ブルク13さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.6

ファッションモデルのライバルが首相暗殺を阻止するまでのストーリー

豪華キャストすぎる!!若い!!
トランプ、ナタリーポートマン、ミラジョボビッチ、ナイトミュージアムの二人などなど
コメディ要素がしょ
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幸福路のチー(2017年製作の映画)

3.8

台湾生まれの女の子がアメリカ留学を目指した先に起こる人生のいろは坂を描いたストーリー

台湾だから豆花食べながら見た
心の目で見ていきたいと改めて考えさせられた
大人になっていくといつからか子供の頃の
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.1

リストラ営業マンがgoogleのインターンシップから正社員になっちゃうコメディストーリー

フリーガイと同じショーンレヴィ監督作品だからコメディ作品として間違いないと思ってたけど、やっぱりおもしろかっ
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誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.6

養子の実の母を探していくうちにウディアレン監督がどんどん主人公にのめり込んでいくロマンティックコメディー

ヘレナボナムカーターはハリポタから嫌な役のイメージが私の頭に定着してて、本作でそのイメージが
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.2

スナップジャッジメントによる陰謀を現実にするために人間狩り(ハント)をするサバイバルアクション

序盤のスプラッターぶりに1日の締めにみる映画じゃないと思ったけど、最後の感想は1日の締めにピッタリの映
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

フリーターをしながらバンドをやってるものの
冴えない男がアヤヤにのめり込んでからハロプロ好きの大人たちと青春の日々を送るストーリー

数日前に配信されてることに気づいて、気になっていたのですぐ鑑賞した
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.7

5人姉妹が恋を経験しながら自殺していくまでの儚いストーリー

受話器越しにレコードで会話するシーンに一番グッときた
マドンナ的トリップがコートであんな扱いされたら壊れてしまうよ
やっぱり人間には自由が
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

女8人組がそれぞれの力を駆使して華麗にジュエリーを略奪するストーリー

金曜ロードとかでも放送されてたけど、何だかんだ見逃してまだ観れてなかった...ベイビーわるきゅーれでヤクザの組長がどんな流れだっ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.8

二人組の女子が高卒後、社会に馴染もうとアルバイトに挑戦しながら本業のヒットマンとして生きるアクションストーリー

最初、コンビニでの生々しさにちょっと無理かもしれないって心配だったけど、95分が体感6
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.2

文化祭に向けた高校生たちによる映画製作青春SFラブストーリー

SF部分と終盤の部分は個人的に興ざめしてしまったけど、それ以外はとっても見ていて楽しい!
映画は見る専な自分ですら、映画製作に関われるん
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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

4.0

悩める女子高生3人が放課後クリームソーダ巡りを通して支え合うストーリー

青春×クリームソーダって最高な組み合わせ
少女邂逅の二人のスピンオフ
去年くらいに純喫茶のクリームソーダを無性に飲みたかった時
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.0

5人の男女がワゴン車で田舎街まで墓石の確認をしに行く道中で変な一家に踏襲される話

トンデモB級洋画ホラー
レザーフェイスのキラー法が容赦ない
トンカチで頭を殴らせるシーンはしょーもな喜劇
に感じてし
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.7

男女の3人組が夜遊びをしながらいつのまにか友情や恋の橋をわたる物語

冒頭の120秒待つシーン
最後の120秒カウントする気や走り出すシーン
石橋静河は職場で年上の人との恋を演じるシーンが多い印象(東
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

なき家族がいる共通の二人がドライブを通じてお互いになにかを浄化していく物語

ハシゴの2本目で3時間はさすがに途中寝てしまった
村上春樹が原作とは知らず、原作を読んでいた方が確実に理解しやすい作品だな
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

モブキャラがゲームの世界を通り越して現実世界でも主役になっちゃうストーリー

ゲーム内でモブキャラとキスするシーンにはめちゃめちゃ興奮した
背景的存在と高嶺の花的キャラが恋に落ちちゃうまさかのロマンス
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

生きてるだけで苦しんでいる女性が人に支えられながら感情をむき出しにするストーリー

いい意味で思ってたのと違った!
趣里の演技が迫真すぎる!狂い方が魅了してくる
冒頭の酔ってるシーンからおもしろい!!
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愛のくだらない(2020年製作の映画)

3.5

30代の働きたい女性の悩みと生き様を描いたストーリー

冒頭のシーンには面食らったけど、伏線の散りばめ方だったり、LGBTQに絡めてミスリードさせるような告白だったりとオモシロ要素が散見
ヨシくんがグ
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シリア難民の子供が両親を裁判で訴えるノンフィクションなフィクションストーリー

本編はゼインが家出をするまでの前半とラヒルと出会ってから訴えるまでの後半に分けられる気がする
主人公ゼインは身分証はおろ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

