ディズニーも見てみようかと思ったんですが、何を見たらいいのかよく分からなかったので、有名作の中からどれにしようかな…で決めて借りてきました。
ダンボはさすがに見たことあったようで、懐かしく眺めました。>>続きを読む
続編が公開されることを知り、本作はどういう話なんだろうと思い、鑑賞。
私にとって、初めて見るラッセ・ハルストレム監督作品になりました。
たぶん犬を飼ってたら、もっと刺さるんだろうな…とは思いましたが、>>続きを読む
SFのコーナーからなんとなく手に取ってみたら、意外に面白かったです。
CG満載じゃなくても、面白いSFは出来るんだなと、感心させられました。
人口爆発と干ばつで食糧危機に陥り、一家族一子が厳格に法制>>続きを読む
宮崎駿監督のジブリを制覇後、ちょっとした寄り道のつもりで再鑑賞。
初見では見るのが気恥ずかしく、その後一時期は、素直に楽しめるようになりましたが、今回の鑑賞では、なんだかまた恥ずかしくなってしまいまし>>続きを読む
短めにサクッと楽しめるアクションをと思って借りてきた作品。
基本はスリラーで、アクションは差し色って感じでしたが、楽しめました。
旅客機の飛行中に、自身に対して脅迫をしてきた犯人を捕まえるために、主>>続きを読む
ソリッド・シチュエーション・スリラーというものを見てみたくなり、鑑賞。
アイデアの斬新さに圧倒される!というほどではなかったですが、たしかに、見たことない設定ではありました。
なぜ、誰に、どうやって>>続きを読む
キングスマン見たので、ついでと言ってはなんですが、続編を見てみました。
んー、まあまあですかね。
もちろん面白かったには違いないですけど、私は前作の方が好きだったかな。
演出面でのマシュー・ヴォーン>>続きを読む
ポニョから風立ちぬへ。
現時点での宮崎駿監督作品の終着点に、ようやくたどり着けました。
評価が微妙なので、宮崎監督と言えどキャリアをきれいに終わるのは難しかったんだなと思い込んでいたのですが、見てみて>>続きを読む
映画にハマりかけの頃に見て、いろんな意味で衝撃を受けた作品。
面白いとは思ったんだけど、これを面白いと言えるのはヤバい人なんじゃないかと戸惑ったりしたのが懐かしいです。
もちろん今は、普通に、とても面>>続きを読む
もしかすると、初めての韓国映画かも。
韓国映画初鑑賞がゾンビ映画になるとは思っていませんでしたが、けっこう評判が良いし、見てみました。
たしかに、よくできた作品でした。
ゾンビ映画では「ウォーム・ボ>>続きを読む
ハウルからポニョへ。
Filmarksスコア3.2という低評価に怖じ気づき、薄目で鑑賞しましたが…。
うーん、そんなに悪いですかね?
津波を扱ってるというのが作用してたりするのか、それとも単純に出来が>>続きを読む
初ヨルゴス・ランティモス作品。
「ロブスター」ってタイトルだけでは、何のことやらさっぱりわかりませんでしたが、本編を見てみてもさっぱり…。
いや、わからなくはないんですけど、かなり奇妙で異常でした。>>続きを読む
名前だけは知ってたけど、作品を見るとなると敷居が高いなという感じだったアッバス・キアロスタミ監督の作品が、まさかの近所のGEOにあったので、見るだけ見てみようと借りてきました。
どうでもいいんですけど>>続きを読む
エル・ファニングが出てるってだけで借りてきましたが、良かったです。
思春期の息子との向き合い方に悩んだ熟年のシングルマザーが、若い女性の友人二人に、一緒に息子の面倒を見てくれるように頼んで…みたいな>>続きを読む
お店のランキングに入ってたので鑑賞。
前作は、普通に見てられるアクションって感じで、本作もそんな感じでした。
前作と比べて、シリアス度はアップし、より硬派な作品になってます。
主人公マッコールのタク>>続きを読む
千と千尋からハウルへ。
私にとってはここからが未体験ゾーン。
やや食わず嫌い気味に避け続けてきた作品でしたが、存外良かったです。
もっとも、破綻しているとの評を目にすることの多かったストーリー面は、>>続きを読む
こちらも評判が良いのは知っていたし、ジェレミー・レナー&エリザベス・オルセンという、MCUファンならテンション上がるコンビが主演なので、興味はあったんですが、「ボーダーライン」の脚本を担当したテイラー>>続きを読む
ずいぶん評判の良い作品だったので、見たいなと思ってた作品でした。
ジャケットに写ってた顔じゃわからなかったですけど、本編を見始めてびっくり、ミスタースールーじゃないですか。
まあ、それはいいとして。>>続きを読む
