シネフィルmonkさんの映画レビュー・感想・評価

シネフィルmonk

シネフィルmonk

トリュフォー、ゴダールのヌーベルバーグからフィルム・ノワール、ヒッチコック作品、フレッド・アステアなどミュージカル、ミッシェル・ルグラン、フランシス・レイ、エンニオ・モリコーネなどの映画音楽、1970〜1980年代の映画、SF、007シリーズなどが好みです。フィルマークスは最近始めたばかりです。

映画(219)
ドラマ(1)

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

3.7

ヌーヴェルヴァーグの旗手、フランソワ・トリュフォー監督の長編第二作。印象的なオープニングのピアノ曲のシーンです。

悲しい過去を持つカフェのピアニストに歌手のシャルル・アズナヴールを起用、彼を慕う女性
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気ままな情事(1964年製作の映画)

3.8

1960年〜1970年代に活躍し、セクシーな美人女優で同じイニシャルに縮めた"MM"ことマリリン・モンロー、"BB"ことブリジット・バルドーに次ぐ女優といえば"CC"ことクラウディア・カルディナーレ。>>続きを読む

ピンクの豹(1963年製作の映画)

4.2

ご存知、ピーター・セラーズ演ずるクルーゾー警部が活躍迷走?する「ピンク・パンサー」シリーズの記念すべき第1作。イタリアを舞台に世界最高の宝石『ピンクの豹』を狙う宝石泥棒ファントム演じるダンディなリット>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.6

カトリーヌ・ドヌーヴの若き頃の美しさが光る『 #シェルブールの雨傘 』(Les Parapluies de Cherbourg、1964年)。

『ロシュフォールの恋人たち』でもコンビを組んだジャック
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.0

少年時代の映画記憶。
戦争下にあって子どもたちが無邪気でとにかく可哀想そうだったのと、ナルシソ・イエペスがギター演奏したテーマ曲が印象に強く残る名作。

女は女である(1961年製作の映画)

3.4

ゴダールの映画で、子どもが欲しいヒロインをアンナ・カリーナが演じ、それだけでもう充分。

可愛くて小悪魔的魅力たっぷり。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.3

シリーズ4作目。
インディー・ジョーンズに実の息子が居て、といったところからいつもの冒険活劇が展開する。

帽子のバトンを引き継ぎ、インディーJrを主役しにした次の作品が待ち望まれるが、強い個性を持っ
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.3

シリーズ3作目。インディー・ジョーンズのお父さんにショーンコネリーが登場、冒険活劇に親子の掛け合いの妙なんかもあって面白さも倍増。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.2

インディー・ジョーンズシリーズ第二作。
疾走するトロッコシーンだけ切り取っても、じぶんがジェットコースターに乗っている気分を味わえ、冒険活劇ありの娯楽作として単純に面白い! あのテーマ音楽が鳴ると、も
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.4

刑務所からでも人を動かす迫力のアル・カポネをデニーロが演じ、追い詰める捜査チームの主任捜査官だったエリオット・ネスをケビン・コスナーが演じる。何かで読んだが、映画で巨悪と闘う正義感のネス像は実際ギャッ>>続きを読む

8 1/2(1963年製作の映画)

4.0

映画製作に苦悩する監督をフェリーニ作品ではお馴染みのマストロヤンニが演じる。

「人生はお祭りだ。一緒に過ごそう。」ーこのセリフから始まり、登場人物たちが輪になって踊る有名なラストシーンで、この映画は
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個人教授(1968年製作の映画)

2.8

青春の思い出の映画。
大人の世界を垣間見た作品でしたね。

キング・コング(2005年製作の映画)

3.0

何度も焼き直しされている映画のピーター・ジャクソン版。『ロード・オブ・ザ・リング』三部作が好きで、この監督の作品ということで映画館にて鑑賞。私はとても良い出来栄えと思ってたが、興行的には低調だったよう>>続きを読む

愛のメモリー(1976年製作の映画)

4.0

原題は『Obsession』、「妄想」。
ブライアン・デ・パルマのアルフレッド・ヒッチコックへのオマージュ溢れる作品。
ヒッチコックの『めまい』(Vertigo)を思わせる幻想的なカメラ映像に音楽も同
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.7

続編はふつうつまらないものが多いが、この作品は前回のその後、特に作家にスポットを当て、人情噺がとても良かった。オリジナルメンバーの演技がドラマに溶け込み、作家役の吉岡秀隆と小雪のストーリーには涙した記>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.7

西岸良平の原作が好きなので映画館にて。
東京五輪景気を前に東京タワーが建設され、戦後の高度経済成長の中で下町に暮らす人たちの人情あふれるストーリー。
あらためて良い映画だったと思う。

踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

3.2

休暇を利用して楽しむ水兵さん。
ジーン・ケリーも良いけど、フランク・シナトラ目線で視ても、歌って踊れてミュージカルとして良い作品。スタンリー・ドーネンの監督作は全部イイなあと再評価。

E.T. 20周年アニバーサリー特別版(2002年製作の映画)

2.2

今となってはなぜあんなにブームになったのか、不思議な感覚の映画。「ET、お家に帰りたい(電話したい)…」だったかのセリフ、妙に覚えてるがSFの名作とまでは思えない。それに自転車で飛んでゆくシーンはあり>>続きを読む

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

2.9

ドイツ映画にしては珍しい感じの映画。
コーヒーを飲もうとしてもとにかくありつけない不運の男。彼を取り巻く日常がジャズとモノクロームの世界で描かれる。意外と好きなジャンルかな。

サイコ(1960年製作の映画)

2.8

ヒッチコック作品をこれから見ていくなら、避けて通れない作品ですね。

私も昔、この映画はヒッチコックの作品の中で最初の方に鑑賞しました。
ベイツモーテルの不気味なこと。通りすがりで、こんなモーテルに泊
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