ネイティブアメリカン位留置での謎の女性死体の真相を暴くまでのストーリー

冒頭でアメリカ国旗が逆さまになっている描写
アメリカ警察の管轄権による事件解決までのステップの煩わしさ
ウインドリバーのような
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カルト(2012年製作の映画)

3.2


岡本夏美がだいぶ若いしまだ身長も小さい
あびる優の囲みメイクとガラケーに時代を感じる
あとカラフルで派手な衣装たちにも
心霊映像はあるけど、基本的に幽霊系というより得体の知れない何かに取り憑かれる設
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EXIT(2019年製作の映画)

4.2

大学時代のロッククライミング魂で毒ガスから人を助け二人で逃げ切るストーリー

笑いあり、ヒヤヒヤありのコメディアクション
緊急時でも頭がキレる主役の二人には圧倒されつつも、タッグの良さとちょうどよいコ
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.8

二人の女子高生を通した青春ストーリー

蒼井優の無邪気であどけない感じが溢れ出てる
ハローウェーブの人も出てるんだね
阿部寛も仁の人も広末涼子も若い
最後の踊るシーンはミッドナイトスワンを思い出した
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PicNic(1996年製作の映画)

3.0

精神病棟に入ってる3人が塀の上を歩きながら世界の最後を探検するストーリー

OPのバラのシーン洋画でも見てるのかと思うほど斬新だった
お巡りさんが塀から落ちて車と塀の間で宙ぶらりんになったシーンはおも
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

刑事告訴がきっかけで家族に迷惑をかけないyいうに100万円貯めては転々とする自律ストーリー

当時21歳くらいの蒼井優がとにかく細くて脆い感じだけど、役柄は芯のある逞しい女性像
何も言わないことが一番
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.2

失恋した男が北海道へのドライブで失恋した女に出会い、さらに出会った男の目的を果たすストーリー

おなごっちゅうもんは
咲いた花のごと もろい 壊れやすいもんなんじゃ

「あいた」は流行語大賞ものだと思
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.3

80年代の大学生たちによる青春物語

邦画だし2時間半もある映画なんて絶対進んでみようと思わないけど、勧められて見てよかった
体感だと全然長く感じなかった!

ハンバーガーがっつきたくなった
CHA
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.2

女子大生二人が茶道に通ううちに一人が茶道を通して侘び寂びを感じていくストーリー


なにか始めたいと思った時に茶道をやってみようかなとは思ったものの結局やらなかった私
邦画はあまり得意じゃないけど、日
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.1

精神患者たちに労働組合の一員として寄木細工の仕事を任せ、彼らだけで自律していくまでのストーリー

人にはそれぞれ特技、適正、能力があって、自分で見つけられない人は誰かに導いてもらうしかないけれど、これ
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ビーボ(2021年製作の映画)

3.9

亡き相方がつくった曲をキューバからフロリダまで紆余曲折しながら無事に届けるストーリー

タイトルは猿みたいなキンカジューのこと(実際はアライグマ科)
ラップや曲のノリが最高によく頭に残りそうなリズム感
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

祖父母の家に訪問(visit)したら、偽者の人殺し老夫婦だったというストーリー

最近無性に気になって鑑賞
語り→本編→語りの構成で、ポスターにある三つの約束の3は言われてたけど1、2は明確じゃなかっ
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.4

劇場のスクリーンからホラー映画の世界に侵入してしまい、主人公としてキラーを退治するストーリー

まさかの映画の世界に入っちゃう展開にジュマンジを連想した
現実と映画の世界の動作が連動しているのはおもし
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ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

4.0

イギリスの製薬会社と諜報委員の陰謀を暴いたストーリー

有名無実なICや真実を探るものへの脅しと暗殺、人体治験で失敗した場合の抹殺などリアルに描かれている
アフリカに住む貧困層を最大限に国益と企業利益
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.9

17歳の女の子がいとこと自力で中絶をしにいくストーリー

主人公の女の子みたいにもしもそうなったら同じようにお腹叩くとかいう発想したことあったな
女の子メインの性に関する社会派映画の関連にあるプロミシ
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

不法移民の子供達も暮らす街で主に4人の人生での葛藤や夢に向かう姿を描いている

ミュージカルとしての迫力がすごかった
期待していただけに、ほとんど歌!ダンス!歌!ダンスの繰り返しでちょっときつかった(
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヴァンパイヤの母と準人間の息子がハイジャック犯たちと格闘し、息子が終止符をうつストーリー

平均評価3.3だからあんま見る気なかったけど、見たらネトフリのマッチ度は97%だった
ハイジャック犯がCAと
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ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

3.7

弟ベンの母は妹シアーシャを産むのと引き換えに姿を消し、妹に意地悪ばかりだったが、彼女を助けるために冒険に出るストーリー

美しいメロディーとアニメーションだった
兄弟愛がとても象徴されていた
ポストジ
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