ドナドナ社会風刺エンターテインメント
大量消費食肉問題、資本主義、これらを分かりやすく描きそれでいて映画として面白い。
森育ちの屈強な少女カバと豚を組み合わせたトトロのような心優しい動物の相棒オク>>続きを読む
原題の名訳。タイトル回収がされる瞬間があまりにもつらく悲しい。たった12分なのでまずは見て欲しい。
以下視聴後の方に向けての感想
教室の入口にデカデカとアメリカ合衆国の国旗が飾ってあるので、そ>>続きを読む
余りに評価されてるからハードル上げすぎたのかも… でも普通に取っ付きやすいストーリーで面白かった。
ナタリーポートマンは言わずもがな、主要俳優陣の存在感が凄かった。
渋いおっさんが徐々にロリコンの>>続きを読む
今回爆発するのは、シンガポール!と脚本!
おおよそ我々がコナン映画に求める全てのものが詰め込まれている気がする。
・声優メタ推理で読める犯人
・ジェバンニがやってくれました理論
・中学英会話教室
・>>続きを読む
個人的10選(abc順)
D 駆除
ゴアパペットアニメ。質感の表現もさることながら、世界観と展開構成が見事。JunkHead好きな人はハマりそう。
H 駆け引き
"head game"を文字通りに>>続きを読む
無料公開された原作はチェック済。噂に違わぬ綺麗で緻密な色遣いの絵本で、世界観いいな〜と惹かれた。ストーリーは子ども向け(勿論絵本だから)だったので大人がガチャガチャ言うのは違うかなとも思った。
映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
このロリコンどもにはバックベアード様もお怒りだ。
SNSを通じて児ポ・性的児童虐待等が横行していることに対して実際に制作陣が男を釣って調査していく社会実験ドキュメンタリー。反響は大きく、公開地チェコ>>続きを読む
地獄の異世界スローライフを強制的にお楽しみあれ映画。
鑑賞側を不快にさせる映像効果、音響が非常に興味深かった。監督は元は短編映画畑らしく、瞬間的なインパクトを残す演出が多々あるように見えた。
新居>>続きを読む
最先端お化け屋敷ホラー!
心霊系YouTuberが集まって精神病院跡で生配信しよーぜ!つったらやっぱりお化け出た〜て話。
最初30分の前置きは動機付けバックグラウンド説明の定型様式なので、倍速でちゃ>>続きを読む
超B級のスプラッターホラー映画。
第二次大戦を絡めた戦争映画ぽい導入から一瞬硬派を匂わせるが脚本は雑。POVだけど臨場感よりカメラ酔いが勝つ。
しかしながらこの作品は、武器を模した改造人間達がたくさ>>続きを読む
エイドリアーン!ハイパー束縛夫だったお前は死んだのか?死んでないのか?お前が消えてから誰かに見られてる気がするんだが・・・
哀れな主婦を巻き込むSF比重の低めなSFサスペンス。冒頭はハラハラさせど、>>続きを読む
有名なSFサスペンス映画であると知っててその不穏なパケや、キャッチの「姿は見えないが、殺意は見える」から怖い映画だと思っていた。
蓋を開けると透明人間になってえっちなイタズラをするというしょうもない>>続きを読む
めちゃくちゃだー!やられたー!
