少し前に「ヘイル・シーザー」を観たのが悪かった。
オールデン・エアエンライク版ハンソロの第一声に思わず笑ったw
この映画が気に入った人には「ヘイル・シーザー」おすすめです。
待ってましたw
スター>>続きを読む
うわぁぁぁぁ…
面白かったー…orz
なるほど、野蛮で無法な未開の地で生きるってこういうことだよなぁと
なんだかいろいろハッとした。
開拓時代の西部劇。
短編6本のオムニバス映画。
出てくる主人公は>>続きを読む
ここんとこずっと忙しくて、
激しく感動する映画とか、モナムジュテームな映画とか、頭使う映画とか、怖いのグロいの、めんどくさいの、全然食指がうごきまてーん( ;∀;)
てなわけで、これ観てみた。
人生>>続きを読む
モヤッとボール。
https://pbs.twimg.com/media/DWuZnAAV4AAwC3b.jpg
三半規管でキックって…
一層までは解るけど、夢の中では三半規管なんて効かへんで?モヤ>>続きを読む
ラチェット&クランクとは、もともとプレイステーション2のゲームです。
目元がコリン・ファレルしてる(写真ではイマイチですが、動いてる映像ではホントそっくりw)このパケ写の黄色いキャラがラチェットで、そ>>続きを読む
今更高畑勲監督追悼のつもりで鑑賞2。
上はテレビ版の個人的評価です。
小学生時分リアルタイムで見た時は、面白くもなんともなかったんだけど、今見たら、かなり面白かった。
大人のあしらいを身につけた少女>>続きを読む
「セタップ細胞はありま~す」
から始まるこの映画。
パッケージ写真のとおり、
ウルトラマンとプロレスが合体したような映画でした。
面白かったです(^^)/
過激な動物愛護団体ナントカシェパードとか、>>続きを読む
「駅馬車」初鑑賞。
1939年制作。
ジョン・フォード監督。
主役、ジョン・ウェイン。
ジョン・ウェインはこの映画が出世作。
アメリカの西部劇映画を語る上で欠かせない名作であり、映画史を代表する傑作>>続きを読む
「ヘンゼルとグレーテル」的なホラーな童話の趣き。
CGも使われてますが、基本はストップモーションだそうです。
撮影風景を想像しながら観てたら、おもわず口をついて出たのが「変態w」という言葉。
これ製>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おもしろW
スーパーマン強すぎっしょw
そういえば昔地球を逆回転させてたような。
だんだん悪役が哀れになって来ました( ;∀;)
ドストエフスキー!
いやー、懐かしいっす(^^)/
2011年制作。
JJエイブラムスが作ったスピルバーグ映画。
スピルバーグがプロデューサーとして名を連ねているので、
本家公認の他人が作ったスピルバーグ映画w
いや、ホ>>続きを読む
日本の怪談が僕は好きだ。
ただの印象ですが、
お前、幽霊になってもあんま変わんなくね?
みたいな西洋の幽霊よりも、
一見、夢遊病者のような、
思い残した強い情念だけが引っこ抜かれて、
現世を彷徨い歩>>続きを読む
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の半生と人となりを、作品と共に綴るドキュメンタリー。
「情熱と深い知識が、私たちにレベルの高い仕事をさせる」
どうということのない、こんな当たり前の言葉に深く頷かされまし>>続きを読む
個人的にコーエン兄弟の映画は「ブリッジオブスパイ」を含めれば、これが多分4本目。
「ブリッジオブスパイ」は監督がスピルバーグということで、なんだか別物に見えましたが、コーエン兄弟の映画って人の描き方が>>続きを読む
涼しくなってきたら、なんだか砂漠が俺を呼んでる気がする。
そんなわけで、この映画観てみました(^^)/
西部劇!
エド・ハリス!
西部劇はなんでもありって言うけど、ほんとクセ球が多いですよねー。大好>>続きを読む
教訓を含んだ現代の寓話。
自分を見つめ直したい時とか、
少し背筋を伸ばしたい時におすすめ。
お茶請けにも最適。
「この庭には彼もお手上げよ」
「いーや。喜んだはずだ。
真っ白なキャンバスに傑作を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半、なにこれツマランとか思って観てたら、
こ、このシーンは、
もしかしてマッドマックスっぽくない?