前作「ジュマンジ」を見た流れで、こちらも見てみることにしました。
ふーむ、なるほど。
こうなりましたか。
本作はたしかに「ジュマンジ」の続編には違いないですが、作品の持ち味はだいぶ変化してる気がしま>>続きを読む
待ってましたのMCU最新作。
大きな喪失感をどう埋めてくれるのか、期待と不安が半分ずつで劇場へ。
結果、きちんと楽しかったです。
本作も、ホームカミング同様、ヒーロームービーに思春期の少年をミックス>>続きを読む
もののけ姫から千と千尋へ。
邦画の歴代興収一位(現在は二位)という大ヒット作で、当然私も劇場で見た一人です。
改めて見ても、ものすごい作品でした。
本作でも、宮崎監督の創造性溢れるアイデアと、その体>>続きを読む
子どもの頃に何かの機会に見たような気がしてましたが、見てみたら、やっぱり見たことありました。
パニックでアドベンチャーな、いいファミリームービーでした。
しかし、ファミリームービーとは言いつつ、本作>>続きを読む
サメ映画にはあんまり興味がなかったんですが、レンタルのランキングに出てたので、こういう機会でも無きゃ見ないよなと思い、借りてきました。
なるほど、こういう感じですか。
見ててまず思ったのは、サメ映画>>続きを読む
ゾンビ映画にはあまり興味を持てないのですが、本作はラブストーリーだということで、本当かよと鑑賞しました。
ふーむ、ゾンビが主人公で、こんなに甘くできるものなんですね。
ロミオとジュリエットを下敷きに>>続きを読む
「アラジン」が好評なためか、ガイ・リッチーの名前を目にする機会が増え、久々に彼の作品を見たくなりレンタル。
何の気なしに借りてきましたが、なんでも、とんでもない額の赤字を出した地雷作品だということで、>>続きを読む
紅の豚からもののけ姫へ。
私がリアルタイムで劇場に見に行った初めての宮崎駿作品が、コレでした。
基本的に明るい作風だった過去作と比較して、およそ明朗とは言いがたい本作に、当時は衝撃を受けたものです。>>続きを読む
戦争、しかもナチスが絡むと話が重そうという先入観があって、ちょっと腰が引けてたんですが、前々から見たいなとは思ってたので、見てみました。
面白かったです。
前に見た、エルンスト・ルビッチ監督の「生き>>続きを読む
昔、テレビ番組で、劇中に出てくる空耳を取り上げてあったことから存在を知り、いつか見ようと思ってた作品。
なかなか面白かったです。
母国で起きたクーデターにより、パスポートが効力を失い、空港に足止め状>>続きを読む
あらすじ見て、これはきっといい話なんだろうなと思って見てみました。
ふむ、やはり間違いなかったですね。
視覚障害を持ちながらホテルで働くことを夢見る若者の、サクセスストーリー。
そして実話。
実話も>>続きを読む
本作と同じくオーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーンがW主演した「インターンシップ」がなかなか面白かったのに加え、レイチェル・マクアダムスも出演しているとのことで手に取りました。
んー、ラブコメって>>続きを読む
魔女から、紅の豚ことポルコ・ロッソへ。
子どもの頃には「主人公の見た目がかっこよくない!」と思っちゃってイマイチ刺さりませんでしたが、中学生とか高校生ぐらいに見直してハマり、その後もお気に入りになった>>続きを読む
宮崎駿とモンスターバースばっかりになってたので、合間に鑑賞。
ヒューマンでハートフルな、手堅いドラマ作品でした。
ガールズムービーであり、年齢差の友情物語であり、人生の最後の物語。
人生の先輩から、>>続きを読む
トトロから、魔女ことキキへ。
女の子向けというイメージがあり、あまり頻繁には見てこなかった作品ですが、見てみると、やはりいい作品ですね。
面白かったです。
まず惹かれたのは、キキが修行を始める街並み>>続きを読む
モンスターバース最新作の公開前なので、前作を見ることにしました。
まあまあ面白かったです。
全然見てないジャンルなので全然詳しくないんですが、怪獣映画とモンスター映画の違いを見させられてる感じでした>>続きを読む
「雨に唄えば」のジーン・ケリーに魅せられたので、同時代のトップスターだったフレッド・アステアを目的に鑑賞。
なるほど、たしかに凄いダンスでした。
「洗練されたダンス」と称賛されていた、という話は聞い>>続きを読む
ラピュタからトトロへ。
幼少期には好んで見ていたけれど、だんだん、子供に向けて作ったというのがわかるようになっちゃって、大人になってから長らく見ていなかった作品でした。
が、今回久しぶりに見てみて、な>>続きを読む