ジュンロン)は才能に溢れ、30歳の若さで最年少の建設会社の部長に昇進する予定だった。
しかし、上司たちが、家族や愛する人や友人と過>>続きを読む
もしかしたら好き嫌いが分かれる作品なのかもしれない。（なのでこの点数）
馴染みはないけれど少年漫画のノリみたいなものもある気がしてる。それが最後にはその場から離れ難く感じるほど私も仲間に入れてもらった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三人の女性の三様の生き方、仕事、恋愛が描かれる。
見ていてとても勇気づけられる、やられたらやり返す、黙っていない女たち。すごくスカッとする。こんなにも強いヒロイン像を持てることが羨ましい。たとえドラマ>>続きを読む
