フィル・ティペットのフェティシズム地獄!
●昨年からずっといつ行こういつ行こうと思っていたのですが、ようやく年が明けてからレイトショーで鑑賞できました!フィル・ティペットの人生をかけたコマ撮り(一部>>続きを読む
シアーシャ・ローナンの制服姿が尊い
●最近知ったのですが、犯人の正体を推理する推理小説のことをフーダニット(「whodunit」、または「whodunnit」)と言うそうで、物語のクライマックスで探>>続きを読む
変態紳士達の宴
●アマプラにて鑑賞しました!
●こういう海外の俳優が日本語を話す映画で一番困るのは、日本語を話すシーンで字幕が出ない、ということです。つまりは「日本語を話してんだから日本人に字幕い>>続きを読む
問答無用の地獄ライドムービー
●アマプラにて東海道四谷怪談に続けて中川信夫監督の作品を鑑賞しました!
●子供の頃、地獄に落ちたらどうしよう、地獄ってどんなところなんだろう、閻魔様に舌を抜かれるのは>>続きを読む
●ジャパニーズホラーの金字塔としてあまりにも有名で、スチール写真などが怖すぎるので観るのを避けてた一作。アマプラで、もうじき終了と表示されていたので思い切って鑑賞しました。
●何と言っても、このジメ>>続きを読む
●「最後まで行く」評判が良かったのを思い出し、アマプラで鑑賞できるのを知って観てみました。結論から言って、「最後までイケる」しっぽまでアンコ映画で最高でした。
●「最初から詰んでいる」状態で映画は始>>続きを読む
●あまりこの時代のこの手の邦画を観たことがなくて、大変不勉強で申し訳ございません。アマプラで、「もうすぐ終了」に「地帯」シリーズが大量に表示されていたので、傑作と呼び声の高いこちらの作品を取り急ぎ観て>>続きを読む
●観ました。結論から言って「最っ高お!」でした。
一人で見たのですが、つい叫んでしまいたくなるほど、めちゃくちゃハマりました。
しかしながらこの作品についてあーだこーだ語ると全てネタバレになってしまい>>続きを読む
●仏アニメ版との比較のために鑑賞。原作小説、漫画未読のため、それらとの比較ができないことをお許しください。
●最初は色々と細かい演出やビジュアル、音楽などの比較をしながら鑑賞してましたが、最後まで観>>続きを読む
●時間つぶしにタイトで頭を使わなくて良い映画がないかなーと思い探し当てたのがこちらの映画。現在の韓国の映画製作の力を知るには丁度よいSFアクションです。監督が、ヨン・サンホ。「地獄が呼んでいる」「新感>>続きを読む
●原作、漫画未読、実写映画版オープニングのみで一旦休止状態で本作を鑑賞
●まず、この素晴らしい作品がフランス作品ということに嫉妬。いや、フランスのアニメ化で良かった。本当にすばらしかった、そう思える>>続きを読む
●昨年、あまりに評判が高くて、観よう観ようと思っている内に観れなくなってしまい、先日Netflixにて配信されたので早速観てみました!やはり、評判通り、お仕事映画として熱い映画でした。ですが、私にとっ>>続きを読む
●ディズニープラスにてアニメのピノキオ(1940)、ロバート・ゼメキスのピノキオ(2022)を鑑賞後、デル・トロ大先生のピノッキオを鑑賞しました。「手掘りの映画、その裏側」も同じく鑑賞。
●ロバート>>続きを読む
●アニメ版ピノキオ、ロバート・ゼメキス版ピノキオ、ギレルモ・デル・トロのピノッキオの順番に鑑賞しました。
●この作品とデル・トロ版を見比べると、クリエイティビティとは何かを考えさせられます。アニメ版>>続きを読む
●アニメ版ピノキオ、ロバート・ゼメキス版ピノキオ、ギレルモ・デル・トロのピノッキオの順番に鑑賞しました。
●とにかく説明皆無の作品です。多少の無理やりな展開は子どもの観るものとしては目をつぶります。>>続きを読む
●映画館で観られなかった今作が、早くもアマゾンプライムビデオにて配信されていたため、早速鑑賞いたしました。
●学生時代に自分の部屋のPCに簡易的な5.1chを構築して以来、プライベートライアンなどの>>続きを読む
●ディズニープラスは面白い映画をフィーチャーすることがないのですね。短いあらすじ(よくネタバレしまくる!)で面白そうに紹介しないので、全く注目することもなく完全にスルーしてました。「ノアは魅力的なステ>>続きを読む
●正月明けに鑑賞。クリスマスまでに見られなかったことを悔やみました。クリスマスのお楽しみ映画としては、本当に「こんなのでいいんだよ!」映画の最高峰だと思いました。みんなで歌って終わる、こんなドラマがあ>>続きを読む
●ずーっと見たかった作品をお正月の機会にようやく鑑賞。奇しくも冒頭、榛原華子(門脇麦)の家族での元旦の会食シーンから始まります。
●イメージビジュアルが門脇麦と水原希子が二人で並んでいる画像だったの>>続きを読む
●前作ナイブズアウトもアガサ・クリスティっぽいミステリーの体を保ちながら、観客の裏をかきまくったライアン・ジョンソン。最後のジェダイにも通ずる、「既成概念をぶっ壊してやるぜ」的な感じがどうにも好きにな>>続きを読む
一回目
2022年12月29日
MOVIX京都DOLBY Cinema 2400円
二回目
2023年1月7日
T・ジョイ京都 1900円
●結論から言うと、控え目に言っても大傑作。始まって5分、オ>>続きを読む
●年末のクソ忙しい中、Disney+で前作を予習し、なんとか3時間を捻出してアバ体験してきました…見終わったあとの感想→「な、長かった…」
●どうやらドルビーシネマが一番没入感があるらしいというのは>>続きを読む