オムニバスで短編がたくさん詰まってます
「草野球」
草野球だけど和室で
チームを良くするにはみたいなトークを
男6人で喋り続ける
特に内容ないけど男だからか面白い
「コンパニオン」
楽屋トークをす>>続きを読む
身体障害者専門のデリヘル
普通のってのも変だが
普通のデリヘルから転向して
身体障害者専門のデリヘルに転向した女性
「動かない人の方が楽かなーと思って」
「障害者がかわいそうなのか、障害者のを舐め>>続きを読む
再・鑑・賞!
17年前か…
いくつかの短編で構成された映画(世にも奇妙な物語的な)
今やこういった作品はなくなった気がするなぁ
1もSも見たけど2が一番好き
「机上の空論」
ラーメンズのコントをし>>続きを読む
キレイな色彩の中で
薄汚い人間が走り回る
戦争の話だけど
殺し合いの話が主ではなく
地獄と化した島をどう生きるか
飢えに苦しんだ先どうなるか
ゾンビ映画かよ、これは
最後にうまそうな白飯でも出てき>>続きを読む
黒人の差別で騒がれてますが
双方ともずっと戦い続けてるわけで…
やられたら暴力的な言葉(歌詞)で返す
止めてよって言われてもとにかく煽る
煽り倒す
表現の自由という言葉を使えば
けなしても良いと思っ>>続きを読む
3月以来3ヶ月ぶりの映画館
もともとスカスカの時を狙うので
まばらな席も違和感なし!
ポップコーン売ってないのが残念でした
さて内容
日本のアニメの歴史を詰め込み振り返るかのような作品
日本語吹き替>>続きを読む
「四月の永い夢」
「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
上記2作品に次いで3作目の中川監督作品鑑賞
構図、色味、台詞、舞台、音楽
ドンピシャでやっぱり好き
そして松本穂香さん今まで好きでもなかっ>>続きを読む
ハロウィーンの夜からお話はスタート
すったもんだで呪いの館に入って
本を持って帰っちゃう
ページに勝手に呪いのストーリーが書かれていく
絶対に最初に死ぬと思ったヤツ!(笑)
カカシにされちゃって>>続きを読む
昔親に虐待されてて
今は児童相談してる
子ども産まれたばっかで
家にいても泣き声うるさいし
妻もヒステリックだし
虐待してる奴でも殺してストレス発散しよー
法で裁けぬヤツを私刑するって
大義名分風の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
銃乱射無差別テロがあって
出入りしてた倉庫から銃が一丁なくなってら
あれこれ疑われるやん
この倉庫俺らしか入れないセキュリティやし
誰が持ってった?!
からの犯人探し
民兵組織ってなんぞや
馴染み>>続きを読む
再・鑑・賞!
だるっだるの
ゆるっゆるの
グダッグダ!
映画館でこの緩さは寝るかと思いきや寝なかったなぁ…
脱力しようと思ってチョイスして
寝てもいいと思ってたけど会話も行動も
未だにしっ>>続きを読む
だらけたビーサンでやる気なしスモーカーの美術教師
オダギリジョーのハマり役
オダギリジョー以外がやったらただのヤベーやつ
そんな先生が教え子(吉高由里子)と車でやっちゃって懲戒免職
経緯とか思い出を>>続きを読む
この頃の多部未華子が最高にカワイイ
ハットかぶってタバコ吹かすのとか最高の絵
ただ話は理解出来ない
キリスト教をボコボコにする映画
長崎を舞台に迫害されてきたキリシタン
社会の授業で隠れキリシタンだとかの話は
知ってはいるけども文でだけ
踏み絵とかね
何とも思ってなければ踏める
信仰してれば踏め>>続きを読む
車内の電話は修羅場続き
約80分の運転中の会話劇
どんな通話を聞かされるのかと思ったら
どエライ爆弾だった
一夜だけの過ちで出産しそうな相手との電話
その出産に立ち会うから工事に立ち会えないから監>>続きを読む
再・鑑・賞!
ジェット・リーが見たくなって…
ロードショー時、映画館で見たなぁ
リュック・ベッソン好きで
ジェット・リーも好きで
前売り販促のピアノ形のマグネットクリップは
未だ冷蔵庫に健在
戦>>続きを読む
12歳だしね
調子にのっちゃうのもしゃーない
アメリカから中国への引っ越し
同じ言語ならまだしも
異国はきっついなぁ
そんな異国で少年は戦った
ガールフレンドも
ケンカ売ってくる輩も
カスみたいな>>続きを読む
白と黒の世界で
オープニングと音楽がかっこよすぎる映画
1数学は万物の言語
2どんな物事も数字で表し解明できる
3それをグラフに表せばパターンが現れる
したがって
自然界の全てに法則がある
97年>>続きを読む
ノンスタ石田さん脚本だなーって感じ
ノンスタ井上の気持ち悪さを
しっかりわかってる相方は
気持ち悪さを活かしてるなぁ…
例え話サークルの部長が殺されたので
犯人探しする私立探偵
このシチュエーショ>>続きを読む
再・鑑・賞!