この殺人鬼は絶対DbDに実装されるべき。
ホラーも撮れる、アクションも撮れる、温かい人間ドラマも撮れる、スペック盛り盛りのジェームズ・ワン監督が送る
ノンストップハイ>>続きを読む
インシディアス無印の完全陸続き、というか後半戦。
音や音楽のビックリは相変わらず多いので、音量最大にして楽しむのをお勧め。
前半はお化け屋敷びっくりホラーだが謎が解けるに従い、映画後半は前半のみなら>>続きを読む
怖い音や音楽で怖がらせてくる演出が多いので音量最大にして楽しむのをオススメする。
続編ありきの超モヤモヤしたところで幕引きあるからインシディアス第2章も続けて見る前提で視聴した方が良い。
謎の昏睡状>>続きを読む
YouTubeに投稿されたショートホラー動画(ライトアウトと調べると出てくる)がバズったので、その設定を基にして作られたホラー映画。
電気を消すとお化けが迫ってくる。シンプルなルールながら闇を恐れる人>>続きを読む
死霊館の正式続編。
ウォーレン夫妻が実際に体験した史上最長のポルターガイストが起こった心霊事件、エンフィールド事件。その実録を描く。
相変わらずのテンポの良さ。映像表現の豊かさ。
死霊ちゃんが今回>>続きを読む
注意警告「dont touch anything! :-)」
ダニカス「i touched everything… ;-o」
即落ち2コマで画して死霊たちは解放され、ウォーレン家は呪いのナイトミュージ>>続きを読む
死霊館の冒頭少し出てくるアナベル人形が余りにも人気なので制作された前日譚スピンオフ「アナベル 死霊館の人形」のさらに前日譚。どんだけあの頬骨人形人気なんだ…
アナベル事件は1968年に起こる。
聖孤>>続きを読む
「死霊館」冒頭で登場したストーカーメンヘラ人形ことアナベル人形のスピンオフ。
何でこんな頬骨ニチャア出とるブサ人形気に入ったんや?という疑問はさておき拾ってきてから怪現象がたっぷり起こるというお話。>>続きを読む
ジェームズ・ワンが撮る超王道ホラー映画。
バランスが良く万人にオススメ出来る、見終わった時の満足感、しかし邦題がダサくて損してる。
ちなみに表紙にあるアナベル人形はストーリーにほぼ関係ない。
197>>続きを読む
S級のB級映画。超好き。
ジャンルとしてはSFゴアスプラッター・アドベンチャー・コメディ? 80年代の低予算スプラッタ映画や同時期の日本特撮(一昔前のライダーや戦隊に登場する怪人)への愛が詰まった逸>>続きを読む
ついにトレードマークのホッケーマスクを獲得したジェイソン。
前作の後日、相も変わらずキャンプ場に来た若者達を惨殺するルーティンを遂行する。イタズラ好きのキャラ被りほほえみデブに嫉妬したのか、彼からホ>>続きを読む
ジェイソンが遂に姿を見せて登場! 生憎ホッケーマスクver.ではなく麻布袋被りver.だが。
見た目は大人 頭脳は子ども、マザコンの人殺し人外のくせにドジっ子演じて媚びてくるのが憎いぜジェイソン。>>続きを読む
暴力描写エンタメ映画の古典。
テンポ良く人が死んでいく。画面がとにかく暗い。殺人鬼のpov視点が多いのでゲームの方のSIRENみたいで面白い。
このシリーズ1作目のジェイソンは今のイメージと全く異>>続きを読む
1作目のオマージュ作品。夢と現実が溶け合う中 襲い来る理不尽さを踏襲しつつ、フレディ誕生の掘り下げもある。
倍速推奨の優しいホラー。80年代ゴリゴリ低予算ホラーよりも映像が綺麗。
眠らせないために>>続きを読む
しぶとく悪夢からフレディが襲い来る5作目。
前作ヒロインの胎内に棲みつくという最悪のバブみおじさんと化したフレディ、母に叱られる。
今作は悪霊フレディのルーツを掘り下げる謎解き要素があり、そのぶん夢>>続きを読む
人気80年代スプラッタホラーシリーズ、エルム街の悪夢4作目。
形式美かつ次々新しい殺害方法を魅せる安定の面白さ。
ドリームマスターなる明晰夢に長けた少女(?)がフレディと戦う。
ネタバレ注意
前回>>続きを読む
人気80年代スプラッターシリーズエルム街の悪夢3作目。
精神病棟にいるティーンズが、夢の中からフレディに襲われるのは勿論、フレディハウス(超常現象何でもござれのユニークなお化け屋敷)でも戦うお話。>>続きを読む
主人公ボーイの実体をお借りしてスラッシャーするフレディちゃん。
夢の中という武器を捨てて夢がなくなってしまったのかもしれない。
宇宙からの物体Xと化したり
おしりペンペンで殺したり
ポルターガイスト>>続きを読む
悪夢の中に現れる殺人鬼フレディ。
人は睡眠から逃れることは出来ず、眠りに落ちた瞬間夢の中から襲い来る、逃れられない恐ろしさがあった。
悪夢と現実の区別が曖昧なのもゾクゾクする。
昼間で明るかろうと公然>>続きを読む
スプラッターホラーの金字塔「死霊のはらわた」が公開されてから30余年… 時を経て2013年にリメイク。
30年で進歩した映像技術を盛り込み鮮烈なスプラッターを視聴者にプレゼント。
バンバン流血、人体>>続きを読む