ってあたりから盛り上がってまいりましたw
コブラっぽくサングラスかけて何か咥えてるw
よくわかりま>>続きを読む
二コラ・テスラって、さしずめアメリカ版の安倍晴明とか役小角ですねーw
ファンタジックなバカでかい尾ヒレのついた実在の人。
テスラモーターズの日本版が出来たら、晴明モーターズって名前になるかな。
式神打>>続きを読む
やー、どうでもいい映画テキトーに観て
そのまま眠りにつきたい気分ナリよキテレツ。
ネトフリで探してたら目に付いたコレ。
この純度100%のB級感w
いいですねー(^^)/
日本語吹き替えしかない。>>続きを読む
今更ながら高畑勲追悼のつもりで
ネトフリでたまたま目に入った赤毛のアン見てたら
止まらなくなったw
面白いなー赤毛のアン。
まだあと33話ある。
止まらんなー。
忘れない~でダイアナ~♪
あ、>>続きを読む
この映画スゴイ話題になってますねー。
何やら場外乱闘まで勃発してるしw
そんなわけでワクワクしながら映画館行ってみました。
ネタバレ厳禁という事なので一言だけ。
笑った、ジーンときた、面白かったw>>続きを読む
これは…どうなんだw
面白かったです…が、前2作のイメージとなんか違うような;^^)
ラングドン教授(トム・ハンクス)が全人類レベルなバイオテロの危機に立ち向かうというか、巻き込まれます。
「ダン>>続きを読む
短編映画。12分。
監督、加藤久仁生。
世界最高峰のアヌシー国際アニメーション映画祭で、短編作品に与えられるアヌシー・クリスタル賞(最高賞グランプリ)を獲得。同賞の日本人の受賞は2003年『頭山』の山>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
僕がお世話になっているレビュアーの方に、この「呪い」シリーズにおいて、まるで無人の野を行くがごとき猛者な方がいらっしゃるのですが、その人が異例の好スコアを付けていたのが、この「ほんとにあった!呪いのビ>>続きを読む
ハリソン・フォードの映画と言えば?と聞かれたら、
スターウォーズ、ブレードランナーは外せないとして
僕的に3番目にあがるのが「刑事ジョンブック」
昔から「西部警察」よりは「特捜最前線」
「ドーベルマ>>続きを読む
ハチャメチャすぎて笑うしかないw
ノリノリの大観衆相手に舞台に立つってのはこういうことかと疑似体験した感じ。
そりゃ精も根も尽き果てるまで踊るよねと。
ジェームス・ブラウン安定のゲロッパゲロゲロ感>>続きを読む
僕の誇る膨大なクリップリストをツルツル捲りながら今日もツタヤを徘徊してたわけですが、これは無いだろーと思いつつ足を止めた邦画アクションコーナー。
なんとあったー!(*´▽`*)「吼えろ鉄拳」!!
どう>>続きを読む
ライアン・ゴズリング as マーチ。
冴えない私立探偵。娘一人。
飄々としてる風味が少しだけ。
オッチョコチョイで、意地汚く、あんまり頼りにならない感じ。
見てて楽しいw
ラッセル・クロウ as ヒ>>続きを読む
壮絶。
激しく嗚咽しながら、鏡から目を離さず、自分の顔に飛び散った良人の血を自ら拭き取るジャクリーンのカット。
思わず目を背けた。
そうしてるうちにも、すぐ様お呼びがかかり、その一瞬後には泣くのを止め>>続きを読む
ヌーベルバーグとはなんぞ?
よくわかった解説が以下↓
考える水、その他の何か。
〜「ヌーベルヴァーグ」ってなんぞや?
http://d.hatena.ne.jp/Alcohol_2/20121213>>続きを読む
バカ強キアヌw
ながら観するつもりで見始めたのですが、だんだん感情移入が強くなって、ガン見してしまいました。
感情移入先は、やられ役の皆さん。
こいつら俺じゃんとw
僕はもう長い事FPSゲーム(ネ>>続きを読む
熱い(暑いなんてもんじゃない)のと忙しいので、映画を観る気力すら湧かなかった今日この頃。
ぃやっと、この映画観れたw
よかったよかった。
細田守監督。
この監督は自分の実生活の中で感じたアレコレを映>>続きを読む
サミュエル・ジャクソンはスターウォーズに続き、ここでも無茶してた。
不謹慎にも笑ったw
倒れても倒れても何度でも立ち上がるコングw
一本背負いからのジャイアントスイングw
そして何故か人間の女性には>>続きを読む
中学生の、生臭さとか、胸元がまぶしいとか、あどけなさとか、空気読めないとか、気まぐれとか、危うさとか、早く大人になりたいとか、どこにも逃げ出せないもどかしさとか、
友達に隠れて一人デートする気まずさと>>続きを読む
原作者の筒井康隆も本作を、「本当の意味での二代目」とコメントしている(ウィキペディア)そうです。
息せききって延々走り続けるカット。
たまらず泣けたw
この映画の良いところは、ラストチャンスが用意さ>>続きを読む
子ども達に、いいようにイテコマされる若き日の佐野史郎。
「チックショー!お前たちー!」で好きになったw
校則ファシスト教師達と、反旗を翻すレジスタンス中学生達。
大人と子供の大ゲンカw
子どもたち。>>続きを読む