「おもさげながんす」
当時劇場で鑑賞後
サントラ買ったなぁ
それがこの映画の一番の思い出
当時は堺雅人なんて知らなんで
今見て驚いた、沖田総司かーい!
で、知ってる事といえば歴史>>続きを読む
差別じゃないよ区別だよ
パリピってのは嫌いだなぁ
騒いで踊って飲んで
自由を与えるとろくな事しない
品位のない動物は
人を名乗らないでほしい
何をどうすればそんな脳になるのか
理解は遠く辿り着かない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最高で最上の映画を見た
息子を銃乱射事件で失ったオヤジの
喪失と再生と呪縛と希望の物語
色んなモノを失った中で
息子のデモ曲に出会い
バーで演奏して
一人の青年と出会い
青年が曲に惚れ込み
セッシ>>続きを読む
大杉漣さん素敵やわ
死刑囚6人と教誨師(キリストの牧師さん)の対話
若者
理念のある屁理屈はいくらでも通せる
一番ヤバい理念持ってるのに
折れるの早かったな
ひん曲がったままでいてほしかった
ヤク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
酷評します
ダメだ…
一個も感動できない
共感も無理
犬と死について描いて
ここまで心揺さぶられず
後半涙の決壊を待ち続けるも
波すら立たなか>>続きを読む
おせっかいはしないほうが良いみたいな今のご時世
正義感で動ける人はとても強い熱量を持ってる
かもしれない運転ではないが
最悪を想定して動けるのはすごい事である
しかしそれで何もなければ
ただの変人だ>>続きを読む
父親が亡くなった日
通夜ぶるまい
料理は頼まず手料理を出した
父親との思い出の品々を
親父、姉、弟+母親、兄の再婚生活の始まり
初めて親父の作ったチーズ目玉焼き
兄妹対立の赤味噌、白味噌からの合わせ>>続きを読む
バットモービルからフォードに乗り換えて
驚くほどやっすい挑発に乗っかったから
歴史が動き始めた
デイモンもベイルもいい歳のとり方したなぁ
ワンハリでプリオとブラピがいい感じの歳のとり方とか
書いた>>続きを読む
衝撃の冒頭
…いや、ずっと衝撃
若さと熱さが爆発
生きてるか死んでるかわからなければ死んどけ
教育放棄されて河原を彷徨うしかなかったら
好きな子がウリを止めてくれなかったら
半分ヤクザから奪った拳>>続きを読む
クリエイティブに携わる者として
見ておかなきゃなと
様々な芸術家に
「あなたは何故クリエイティブ?」
と質問を投げかけ続ける
共感できる持論は「そうだよな」となるが
固定概念をぶち超えたもはや異常>>続きを読む
巨大波までの人間関係がやたらと長いんだなぁ
でも時代背景とかなんか素敵
まったく知らない国の知らない世代だし
自分が生まれてもない時代の映画なのに
なんで懐かしい気持ちになるんだろ
しかしまさか同じ>>続きを読む
再・鑑・賞!
1972に作られたポセイドンアドベンチャーのリメイク
CGとか撮影技術が向上してから撮った方がいい脚本て
たくさんあるだろうし、これはとても良いリメイクであった作品の一つと言えるので>>続きを読む
冒頭雨の中走る車のフロントガラスは
ワイパー切れども切れども水滴がそのまま
細かな所のツメの甘さにB級感を感じながら
映画はスタートする
(そしてそれは終始拭えぬまま)
事実に基づいた話らしいけども>>続きを読む
再・鑑・賞!
ハンバートハンバートというアーティストをこの映画で初めて知りました
サントラも買いました、小林聡美さんの歌入ってて
音楽がまぁ素敵で癒されたのを思い出した一作
「君の〜好きな花〜うー>>続きを読む
再・鑑・賞!
のんびりしたくて
またこの場所に戻ってきました
この作品に出た役者さん全員を好きになれる
たそがれとかき氷と波の音とやさしい音楽
ストーリーを見たい人には退屈かもしれないけど
この映>>続きを読む
幼馴染が引越しするの、のカミングアウトから
お亡くなりになるという妙なテンポで喪失感
学生は噂が好きだもんで
ちっちゃなコミュニティーで
あることないことあってもなくても
トゲトゲの言葉を簡単に吐き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
LGBTについて
デリケートなのと自身の感情剥き出しなんで
読みたい人だけどうぞ
この映画は解決策を投げかけない
投げっぱなしジャーマンだった
以下、個人的感情と解決策
私が学生の頃は部落差>>続きを読む